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芸能 2011年06月07日 11時45分
「月収5万円…」芸人ヒロシがテレビ界にカムバックとの噂
お笑い芸人のヒロシが4日、都内で6年ぶりの著書となる『ヒロシです。華も嵐ものり越えて』の刊行記念イベントを行った。 一時期はテレビで見ない日は無かったほど売れっ子だったヒロシであるが、最近はさっぱり見かけない。それだけに久々のネタ本出版は、ヒロシにとってかなり嬉しい出来事だったはずである。 なお、ヒロシは記者会見で「ピーク時は300万円だった月収が先月はたったの5万円」と得意の自虐ネタを言っていたが、はっきり言ってこれはただのポーズであると芸能関係者は指摘する。 「ヒロシさんは確かに一時期よりテレビに出なくなりましたが、ローカル局とCSとは言えレギュラー番組もまだあるし、営業にいけば一番の人気者。月収5万円とはさすがに考えづらい」(某芸能プロ経営者) また、ヒロシには今年にかけて再ブレイクの兆しがあるのだという。 「ヒロシさんは、昨年までNHKラジオ番組『サタデーホットリクエスト』でパーソナリティをやっていました。番組としては地味でしたが、ヒロシさんの喋りが好評で、5年という長い間メインパーソナリティを務めました。旅番組も器用にこなすし、映画俳優としても大林宣彦作品の常連となっている。人当たりの良さが広範囲で知れ渡っているのはタレントとしてこれ以上ない強み。マルチに活躍する芸人として活躍できるはず。いままでは充電期間だったが、これから化ける可能性がある」(元TVプロデューサー) 低収入アピールの純朴青年がついに牙を剥く…!?
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芸能 2011年06月07日 11時45分
月9の切り札はキムタクしかいない?
SMAPの香取慎吾主演のフジテレビ系月9ドラマ「幸せになろうよ」の視聴率が伸び悩んでいる。 「初回は16.4%の高視聴率。次回の視聴率アップが期待されたが第2話が11.9%までガクンとダウン。第5話でついに1ケタの9.7%に落ち込んでしまった。その後、なんとか2ケタをキープしている状態」(フジテレビ関係者) 視聴率低迷を打開するためか、同局の人気ドラマ「BOSS」に刑事役で出演している温水洋一を香取演じる主人公が勤務する結婚相談所の会員として「BOSS」の役のままで登場させたがさほど効果がなく、6日放送の第8話の視聴率を少しでも上げようと、4日は第7話までのダイジェストを放送するという同局の涙ぐましい努力がみえたが、もはや“月9ブランド”だけで視聴率はついてこないようだ。 「09年4月から放送された香取と同じSMAPの中居正広主演の『婚カツ!』の第10話が8.8%で月9史上最低視聴率を記録。今年1月から放送された『大切なことはすべて君が教えてくれた』は平均11.5%。このところ、ゴールデンのドラマは平均13%で合格と言われているが、月9ですらそのライン突破が難しくなってきた。7月からは月9初主演の新垣結衣の『全開ガール(仮)』が放送されるが厳しそうだ」(芸能プロ関係者) そこで、月9への再登板説が浮上しているのが96年の「ロングバケーション」、01年の「HERO」など数々の高視聴率ドラマに主演したキムタクことSMAPの木村拓哉。「来年の4月クールで、5月スタート、さらに、キムタクが月9で時代劇に初めて挑む、という話が大々的に出回っているため、もはや既定路線となっている」(同) キムタク自身、3日に放送されたTOKYO FMのパーソナリティーをつとめるラジオ番組「木村拓哉のWHAT'S UP SMAP!」で月9について言及し、「『(10月スタートのTBS系ドラマ)南極大陸』の撮影も終わってないのに、そんなはずがない」と否定しつつ、「上層部が何を考えているか知らないけど、 僕のところに伝わるのはホントに直前」と補足し含みを残しただけに、「困った時のキムタク頼み」のようだ。
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トレンド 2011年06月07日 11時45分
若槻千夏はアイドルユニット「ぱすぽ☆」で食べていけるか?
10人組の女性アイドルユニット「ぱすぽ☆」が映画『ハイテンション☆プリーズ』で主演することが決定したが、キャビンアテンダントらしいシーンはまったく描かれない内容だという。そのため、この映画がヒットするかどうかが、今後のアイドル映画の試金石になるのではないかという見方がある。 「ぱすぽ☆」は、2011年5月にメジャーデビュー・シングル「少女飛行」で女性アイドルグループ初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得したが、翌週には100位圏外に下がってしまうというアップとダウンの両方で記録を作った、ある意味最強のグループである。 「複数枚のCD購入」を堂々と促したということでも話題になった。他のアイドルグループでは、CDの複数枚購入を促すような販促戦略を仕掛けることはあっても「ぱすぽ☆」のように口に出さない。あからさまな手法が別の意味で評価されている。映画をヒットへ繋げるためには、CDの複数枚購入と同じように、1人での映画の複数回観覧を促すしかないだろう。 一方、「ぱすぽ☆」の衣装を担当している系列事務所の先輩、若槻千夏が5月末に出演した日本テレビの番組『PON!』で「ぱすぽ☆で食べていく」と発言した。 若槻といえば、若い女性向けのアパレルブランド「WC」がヒットしている。「ぱすぽ☆」がヒットすればするほど、シナジー効果で「WC」の売上も伸びる可能性があるのだ。 若槻千夏がイチオシの「ぱすぽ☆」の初主演映画『ハイテンション☆プリーズ』は、大ヒットするのだろうか?
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トレンド 2011年06月07日 11時45分
『JIN-仁-完結編』第8話、患者本人と向き合う医療ドラマ
TBS開局60周年記念ドラマ『JIN-仁-完結編』の第8話「歴史に逆う命の誕生…」が、6月5日に放送された。今回は野風(中谷美紀)の出産と大政奉還が中心になる。野風の帝王切開手術と大政奉還を目指す坂本龍馬(内野聖陽)の動きが交互に展開される。史実が分かっている大政奉還以上に、野風の手術は手に汗握る展開となった。 完結編では歴史ミステリー色が強まった『JIN』であったが、今回は久しぶりに緊迫した手術シーンが登場した。タイムスリップ物の『JIN』は医療ドラマとしては異色である。南方仁(大沢たかお)は現代の外科知識を持っているが、タイムスリップした幕末には、現代医療を実現する設備や技術は存在しない。その制約の中で仁は何とか工夫して手術を行う。 これは現代の医療ドラマでは珍しい。天才的な外科医が困難な手術に成功するドラマでも、最新設備の利用が前提となっている。「弘法は筆を選ばず」が通用するほど医療の世界は甘くない。最新設備を投入しても、ままならないものが生命である。だからこそ医療ドラマには感動がある。 しかし、『JIN』は設備がないことによって生と死のドラマ性を高めている。手術中に患者が心停止し、患者への呼びかけなど超自然的な要素も含む医師の必死の対応によって患者が蘇生する展開は、医療ドラマの定番である。これは『JIN』も他の医療ドラマも同じであるが、『JIN』には他と異なる要素がある。現代の医療ドラマでは、患者の心停止や蘇生は心電図などの各種モニター類が表現する。 これに対して『JIN』の世界では、モニターなどの電子機器は存在しない。メスなどの医療器具は製作できても、電子機器は作れないという設定の妙が手術シーンに新鮮味を与えた。脈拍など生身の患者から患者の状態を判断しなければならないためである。 これは現代医学が忘れがちなことである。なかお白亜の漫画『麻酔科医ハナ』では、患者の容態が悪化してモニターの前で慌てふためく医師に、先輩医師がモニターではなく、患者本人を見るように助言するシーンがある。モニターなしで治療する『JIN』には、患者本人と向き合う医療ドラマの感動がある。(林田力)
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トレンド 2011年06月07日 11時45分
元SURFACEの椎名慶治、アルバム発売を記念してニコ生に初登場!
SURFACE電撃解散から1年。いよいよ6月8日(水)にソロ名義初のフル・アルバム『RABBIT-MAN』をリリースする椎名慶治が、この発売を記念して、リリース前日の6月7日(火)にニコニコ生放送に初登場する。 当日は、SURFACE時代のライヴ映像を交え、解散→ソロ活動への想いや、ここでしか聞けないアルバム制作秘話、アルバム・タイトルの意味など、椎名が余すところなく語ってくれる。また、本人との生電話なる企画も予定されており、椎名と直接お話ができるチャンスもあるという。さらに、スペシャル・イベントを用意。人気男性誌『LEON』の「モテるオヤジ」の一大ブームの立役者として、また人を素敵に変身させるフジテレビの番組『にじいろジーン』のミラクルチェンジのコーナーでもおなじみの人気ファッション・ディレクター干場義雅さんをゲストに迎え、なんとスタジオで、セクシーな椎名の生着替えも予定。椎名慶治がいつもどんなコトを考えているのか、文字通り丸裸にしちゃうこの番組。ファンの方は絶対にお見逃しなく。 そして、アルバム・リリース後には、6月19日(日)タワーレコード福岡店を皮切りに、全国5か所でインストア・ライヴを敢行。さらにその後には、7月28日(木)大阪・心斎橋クラブクアトロ、7月29日(金)名古屋クラブクアトロ、7月31日(日)東京・Shibuya O-EASTという日程で、1stソロ・ライヴ『RABBIT-MAN』も開催し、ソロ活動を本格的に始動させていく。■番組名椎名慶治1st Full Album「RABBIT-MAN」発売記念!ミュージックニコ電★椎名慶治「いつも××なこと考えてます」■放送日時2011年6月7日(火)開場19:20/開演19:30
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トレンド 2011年06月07日 11時45分
姥捨山に捨てられた50人の老女たちの映画「デンデラ」 完成披露試写会
姥捨山に捨てられた50人の老女たちが、懸命に生きる姿を描いた映画「デンデラ」(6月25日公開)の完成披露試写会が6日、都内で行われ、出演した女優の浅丘ルリ子、倍賞美津子、山本陽子、天願大介監督が登壇した。 日本映画界を代表する豪華女優陣が生きるか死ぬかの瀬戸際で驚異的な生命力を発揮する老女たちを演じている同作。マイナス11度になる冬の寒さ厳しい山形庄内で撮影された。 舞台あいさつでは、劇中に登場する体長2メートルの熊も登場。キャストに襲いかかり、場を賑わせた。3人の女優は極寒の撮影現場を振り返り、それぞれ「寒いと感じる間もなくスタッフに温めてもらいました。『カット!』という声がかかると、すぐに5,6名の方々が私の周りに集まり、温めてくれました」(浅丘)。「寒いという感じがしませんでした。みなさんのホカロンの貼り方がすごかったですよ。最高が草笛光子さんで、20枚くらいを使用していました。(笑)」(倍償)。「私は寒さに強いので、カイロをあまり使用せず、5,6枚貼る程度でした。わりと寒さには耐えられました」(山本)と語った。 また天願監督は「(父親である今村昌平監督が撮影した)楢山節考の続編というわけではないですし、どちらかというと表と裏のような話しですね。楢山節考は捨てられるまでを描いた作品で、こちらは捨てられたあとの話です。どちらも一種の寓話ですが、あまり楢山を意識せずに撮りました」と同作を撮り終えた感想を述べた。写真:映画「デンデラ」の完成披露試写会に出席した(左から)天願大介監督、浅丘ルリ子、倍償美津子、山本陽子
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トレンド 2011年06月07日 11時45分
松本人志『さや侍』上映会であいさつ、リメイクは「ジョニー・デップでやりたい」
松本人志の監督映画第3作『さや侍』のプレミア上映会が6日、都内で開催された。松本、主役に起用された野見隆明と子役の熊田聖亜、出演者の板尾創路、りょう、國村隼、柄本時生、ROLLY、腹筋善之介が登壇。舞台あいさつを行った。 映画『さや侍』は、武士として戦うことをやめた父親(野見)と、そんな父親を軽蔑する娘・たえ(熊田)の葛藤と絆を描く。父親は、刀身は捨てても、さやだけは肌身離さずに持ち歩く。11日(土)から全国で公開。 松本は「ここまで来るまで、すごくつらかった」と映画の制作を振り返った。撮影の初期は「カット、カット」の連続だったことを明かした。しかし、野見の演技を「切腹前あたりから、へたな役者では太刀打ちできない顔を見せてくれた」と絶賛。映画の後半には河原を舞台とする場面もあるが、松本は「このシーンのために一年間やってきたようなもの」と振り返った。河原の場面は、撮影前に「たえと数分、2人だけで話をして、どういう場面なのか説明した」という。松本自身が「内容は自分の内面が出ちゃってますね」と明かした場面も含まれるが、「すごくいいシーンになった」と、映画の完成度に自信をのぞかせた。 また、米コロンビア映画でのリメイクが決定した『大日本人』には、松本が何らかの形で制作に参加する予定とか。ハリウッドでのリメイクや、『さや侍』のスイス・ロカルノ国際映画祭での特別上映決定をうけ、松本は「僕がおもしろいと思うことを、世界をからめながらできる状況がやっと整ってきた」「笑いを世界に届けていくしかない」と語った。また、『さや侍』がリメイクされることになったら、「野見さんがやった役をジョニー・デップでやりたい」と告げる場面も。 最後に松本は、野見がポケットに入れていた携帯電話機がはるか昔に契約を解除されていたエピソードを語った。会場からは笑いが起こるが、「野見さんにとっては最後のステータス、プライド」と語る松本の表情は真剣。「疲れているおっちゃんもみんな、さやは持っている。おっさん、がんばってくれたらいいなあ」と語った。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2011年06月07日 08時00分
大仁田厚が被災地で長州力とガチンコ遭遇!
元参議院議員でタレント兼プロレスラーの大仁田厚が、被災地で“旧敵”長州力と奇跡的な再会を果たした。 大仁田と長州は東日本大震災以降、人知れず被災地での支援活動を続けている。6月5日、大仁田は福島の南相馬市を訪問。まず、給食センターに物資を届けた後、避難所となっている原町第二中学校へ、炊き出しに向かった。 すると、先に同所を訪れていたのが長州だった。偶然の再会に、大仁田が声をかけると、かつて抗争を繰り広げた長州とガッチリ握手。旧交を温めた2人は、今後も被災地への支援活動を続けていくことを確認し合ったという。 両者の関係といえば、引退していた長州に対し、大仁田が執ように対戦要望を出し、それに長州が折れて、00年7月30日に対戦が実現。この試合をきっかけに、長州は本格復帰を果たした間柄。その後、長州が新日本プロレスを退団し、WJプロレスを旗揚げしてからも抗争は続いた。 2人が会うのは08年7月12日に開催された大仁田主催興行(ディファ有明)、長州主催のリキプロ興行(新宿FACE)に双方が出場し合って以来、実に2年11カ月ぶりだという。 思わぬ旧敵との偶然の遭遇に刺激を受けた大仁田は、「会えてうれしかった。これからも、被災者を元気づけていきたい」と笑顔を見せた。(最強プロレスサイトBATTLENET/ミカエル・コバタ)
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トレンド 2011年06月07日 08時00分
「伸びしろありますよ〜」平野聡子ちゃんのDVD発売イベントが開催
4日、秋葉原のソフマップ・音楽CD館にて平野聡子ちゃんのファーストDVD 『ぴゅあ はいすくーる』発売記念イベントが行われた。 先月の27日に発売された本作は3月に都内で撮影。作品を見た感想を聞かれると「思ってたより顔がキツい、私てこんなんだったんだな…」と辛めのコメント。「正直、外のシーンが凄く寒かったです(笑)」と初撮影での戸惑いを話してくれた。 撮影で一番注目して欲シーンはとの質問には「表紙にもなった紫のビキニです。可愛くてお気に入りです」とアピール。DVDの自己採点については「35点です。伸びしろあるよ〜ってことで(笑)」と控え目の採点をしつつも、次作への意気込みを語った。バスト85センチの柔乳の魅力を活かし、現役女子高生グラドルとして、これからどこまで伸びるか、今後の聡子ちゃんに注目しよう。(斎藤雅道)平野聡子(ひらの さとこ)1993年9月17日生まれ身長160センチ B85W59H86
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芸能 2011年06月06日 15時30分
14年ぶりダウンタウンとナイナイ、電撃夢の共演! 笑いと涙の和解!
ダウンタウンとナインティナインが「爆笑!大日本アカン警察」(フジテレビ系 6月5日放送)で、なんと14年ぶりに共演した。この二組、業界では不仲説がささやかれ、共演や顔合わせはNGとされてきたが、今回お笑いファン待望の夢の共演が実現した。 不仲説の原因について、番組内でも明らかにされたのだが、ダウンタウン浜田雅功による特番でのナイナイ・岡村隆史への激しいツッコミにより、ナイナイが萎縮してしまったというのが真相であるらしい。浜田特有のオーバーアクションが伴うツッコミも芸人としては、本来“美味しい”はずなのだが、ダウンタウンに憧れてきた若手時代の岡村隆史には、トラウマになってしまっていたのだ。 他にも松本人志が著書『松本』(朝日新聞社)で「ナイナイはダウンタウンのチンカス」と書いたり、浜田雅功が『HAMASHO』(讀賣テレビ)にて、風俗嬢を招いてのぶっちゃけトークの中で岡村をネタにしていじりまわすなど、芸人愛のあるナイナイへの強烈なツッコミが岡村の萎縮をますます強固なものにしていった。 確かに過去には、ナイナイが「ポストダウンタウン」とマスコミから言われていた時期があったり、『ダウンタウンのごっつええ感じ』と『めちゃ2イケてるッ!』がフジテレビの二大バラエティとしてお笑いのファンの間で比較されるなど、両者がお互いの存在を意識する構図があった。 だが、最近では岡村隆史がパーソナリティを努めるオールナイトニッポンにて「松本人志さんが、ご結婚なされました。これは、ビックリしました」とダウンタウンの話題を出してきたり、松本人志がトークで岡村隆史と飲み屋で偶然一緒になった話を披露するなど、両者の接近が噂されてきた。 また、松本人志と岡村隆史がそれぞれ入院したことも二人の考え方に大きな影響を及ぼしたと見られている。どちらにしろ、これはお笑いファンにとって朗報であり、二組共演のコントやバラエティが見てみたいという声があがりつつある。
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