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芸能 2011年10月03日 11時45分
まるでレーサー!? アッキーナ「オールスター感謝祭」で魅せた脅威の運転テク!
先日、10月1日に放送されたTBSの人気特別番組『オールスター感謝祭』。今まで司会を務めてきた島田紳助さんの突然の引退もあって今後が心配されていたが、無事放送され今回もお茶の間を楽しませた。 中でも、この番組内の企画でカートレースに出場した、アッキーナこと南明奈の勇姿に「格好良い!」と注目が集まっている。 彼女が出場したのは『赤坂5丁目!カートグランプリ』。TBSのある赤坂サカス周辺を走る、一発勝負のタイムトライアル。コース幅が半分になる『トリッキーカーブ』や『サカス坂シケイン』、ゴール直前の『S字カーブ』など、好タイムを出すためにはテクニックと度胸を必要とするコース設計となっていた。 出場者は全員で6人、俳優の松坂桃李や川村陽介、芸人のピース綾部に元格闘家の魔裟斗、ボクサーの亀田大毅と彼女以外は全員男性。優勝者を当てるクイズで、事前予想では魔裟斗が一番人気だった。 レースは序盤から緊迫。1番走者の松坂桃李がいきなり好タイムを記録したり、魔裟斗が彼を上回るスピードで走るも残念ながら最後のS字でスピンしてしまい失格となるなどの番狂わせもあった。 そして南明奈の出番となったのだが、彼女はスタートダッシュから恐れることなくコーナーに突込み、ブレーキング無しで抜けるなど、グラビアアイドルとは思えないほど力強く、迷いのないドライビングを披露。開始直前に2回のエンストによる車両替えのトラブルがあったものの、事前のトラブルすら感じさせない走りで見事に34秒24の好タイムをたたき出して、優勝した。 この彼女の勇姿に、視聴者からは「上手い!」「格好良い!」との声が続出。彼女が走り終えた後はスタジオ中が拍手で彼女の活躍を讃える様子が生放送で流れていた。 アッキーナは「運転は大好き」だそうで、かつて他の番組でもカートで見事な腕前を披露した事がある。また彼女はプライベートでビッグスクーターの『トライク』を改造した車両にも乗っているそうで、この車両は曲がりづらく、ハンドル操作に加えて体重移動も必要になるという。これで培ったドライビングテクニックとに加えて彼女の自他共に認める負けず嫌いな性格、企画であっても全力で臨む姿勢が彼女を優勝に導いたのかも知れない。 現在、競艇のCMに出ている彼女だが、これからはF1のCMやコメント、いやレーサーとしてのオファーが来てしまうのかも知れない!?参考動画カートグランプリ 参加者全員版http://www.youtube.com/watch?v=M6-UZYqo88Eアッキーナ 最速伝説http://www.youtube.com/watch?v=P6tWWrn-k-E&NR=1
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芸能 2011年10月03日 11時45分
ドロドロしたストーリーもやってみたい! AKB48のラジオ番組スタート
AKB48メンバーによる「ラジオドラマ」新番組ニッポン放送『AKBラジオドラマ劇場』(毎週月曜日〜木曜日 午後11時50分〜10分ベルト番組)が3日よりスタートする。 同番組は毎週1つのテーマを決め、そのテーマを題材にしたショートドラマを日本放送作家協会所属の作家陣が書き下し。AKB48メンバーがドラマの中心人物を担当。ドラマのテーマは「初恋」「親友」「ステージ」「ライバル」…などAKB48メンバーに身近なものを中心に展開。第1週目は高橋みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友が担当する。 高橋みなみは、「普段、オールナイトニッポンでおしゃべりを中心にラジオをやっていますが、今回はラジオドラマということで、演じるということを意識してやりました。今回のテーマは“初恋”でピュアなストーリーでしたが機会があれば、もっと“ドロドロ”したストーリーもやってみたいです」と番組をアピール。また、宮澤佐江は、「ラジオドラマということで、映像も、動きもなくて“声と音”だけで表現しなければならないので、非常に難しいしやりがいがありました。聴いている人がラジオドラマのシチュエーションを想像して思い浮かべられるように意識してやりました」と意気込みを語った。
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トレンド 2011年10月03日 11時45分
森野朝美ちゃんのセカンドDVD発売イベントが開催
2日、秋葉原・ソフマップモバイル館にて森野朝美ちゃんの新作DVD『森野朝美 美☆少女時代』の発売記念イベントが行われた。 通算2枚目、9月30日に発売されたばかりの今作は7月に沖縄で撮影。初沖縄となる朝美ちゃんは沖縄の魅力を堪能したかったようだが、忙しく遊びには行けなかったそうだ。本人も「みっちり撮影でした…」とちょっと残念そう。 今回の見所はセクシーショットとのことで、海でワンピースを着ているシーン、プールのシーンなどは「とってもセクシーです」とアピール。他にもメイド服などのコスプレをした可愛らしいシーンもあるそうなので期待したいところだ。 今作の自己採点は85点、新作発売イベントにも慣れてきて、「これからどんどん盛り上げていきたい」と語る朝美ちゃん。まだまだ、グラドルとして成長中の彼女に注目だ。(雅楽次郎)森野朝美(もりのあさみ)1995年2月13日生まれ血液型 O型身長160センチ B80W58H84
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スポーツ 2011年10月03日 11時45分
ビーチバレー 浅尾組は悲願のツアー初優勝ならず
JBVツアー2011ビーチバレーペボニアカップ最終日が、2日お台場海浜公園で行われ決勝で浅尾美和・楠原千秋組と田中姿子・溝江明香組が激突した。浅尾組は第1セット21対19で奪われたが2セットは21対19で取り返し、フルセットの大熱戦となったが最終第3セットは15対9で敗れ初Vに一歩届かなかった。 浅尾は「久しぶりに決勝まで進出したので勝ちたかったですが、フルセットまで行ったので負けてしまい悔しいです。ただ来週は川崎大会があるので手応えがあります」と力強く話した。また「次週の川崎大会でまた千秋さんと組んでもらってたくさんの事を学んで結果をしっかり求めていきたいです」と初Vに向けてアピールした。(アミーゴ・タケ)「JBVツアー2011第6戦 東日本大震災復興支援大会 ビーチバレーペボニアカップ 試合結果」【男子3位決定戦】●青木/白鳥 1(17-21,21-16,13-15)2 ○朝日/今井 [58分] 【女子3位決定戦】●金田/村上 1(21-18,16-21,9-15)2 ○浦田(聖)/西堀 [66分] 【女子決勝戦】○田中/溝江 2(21-19,19-21,15-9)1 ●浅尾/楠原 [59分] 【男子決勝戦】●井上/長谷川(徳) 0(13-21,13-21)2 ○西村/Moca [37分] ※[]内は試合時間
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レジャー 2011年10月03日 11時45分
ダムール10着…フェスタも11着と惨敗した仏G1凱旋門賞
仏・ロンシャン競馬場で現地時間2日(日)に行われた競馬最高峰レース「第90回凱旋門賞(3歳上、仏G1・芝2400m)」で、日本のヒルノダムールは10着、ナカヤマフェスタは11着に終わった。 勝ったのは中団待機から直線鋭く伸びたシュタルク騎乗のデインドリーム。勝ちタイムは2分24秒9で5馬身差の圧勝だった。なお、1番人気サラフィナは7着、昨年の勝ち馬ワークフォースは12着に終わった。
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レジャー 2011年10月03日 10時30分
スプリンターズS なでしこカレンチャン5連勝で頂点に
競馬の「スプリンターズステークス」(芝1200メートル、2日中山競馬・15頭)は中団を進んだ単勝3番人気のカレンチャン(池添 謙一騎手)が直線の坂を上がってから力強く抜け出し、2着パドトロワ(安藤 勝己騎手)に1馬身3/4差を付けて優勝。驚異の5連勝で頂点を極めた。1分7秒4。 3着エーシンヴァーゴウ(福永 祐一騎手)。単勝1番人気を集めたロケットマン(コーツィー騎手)は4着に終わった。(13)番ビービーガルダン(佐藤 哲三騎手)はスタート直前に放馬、コースを3周するアクシデントに見舞われ、競争除外になった。 カレンチャンは父クロフネ、母スプリングチケットの牝4歳。戦績=12戦8勝。主な勝ち鞍=重賞4勝目。池添騎手はデュランダル(03年)に続き2勝目。安田 隆行調教師は初勝利。「配当」単勝(10)1,120円複勝(10)420円(3)1.050円(14)610円ワイド(3)(10)3,330円(10)(14)1,260円(3)(14)4,690円枠連(2)(5)7,260円馬連(3)(10)1万3,030円馬単(10)(3)3万430円3連複(3)(10)(14)2万5,610円3連単(10)(3)(14)21万2,610円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2011年10月02日 10時00分
台湾にもAKB48の姉妹グループが誕生へ
アイドルグループ、AKB48(東京・秋葉原)、SKE48(名古屋・栄)、NMB48(大阪・なんば)、HKT48(福岡・博多)、及びSDN48(20歳以上のメンバーで構成のグループ)の姉妹グループとして、「JKT48(ジャカルタ48)」に続く海外グループ「TPE48(台北48)」の発足が発表された。 『TPE48(ティー ピー イー フォーティエイト)』は台北にて発足、AKB48同様に「会いに行けるアイドル」をコンセプトとした、秋元康総合プロデュースのアイドルグループ。来年の夏に劇場公演が開始できるよう準備をしていく予定であるという。
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スポーツ 2011年10月02日 10時00分
浅尾美和が新ペアで決勝進出
「JBV TOUR2011第6戦東日本大震災復興支援大会ビーチバレーペボニアカップ3日目」が1日お台場海浜公園で行われ、浅尾美和・楠原千秋組が浦田聖子・西堀健実組を破り見事決勝進出を決めた。 浅尾・楠原は第一セットを22対20で先取したものの第2セットは22対15で返された。しかしイーブンとなった最終セットを15対13で取り返し初日の雪辱を果たした。浅尾は「千秋さんと決勝に進出することが出来たので、千秋さんに2位は似合はないと思うのでしっかり勝って終わりたいです」と笑顔で話した。2日(最終日)試合スケジュール【男子3位決定戦(10:00〜)】M#13 青木/白鳥 vs 朝日/今井【女子3位決定戦(11:00〜)】W#13 金田/村上 vs 浦田(聖)/西堀【女子決勝戦(13:15〜)】田中/溝江 vs 浅尾/楠原【男子決勝戦(14:15〜)】井上/長谷川(徳) vs 西村/Moca(アミーゴ・タケ)
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レジャー 2011年10月01日 19時20分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
10月2日(日)は、東京・神保町の書泉ブックマートで12時から「非ジョーシキな女」の出版記念イベントを行います。皆さんぜひ遊びに来て下さいね。スプリンターズSの予想で一緒に盛り上がろう! さて、秋のGIシリーズが今週から開幕です。スプリンターズSに、一口馬主になっているフィフスペトルが出走します。前走の京成杯AHは、1分31秒9の好タイムで二つ目の重賞制覇。休養を挟んで連勝し、復活をアピール。本番では中団で脚をタメて、最後の直線で自慢のキレ味を生かしたいですね。中山の急坂を一気に駆け上がるのは得意ですから、坂で先行勢の脚が鈍ったところで差し込む競馬を披露します。1200メートルは函館2歳S勝ち以来ですが2戦2勝の実績だし、フィフスを一押ししてくれている横山典騎手もペースに対応できると言っています。スプリント路線のラップを見ても大丈夫と厩舎側からの太鼓判もありますので、あとは持っている力をフルに発揮できればいいなと思っています。よかったら応援して下さいね! しかし、フォーキャスト予想は◎ダッシャーゴーゴーになりました。前走のセントウルSは、外枠発走から内に入れられず外々を回らされてしまうロス、そして壁を作れなかったのでかなり行きたがっていました。最後の直線で脚を伸ばして3着まででしたが、それでも僅か0秒1差。負けて強しの内容でした。前哨戦にしてはこれくらいがちょうどいいですし、本番へ向け視界は良好。日本馬代表として、力を振り絞ります。(8)ダッシャーゴーゴー(1)ラッキーナイン(7)フィフスペトル(4)エーシンリジル(10)カレンチャン(5)ロケットマン(6)サンカルロ馬単 (8)(1) (8)(7) (8)(4)3連単 (8)-(1)(7)(4)(10)(5)(6)-(1)(7)(4)(10)(5)(6)ダッシャーゴーゴー 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月01日 19時05分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/2) スプリンターズS 他4鞍
☆中山11R「スプリンターズS」(芝1200メートル) 好走条件の整った、ダッシャーゴーゴーが悪夢を断ち切り、今度こそ大願を成就する。 昨年は3歳馬の身で百戦錬磨の古豪相手に(2)着と好走、潜在能力の高さを見せつけたが、痛恨の(4)着降着。そして、今春の高松宮記念も(4)着から(11)着降着と、悪夢の連鎖に打ちのめされた。 しかし、直後のCBC賞を酷量58.5キロのハンデをものともせず快勝したのはさすが。休養を挟んで前哨戦のセントウルSは(3)着に終わっているが、本番に大きく望みをつなぐ内容だった。 外枠(14)番が災いし、前に壁を作れず掛り気味。しかも外、外を回るロスの大きい競馬を余儀なくされた。それで0秒1差なら決して悲観することはない。 1度使って状態はパーフェクトに近いし、枠順も(4)枠(8)番と理想的。好走条件が整い能力全開は間違いない。ついに頂点を極める。 相手は、香港の強豪ロケットマンと、ラッキーナイン。初コースのハンデはあるが、実力的に好勝負必至。◎8ダッシャーゴーゴー○5ロケットマン▲1ラッキーナイン△6サンカルロ、13ビービーガルダン☆中山10R「勝浦特別」(芝1200メートル) 地力強化の目覚ましい3歳馬の、ピーエムヘクターでもう一丁。 デキの良さが目立つ、キングレオポルドでもう一丁。 前走の寺泊特別はメンバー最速の鬼脚を爆発させ、2着ピーエムヘクター(出走取り消し)を0秒2差突き放し子供扱いだから凄い。 形の上では昇級戦だが、春はこのクラスで再三勝ち負けしてきた実績があり、昇級の壁は皆無に等しい。普通に走ってくれば2連勝の可能性は高い。 相手は、中山向きの先行力が魅力のコウヨウサンデーと、サクライダテン。◎4キングレオポルド○6コウヨウサンデー▲1サクライダテン△3モトヒメ、12ウインバンディエラ☆札幌11R「ライラック賞」(芝2000メートル) ようやく素質開花した、アナバティックが一気呵成に2連勝を達成する。 〈2103〉と、まだ底が割れていない分、プラスアルファは大。ハンデ55キロも強調材料だ。◎6アナバティック○4アバウト▲2メジロジェニファー△9イグゼキュティヴ、12ラヴィンライフ☆阪神11R「ポートアイランドS」(芝1600メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、ショウリュウムーンが狙い目。 マイル重賞2勝(チューリップ賞、京都牝馬S)を挙げる、メンバー屈指の実績と実力を信頼したい。ハンデ並みの斤量53キロも魅力だ。◎7ショウリュウムーン○1クレバートウショウ▲12ロードバリオス△10ダンスファンタジア、13スピリタス☆阪神10R「道頓堀ステークス」(芝1400メートル) 破竹の3連勝でここと同条件の紅葉Sを快勝している、フラガラッハが実績、実力とも上位。 ここが約4か月半ぶりのハンデを抱えているが、九分通り出走態勢は整っている。まして、降級戦ならチャンスは十分だ。◎1フラガラッハ○3ホーカーハリケーン▲2エイシンパンサー△4ツルマルネオ、8ノボリデューク※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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