ほんこん
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社会 2023年04月03日 12時10分
『サンモニ』立憲・小西議員の問題に触れず疑問の声 ほんこんも「ナイス報道しない自由」
2日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、法政大学名誉教授の田中優子氏が政府の予算について、「軍事費をすべて少子化対策に充てるべき」などと主張した。 番組は3月28日の予算成立について、野党の視点から取り上げる。立憲民主党の杉尾秀哉参議院議員が高市早苗経済安全保障担当相に、小西洋之参議院議員が入手したとされる放送法を巡る総務省の行政文書について追及する様子が放送される。なお、小西議員の映像が流れることはなかった。 その上で、「岸田総理は楽だったと思う」「高市さんがMVPをという声が上がっている」などと指摘。そして、水野真裕美アナウンサーが防衛費の増額を批判し、用途について「手の内を見せることになる」と話す岸田文雄首相の発言を繰り返し放送した。 >>岸田首相ウクライナ訪問に「同性婚認めてないの日本だけ」青木氏の『サンモニ』での発言に疑問<< このニュースに、田中氏は「少子化対策を甘く見ている」「重要なのは高等教育の無償化」「男女ともに非正規雇用が増え、生活が安定せず子どもを産み育てることができない」などと持論を展開。その上で、「軍事費にそんなに使うような状況なんだろうか日本は、という風に思いますね。来年度だけでも6.8兆円というのは、これはむしろ少子化対策に全部充てないと日本の凋落は間に合わない。防ぐのは間に合わないと私は思っています」とコメントした。 田中氏のコメントに、番組支持者と思われる視聴者から「その通りだと思う」「主張に理解はできる」などの声も見られたが、多くの視聴者からは「少子化と防衛費は別」「中国やロシアが軍備増強しているのに何もしなければ、安全に子どもたちを育てられない」「なぜ防衛費に話を飛躍させるのか理解できない」「少子化対策をしてもミサイルを打ち込まれたら多くの子どもが死ぬ」などと批判の声が上がった。 2日の放送では、1週間の振り返りが木曜日で打ち切られている。3月31日の金曜日には、小西議員が「憲法審査会を毎週開催することはサルがやることだ」などと発言したことを受け、参議院憲法審査会の野党筆頭幹事を更迭され、釈明記者会見での言動が一部メディアから批判される事態となっているが、このニュースを一切取り上げなかった。 このことについては、放送時間帯にYouTubeライブで「勝手に副音声」を配信する経済評論家の上念司氏が自身のツイッターで「小西問題を完全スルーのスーパープレイ」、お笑いタレントのほんこんも「小西議員には触れませんでしたね。ナイス報道しない自由」と皮肉の声を上げ、ネット上でも疑問の声が相次でいた。記事の引用について上念司のツイッターより https://twitter.com/smith796000ほんこんのツイッターより https://twitter.com/hong2010kong
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芸能ニュース 2022年12月15日 13時50分
『水ダウ』ほんこんへの“政治発言イジリ”が物議「笑い物にするのは違和感」批判の声も
14日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリで、お笑いタレントのほんこんが発信している政治的発言をイジる場面があり、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、「『いい意味で』をつければどんな悪口でも怒られない説」というドッキリ企画。仕掛け人がターゲットに、「いい意味で」と頭につけた上で悪口を言っていくというもので、ターゲットがどこまで怒らずにいるかの検証を行うドッキリとなっていた。 >>さらば東ブクロ、『水ダウ』企画にSNS騒然「コンプライアンスは大丈夫?」 女性中絶騒動中のドッキリが話題<< ほんこんの仕掛け人となったのは、お笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘。ほんこんはツイッターやユーチューブチャンネルで、たびたび政治に関する自身の考えを発信しているが、今回はそれを利用し、「いい意味で政治発言見当外れですよね」という悪口をぶつけるというドッキリになっていた。 鰻が「ほんこんさんの政治発言とかよく聞かせてもらってるんですけど、いい意味で政治発言見当はずれですよね」と言うと、ほんこんは「何や、その『いい意味で』って。見当はずれは見当はずれでええやんけ」と苦笑い。しかしその後、発言例を挙げろと言われた鰻が戸惑っていると、「例えがないのに『見当はずれ』って言うたらアカンで。漠然として無責任やで」と苦言を呈していた。 このイジリに、ネット上からは「印象操作になりかねない」「政治発言を笑い物にするのは違和感」「どんな思想であっても『見当はずれ』はないでしょ」「悪口考えてるスタッフが一番酷い」「番組的にもほんこんの言ってる事的外れって思ってるってことになる」といった批判的な声が多く集まっていた。
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社会 2022年07月15日 13時45分
ほんこん、室井佑月にいまだ賠償金支払わず? 夫・米山隆一議員が暴露、誹謗中傷問題巡り疑問の声も
元新潟県知事の米山隆一衆議院議員が、お笑いタレントのほんこんについて、妻で作家の室井佑月に対する損害賠償を、いまだ支払っていないことをツイッターで暴露した。 事の発端となったのは、ほんこんが2020年5月、「日の丸マスク」があたかも室井のせいで製造中止になったと捉えることのできるネット記事を、ツイッター上で拡散したこと。 これに対し、室井は名誉を傷つけられたとして550万円の損害賠償を求めた訴訟を提起。6月30日に出された判決で、裁判長は「意図的に扇情的かつ虚偽の情報を流して原告の社会的評価を低下させた」として、ほんこんに11万円の賠償を命じていた。 >>蓮舫副代表「高卒になったら就職はどうなる」発言で物議 ほんこんが「高卒でゴメンね」と皮肉<< しかし、この賠償金について、米山氏は15日にツイッターで言及。「11万円とは言え勝訴したのでお支払い頂けるのか連絡したのですが、今に至るまでなしのつぶてです」といまだ支払いがないことを明かした。 ほんこんのこの対応に、米山氏は「余りに不誠実な対応であり、こういう対応を許している事が、SNS上の誹謗中傷問題をの解決を困難にしているのだと思います」(原文ママ)と指摘。「極めて残念です」と訴えていた。 この投稿に、ネット上からは「自分の言動には責任持たないと」「不誠実」「吉本のコンプライアンスとしてOKなのか?」というほんこんへの疑問の声が集まっていた。 一方、米山氏と言えば、8日に急逝した安倍元総理に生前、一部から「死ね」という言葉が多用されていたことに10日にツイッターで言及。「『死ね』って実はかなり日常的に使われる言葉」とツイートし、さらに「『あべしね』も私自身がそんな使い方をしたい訳ではありませんが、"Fuck Abe"位の意味合い」「まるで『あべ死ね』と言った人が本当に安倍元総理の死を具体的に望んでいたとか、果ては殺す気だったかのように言って非難しているのは、私は非常に違和感を覚えます」とツイートしていた。 このことから、SNSには「『死ね』を擁護した人がネットの中傷語るかね?」「都合いい」「人には死ねとか言うのに」という声も寄せられていた。 米山氏の訴えに、ほんこんはどう対応するのだろうか――。記事内の引用について米山隆一公式ツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyama
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芸能ニュース 2021年12月11日 12時00分
坂上忍とほんこんの〝場外乱闘〟が勃発、番組で直接対決の可能性は?
先日、一部でフジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」の来春での打ち切りが報じられたが、タレントのほんこんが今月4日、自身のYouTubeで同番組のMCを務めるタレントの坂上忍に噛み付いた。 >>上層部の強い意向? 打ち切り報道で分かった『バイキングMORE』への世間の評価<< 同番組を巡る報道については、同局も坂上も一切コメントを発表していない。 そんな中、ほんこんはまず、中国の権力者との不倫を暴露した女子テニスの彭帥選手が〝失踪〟している問題に対して、坂上が「(中国の)最高幹部と大人の関係になることで、彭帥選手も新たなる権力を手にするって見方もできちゃうし」などと発言したことに激怒。「何が毒舌や。毒舌でもなんでもないやん。おぞましい発言やで、これは」とバッサリ。 そして、返す刀で、バイキング打ち切りにも言及。坂上について、「ぎょうさん金入ったんやろな。だから終わってもかめへんと思ってるやろ」と坂上の胸中を察した。 さらに、「芸能人のスキャンダルとかにはバーッと言うけど、自分(本業は)やってんのか?って話や。つまらん」とバッサリ切り捨てたのだ。 「ほとんど坂上とは接点がなかったはずなので、おそらく、動画の再生回数を伸ばすための〝戦略〟だったのでは。ほんこんのYouTubeの登録者は9万人に迫っているだけに、坂上について言及した動画は再生回数25万回に達したが、ほんこんはもっと伸びると思ったのでは」(芸能記者)今後、ほんこんがさらに挑発を重ねた場合、勝ち気な坂上の性格からして、「バイキング」の生放送での直接対決が実現するかもしれないが、どうやら、万が一にもその可能性はなさそうだという。 「最近、ほんこんは政治系のYouTube番組に登場して、好き勝手発言しまくっている。そんなタレントを生放送で使うのはあまりにもリスクが高いので、やるならほんこんのYouTubeしかないだろう」(同) 実現した場合、坂上がそれを「バイキング」でネタにするのは有りかもしれない。
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芸能ニュース 2020年11月19日 12時20分
ほんこん「単純に別姓は嫌」夫婦別姓への意見が議論呼ぶ 「子どもに選ばせたくない」の声も
お笑い芸人のほんこんが、国会などで議論が続いている選択的夫婦別姓について持論を述べた。選択的夫婦別姓を巡っては、一部報道では7割の国民が前向きな姿勢を示していると言われているが、自民党の一部有志議員は、異論を唱える議連の設立をめざしている。 ほんこんは11月18日のツイッターで、「単純に 別姓は嫌 俺は」と短いコメントを書き込んだ。これに対しては「支持します」「私も嫌、単純に」「別姓にする意味が無いです…」「私も。子どもに選ばせたくもないし…」といった賛同の書き込みが相次いだ。このほか、「自由の履き違え。別姓賛成派同士でしたらええ」といった意見も並んだ。 >>開店休業状態の吉本芸人は個人事務所名もスベり知らず?<< もちろん、「選択制にすればいい話じゃないの? 強制しようって訳じゃないんだし。嫌な人は選択しなきゃいいだけで」といった慎重な立場に付く意見や、「私は国際結婚をして、夫婦別姓を選択しました。私は別姓賛成派です」といった当事者の意見も並んだ。 賛否両論といった形となっているが、全体的な傾向としてはほんこんの意見に賛同するものが多く見られた。 ほんこんは、関西系の番組では『教えて!ニュースライブ正義のミカタ』(朝日放送)、『お笑いワイドショーマルコポロリ!』(関西テレビ)などにコメンテーターとして出演している。そこでは中国に批判的な立場を取るなど、保守的な発言をよく行っている。このほか、自身のYouTubeチャンネル「ほんこんのちょっと待て」でも積極的に時事ネタへの言及を行っている。 ただ、今回の書き込みは「俺は嫌」という、ほんこんの個人的な意見を感情を伴って表現したものだ。ほんこんの政治的なスタンスとは別のところで、共感を寄せたネットユーザーが多いと言えるかもしれない。記事内の引用についてほんこんのツイッターより https://twitter.com/hong2010kong
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芸能ニュース 2020年10月25日 07時00分
ダウンタウンとの伝説番組は「財産でもあるけど…」 ほんこん、衝撃的自著の第2弾でも「間違っていることは言うてない」
お笑い芸人のほんこんが著書『コロナと国防ーちょっと待て、こんな日本に誰がした!ー』(ワニブックス)を出版した。 ほんこんは関西ローカルの情報番組にレギュラー出演するようになってから、政治問題などに関する積極的な発言が話題を集めるようになっている。昨年も『日本のミカタ – ボク、この国のことを愛してるだけやで!』(ワニブックス)を出版。国内外の政治問題に鋭く切り込み注目を集めた。 >>全ての画像を見る<< お笑い芸人でありながら、政治的な発信をすることにリスクはないのか。ほんこんに本書に込めた思いや、政治の発言をするようになった経緯などを聞いてきた。ーー前回の『日本のミカタ』もそうですが、今回のような政治についての本を出すきっかけは何だったのですか。 ほんこん:ワニブックスさんからお誘いをいただいたんです。僕から出すと言うたんではないですよ。スタッフの方がYouTubeなんかで、レギュラー番組での僕の発言を聞いたりしていたみたいで、「言うてることが正論です」って。「売れるか?」って思ってたけど、1回目の本を出したら、増版してね。そろそろ第二弾をって話がきたんです。僕としてはやりがいは感じていますよ。間違っていることは言うてないし。ーー思想が合う、合わないはさておき、芸能人が政治的発言をすることにアレルギーを感じる層も一定層いますから、ほんこんさんのような実績のあるタレントがこういう内容の本を出すのは非常に勇気のある行動だなと思いました。 ほんこん:芸能人が政治に発言することは別にいいと思っていますよ。でも薄っぺらい内容だとダメだと思います。例えば政権批判とかは誰でもできるんです。批判だけでなく、ほめるところはほめろよとか、他の人の発言に対してそんなことを思うことはあります。僕が政治にモノを言うスタンスとかは、最近変わったとか、そういうこともないです。昔からおかしいことはおかしいと言っていましたし。テレビでタレントが政治にモノを言うことに対し、批判的に捉える風潮は、この国が成熟できていない証拠でしょうね。戦後教育が悪かったんちゃいます?(笑)テレビではスポンサーが嫌がるとかで、できにくい環境はありましたけど、今はネットがあって、それがテレビと対等な存在になっている。ネットなどを通じて発言していく人は今後もっと増えていくと思いますよ。ーー今の政治や世間の風潮に対し、怒りを投げるような内容のものが多い気がします。ほんこんさんは今の日本のどんな面に怒りを感じているのでしょう。 ほんこん:ニュースで報道されていることがすでにおかしいでしょ。それはちゃうやろって思うことが多いんですよ。ダブルスタンダードなことも多く、信用できない。だから違うことに対して違うと言うてるだけです。ーー自分の政治的な考えを述べることで、批判にさらされる局面もあると思います。タレントは人気商売ですから、それを怖く感じることはありますか。 ほんこん:ない。「お前なんかテレビ出てくんな」って言う人もおるけど、「俺、今全国ネット出てないやろ」って(笑)。発言することで右やろ左やろって騒ぐ人もいるけど、それはその人が勝手に決めてるだけ。俺は愛国心者やぞって。愛国心者が右って言われるのはこの国だけやぞって。自分が自分の考えをしっかり持っていたらええって、そう思っていますよ。ーータレントとしての今後10年に対しては、どんなふうにビジョンを思い描いているんですか。政治発言が目立つことで今後のほんこんさんの方向性も変わってきたりするのかなと思うのですが。 ほんこん:たまたま飲食店を自分でやっていたりするんですけど、老後のことを考えていますよ。そういう方向性とかビジョンに関しては受け入れ先があって初めて成立するんですよ。若い子も次から次へと出てくるし。これからのことは分からへんよ。ーーお笑いに関しては、若いお笑い世代とのアプローチの仕方の違い、ギャップなどを感じることはありますか。 ほんこん:僕らが小さい時に年配の人を見て拒絶していたように、今の子には今の子の価値観があると思いますよ。でも今の子は飛び抜けて面白い子がいるわけでないし、大丈夫かって思うところはあります。僕らの時はとんねるずさんやウッチャンナンチャンさん、ダウンタウンさんがいて、勝ちたいなって戦っていた。命がけで勝負していましたよ。今面白くてもお前ら10年後戦えるかって。俺は10年後もやってるよって。そういう思いはあります。第7世代とか言いますけど、みんな仲良しこよしでやっていて、お笑いの世界は一寸先は闇やぞって。俺らの頃は(ライバル意識から)殺伐としていた部分はあったけど、それがあったから面白かったと思っているんです。まあ、今の子は器用やなとは思いますけどね。ーーダウンタウンと『ごっつええ感じ』(フジテレビ系)をしていた頃は、他の芸人に対して常にライバル心を持っていた? ほんこん:ありましたよ。周りの芸人のネタ見て、これうち勝ってるわって。ダウンタウンさんと共演してコントやってたので、ダウンタウンさんが全国的人気になって嬉しいだけじゃなくて、自分たちまで認められたって気になってたんでしょうね。ーーほんこんさんとなじみの深い、そのダウンタウンさんにはどんな感情を持っていたんですか。 ほんこん:自分が素人の時にダウンタウンさんを見て、めっちゃおもろいなって。絶対売れるわって。たけしさん、さんまさん、タモリさんが既にテレビで人気でしたけど、その次の時代をつくっていくのやなと。ぶっちぎりだと思っていましたよ。ーー『ごっつええ感じ』でダウンタウンさんと当時、様々なコントに挑戦することで、ほんこんさんも全国区のタレントとして一気に知名度が上がりました。あの番組が終わった時はどんな気持ちだったんですか。 ほんこん:終わったのは困ったけど、悲観的な気持ちはなかったですよ。残念やけど、これから俺頑張らなって気になれましたし。あの番組は松本人志さんの番組。おんぶに抱っこしてもらってるところあったし「ここからやな、俺の勝負は」って思いました。楽させてもらってたんです。あの番組しかなかったところはあったから金入ってけえへん、どないしよって。そういうのは困りましたけどね(笑)。番組が終わって平成11年1月のギャラは忘れもせえへんわ。たった11万円ですよ(笑)。ーーその後はダウンタウンさんとではなく、ほんこんさんとして独り立ちしていった。その頃の心境はどんなものだったんですか。 ほんこん:若い頃にダウンタウンさんと一緒にさせてもらった。それは財産でもあるけど同時に借金にもなってしまったのかもね。それがあったから出遅れた部分もあったんちゃうかって。本来は自分らでやっていかないといけなかったんです。関わっていなかった人は、それはそれでキャリアを積んでいたわけですから、自分もそういうふうにやっていかないとって。もちろん、喪失感はありましたよ。だって、今でもあの頃のコント見て、面白いことやってたなって思いますもんね。ーー今回の本はダウンタウンさんに送ったんですか。 ほんこん:いや、誰にも送っていないです。今田(耕司)、東野(幸治)には渡しましたけど。板尾(創路)さん?板尾さんにも送っていないです。だって多分、板尾さん、こういうの興味ないやろうから(笑)(取材・文:名鹿祥史)
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