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芸能 2013年03月26日 11時45分
市井紗耶香が第3子を出産
元「モーニング娘。」のメンバーでタレント・市井紗耶香(29)が第3子を出産したことがわかった。 25日に更新された自身のブログで明らかにしている。 同ブログは、「ご報告」とのタイトルで更新され、「本日3月25日 午前2時51分 無事元気な男の子を出産しました。5人家族になりました!」と発表した。
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芸能 2013年03月26日 11時45分
初週売り上げ25万枚! HKT48がNMB48を抜き歴代最高記録を樹立
AKB48の姉妹グループで、博多を拠点に活動する、HKT48のデビューシングル「スキ!スキ!スキップ!」が、4月1日付「オリコン」週間シングルランキングで初登場1位を獲得したことがわかった。女性グループによるデビューシングルの初登場首位は史上4組目。初週の売り上げは25万枚。これは、姉妹グループNMB48の「絶滅黒髪少女」を抜き、デビューシングルとしては歴代最高記録となる。
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レジャー 2013年03月26日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/27)「第36回京浜盃(SII)」(大井)
先週は浦和競馬場で牝馬クラシック第一戦・桜花賞(SI)がおこなわれました。本命に推した澄んだ瞳の優等生、剛力彩芽ことカイカヨソウは、まずまずのスタートを切ると道中は5弁手の位置取り。折り合いもつき、不利がないように外目を追走。向正面から仕掛け始め、じわじわと差を詰めていくが、3コーナーでは先頭から6〜7馬身という絶望的な差。直線に入り懸命に脚を伸ばすも、3着まで押し上げるのが精一杯でした。カイカ予想は外れてしまいましたが、次走こそはこの悔しさを晴らし、開花してほしいですね。勝ったのは一流の女の子となったイチリュウ。好枠を活かし、スタートから押してハナに立ったのが好結果に繋がりました。この女の子もかなりの能力を秘めていますね。次走も楽しみです。 今週は「第36回京浜盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。牡馬クラシックの第一戦・羽田盃のトライアルレース。過去の10年の優勝馬には、羽田盃、東京ダービーを制した2冠馬が03年ナイキアディライト、05年シーチャリオット、11年クラーベセクレタと3頭もおり、クラシックの登竜門となっています。今年もこのレースからクラシックホースが誕生するのか、見逃せない一戦です。 クラシックへ向けて一歩抜け出すのはこの馬! ベビーフェイスなイケメン・野村周平こと◎アウトジェネラルです。本馬は可愛らしさがあってスッとした顔立ちをしているイケメンで、CMやドラマで活躍しているベビーフェイスなイケメン野村周平と似ています。しかし、顔は可愛らしいですが、持っている能力は高いですよ!!前走の雲取賞では平均ペースで流れる中、2番手を追走し4コーナーを持ったままで回る手応えの良さ。鞍上が軽くGOサインを出すとスッと反応し、あっという間に後続を引き離しました。しかも鞍上はGOサインを出しただけで、そのあとはほとんど追わずに4馬身差を付けての圧勝と、強さが際立っていました。前々走の全日本2歳優駿では、今回出走してくる有力馬3頭と対戦して おり、その内2頭には先着しています。唯一先着を許したジェネラルグラントですが、レースでは通ったコースが違い、ジェネラルグラントは終始内側の経済コースを通っていましたが、本馬は終始外を通り、4コーナーでは大外を回すロスがありながら着差はわずか0秒1差しかなく、ジェネラルグラントより強い競馬をしました。また、こちらは一度使った強みがあり、万全の状態でレースが出来そうです。鞍上は戸崎圭太騎手から佐藤裕太騎手への乗り替わりとなりますが、佐藤裕太騎手は普段からアウトジェネラルの攻め馬をしているので問題はないでしょう。 対抗は昨年のNAR2歳最優秀牡馬に輝いた○ジェネラルグラントです。前走の全日本2歳優駿では、JRAから強豪が参戦してきた中でメンバー中2位タイの上がりを使い、地方馬最先着となる2着に入る力走を見せましたが、それでも若干内々で窮屈な場面があった上での結果。本命馬と遜色ない力を持っていますが、相手は57kgの斤量を経験した上での今回56kgで、本馬は56kgが初ということや、一度叩かれた相手に対して、本馬は休み明けと分が悪い感じは否めません。それでも調教は入念に乗り込まれており、きっちりと仕上げられています。ここでも好戦必至です。 ▲は実績上位の重賞2勝馬インサイドザパークです。近2走は出遅れによるロスが響き勝利することが出来ませんでしたが、それでも全日本2歳優駿(JpnI)や中央のヒヤシンスS(OP)とレベルの高いレースでのこと。今回は地方馬同士の一戦だけに、初の右回りを克服しスタートを五分に切れれば、終い確実に伸びてくるので良い勝負が出来るでしょう。 以下、キャリアは浅いが着実に力を付けてきた伸びしろ大きいオーネットエース、馬場が渋れば対抗まで考えた実力馬ソルテまで。◎(4)アウトジェネラル○(7)ジェネラルグラント▲(16)インサイドザパーク△(13)オーネットエース△(2)ソルテ買い目【馬単】5点(4)→(7)(16)(13)(2)(7)→(4)【3連単】6点(4)→(7)(16)→(7)(16)(13)(2)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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スポーツ 2013年03月26日 11時45分
2013年・日本人メジャーリーガーはどうなる? 黒田博樹(ニューヨーク・ヤンキース)
メジャーリーグには、日本の野球メディアが使わないデータ数式も定着している。その1つである『ランサポート』(以下=RS)によれば、黒田博樹は昨季、20勝に到達していたことになる。 RSとはその投手が登板した際、味方打線の挙げた平均得点を表すもので、黒田は4.30(点)。メジャー平均は4.45(点)だったので、援護射撃に恵まれていなかったかが分かる。また、昨季喫した11敗のうち、自責点4以下の試合は9。あくまでも数字上だが、「20勝に到達していた」と言われるのはそのためだ。 今季の黒田が、ヤンキースはエースとして扱うだろう。ヤンキースの看板投手、CCサバシアは6月にDL(故障者リスト)入りの屈辱を味わった。当時の報道によれば、「DL入りは6年ぶり」とのこと。そのタフネスぶりから「ラバーアーム=ゴムマリのような丈夫な腕」とも称されたが、昨季は2度DL入りしている。しかし、ヤンキース首脳陣は、2016年まである契約を全うして欲しいと思っているのだろう。「13年は、サバシアが投げるときは球数が多くならないように注意していきたい」なるコメントも聞かれるようになった。ヤンキースが黒田残留を最優先事項に挙げたのもサバシアの衰えが隠しきれなくなってきたからである。 昨年の成績を改めて見てみると、防御率、登板数、クオリティ・スタート(=QS)、WHIP、イニング数、勝利数がチームトップ。名実ともに、「ヤンキース投手陣の顔」である。米報道によれば、黒田の最大の武器はスライダー。右バッターの外角ギリギリのストライク・ゾーンから鋭角に曲がっていく軌道は「一流」とあったが、黒田はこの鋭角に曲がるスライダーを右バッターのインコースや、左バッターの膝元にも使う。とくに右バッターのインコースに投げるときが興味深い。対戦打者は自分の体近くに来た「ボール球」だと思って避けるが、鋭角な曲がり方でストライク・ゾーンに入っていく。決め球のシンカー、フォークボールは対戦バッターに応じて使い分けているため、相手打線は狙い球を絞りきれないという。 「キャンプ、オープン戦はスロー調整です。今季38歳になる年齢からして、マイペース調整が許されるのは当然ですが、不安材料を挙げるとすれば、オープン戦終盤に入っても、ストレートの速度が戻っていないことですね」(米国人ライター) ヤンキースは黒田との残留交渉において、複数年契約を提示。毎年のように言われているが、1年契約にこだわるのはやはり広島カープへの帰還が念頭にあるからか…。昨季は、メジャー移籍後最高となる16勝を挙げた。2ケタ勝利を収めれば、ヤンキースはシーズン途中から残留交渉を始めるだろう。※メジャーリーガーのカタカナ表記は『週刊ベースボール増刊 Major LEAGUE 12年3/20号』(ベースボールマガジン社)を参考にいたしました。
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社会 2013年03月26日 11時45分
50万円盗んた盗犯捜査担当警部補の呆れた言い訳
警視庁捜査2課は3月22日、窃盗事件の被害者から証拠品として預かった現金50万円を着服したとして、業務上横領容疑で、荏原署刑事組織犯罪対策課の男性警部補(61)を書類送検した。警部補は同日付で停職6カ月の懲戒処分となり、依願退職した。 送検容疑は12年5月に東京都品川区内の女性宅で、現金数百万円が盗まれた事件を担当した際、同年8月に女性から証拠品として預かった現金50万円を、自分の机の引き出しに保管した疑い。そのうち、4万円を使ってワイシャツや靴などを購入し、残りは自宅に持ち帰った。本来なら、現金は署の会計係に預けなければならない規則になっている。 女性の親族が、同年9月に別の警察署に相談して発覚。当初、警部補は「預かっていない」と否認していたが、今月になって容疑を認めた。 同課によると、警部補は「手元にあれば、手持ちのカネが少なくなったときに使える。後で穴埋めしておけばいいと思った」などと話しており、すでに全額を弁済した。警部補には数百万円の借金があったという。 警部補は12年3月に定年退職後、同年4月に再任用された。約30年間、盗犯捜査を担当していたベテラン刑事だった。 警視庁の池田克史・警務部参事官は「警察職員としてあるまじき行為で厳正に処分した」と話している。 盗犯を担当していた警察官が、事件被害者から預かった現金を着服するなど言語道断の行為。どうやら、警視庁はこの警部補を再任すべきではなかったようだ。(蔵元英二)
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スポーツ 2013年03月26日 11時00分
八百長裁判で元力士有利の展開 “賠償金発生で火ダルマ”に怯える相撲協会
「私は勝訴することを信じて、その日を待ちます。そして一刻も早く土俵に復帰できるように、万全の状態を作っていくだけ。裁判の間ずっと、私の潔白を法廷の場でお見せすることができたと思います」 自信満々でこう宣言するのは、中国籍の力士・蒼国来(29)である。 一昨年、八百長力士の中に名前を連ね相撲協会から引退勧告を受けたが、本人は一切身に覚えがないと否定。東京地裁に地位保全と給与支払いの仮処分を申請した。 スポーツ紙記者が言う。 「協会と蒼国来は同年6月に月130万円の給与1年間分で和解。蒼国来は同月に本訴訟を起こし、現在も所属する荒汐部屋で生活し朝稽古もしている。親方は、蒼国来が部屋創設10年でやっと誕生した関取のため、放駒理事長(当時)から追放しろと言われても真っ向から逆らい、公判でもその追放話を暴露した。協会もほとほと頭を痛めていますよ」 裁判は昨年12月に結審。裁判長は相撲協会と蒼国来に和解を勧告したが折り合わず、3月25日に判決が言い渡されることになった。 「公判では、蒼国来が八百長に関与したことを示すような証拠などは協会から一切提出されなかった。名前が挙がった連中の首を切って鎮静化させれば、八百長問題に決着がつけられると甘く考えたようです。蒼国来の代理人弁護士は100%勝ったと強気です」(同) 蒼国来がここまで土俵に固執するのも、中国(内モンゴル)と日本との経済格差にある。日本で力士として生活していれば毎月100万円くらいの収入は見込めるが、内モンゴルでは食うのがやっと。協会の決定をおいそれと受け入れるわけにはいかないのだ。 「協会も負けるわけにはいかない。何しろ首を切った大量の力士が退職金をもらって引退していますが、“解雇”で脅されたと協会を訴える力士が出現すれば収拾がつかなくなり、多額の賠償金が発生する可能性もある。悪い前例にならないか戦々恐々としています」(前出・スポーツ紙記者) 協会は火ダルマになるのか。
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芸能 2013年03月25日 15時30分
「沖縄に帰る」と新垣結衣が最近言い出さなくなったのは やはり錦戸亮の影響か!?
新垣結衣と錦戸亮が熱愛関係かと「フライデー」が報じた。この報道に新垣の事務所は「全く有り得ない」と火消しに躍起になっているが、ここ最近の新垣には大きな変化が見られるという。 ドラマ『全開ガール』で共演してから距離感が縮まった2人、実生活でも錦戸と新垣のマンションはわずか徒歩4分の距離しかない。多い時は週2度、錦戸は新垣のマンションに通っていたと報じられている。2人で歩いているなど、決定的な写真はなく、「新垣の所属事務所は『これで熱愛と言われるとは』と呆れている。ジャニーズタレントとの交際というのは清純派女優として通っている新垣にとっては、大きなマイナスですから、あちこっちで『事実ではない。絶対ない』と熱愛報道の打ち消しに駈けずり回ってますよ」とあるテレビ局関係者。 ファンにとっては一安心かもしれないが、ある芸能プロマネージャーはこう明かす。「最近の新垣さんは妙に落ち着いてきたというか、以前とは変わっているそうなんです」。一体、どう変わったのか。 「新垣さんって沖縄出身なんですが、こっちにいるのが不安なのか、ちょっとでも時間があれば『沖縄に帰る!』と言い出すんです。一種のホームシックのようなものなんですが、そのためにドラマの次はすぐに映画とかトントンと仕事を入れられなくて、スタッフも困っていたんです。でも、最近は『沖縄に帰る』とあまり言い出さなくなったとそうです。さすがに精神的に自立してきたのかなあって話していたんですよ」と同マネージャーは言う。支えてくれる誰かが、すぐそばにいてくれれば、精神的にも落ち着きやすい。それが錦戸なのかは定かでないが、この新垣の変化は注視するべきものかもしれない。
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芸能 2013年03月25日 15時30分
食道がんから復帰のやしきたかじんがテレビマニアの本領発揮
関西の視聴率男といわれる歌手・やしきたかじんが食道がん治療を経て1年2カ月ぶりに芸能活動を再開。先週末、関西のレギュラー番組3本が放映された。 「各番組では、闘病生活を振り返り、手術を2回したこと、ハワイ滞在中には、島田紳助氏とゴルフ場で偶然会ったこと、以前よりスリムになり、見た目が少し変わったため、周囲では整形疑惑が出たことなど、驚きのエピソードがいくつかありました」(関西在住の芸能ライター) 復帰までの道のりの次に番組内で目立ったのが現在のテレビ界への苦言。特に23日放映の『たかじんNOマネー』の前半には「何がテレビをダメにした!?」という特集が組まれ、興味深い発言が多々あった。 「ドラマの低視聴率については、作家の資質の低下を要因に挙げたうえで、NHK大河『平清盛』に触れ、最初は我慢して見ていたが7回目ぐらいで脱落。『ハードウォッチャーのおれを挫折させるのは、よっぽどの実力』とほかの出演者を笑わせました。また、現在、放映中の『八重の桜』についても、女に鉄砲は似合わないのが、なぜ最初から分からない。今後、新島襄と出会っても盛り上がる展開になるとは思えない。綾瀬はるかとしての女の一生を描いてほしかったと残念がっていました」(同)。 ドラマのほかには「おバカタレント」を取り上げ、「アホを演じてるのは許せるが、ほんまのアホはあかんやろう」とバッサリ。またフジテレビの凋落については「過去の栄光にすがり過ぎ。『ピカルの定理』にしても面白いのは、若い人限定。だから、数字は良くても10%どまり。昔のバラエティーは若い人に加え、30、40代も見たから20%までいったと話し、『笑っていいとも』も『もうええやろう』と賞味期限切れを明言していました」(同) たかじんはテレビマニアで、恒例となっている改編期の視聴率予想はよく当たると定評がある。入院中も特別室に50インチテレビとHDDレコーダーを持ち込んだそうで、今回のテレビ批判は、休養中にたまった思いをぶちまけたということだろう。
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芸能 2013年03月25日 15時30分
斗真と共に“ジャニーズ俳優部門”のトップを張る風間俊介
NHK朝の連続テレビ小説『純と愛』がついに、最終週に突入した。このなかで、人の顔を見ると本性を見破れてしまうという役を演じきったのは、風間俊介。これまで、「ジャニーズの実力者」といわれながらも、脚光を浴びることは少なかったが、ついにその高い能力が認められた。 14歳で、ジャニーズに入所。同期の生田斗真とジャニーズJr.のフロントメンバーとして、歌にダンスに、活躍していた。しかし、斗真は入所直後の小学生から、NHKのバラエティやドラマに出演するほど、異例のスピード出世。風間は大きく水をあけられた。 さらに、一緒にレッスンを積んでいた同世代の仲間たちが、嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞、山下智久(のちにNEWSから脱退)といったユニットに振り分けられ、続々と歌手デビュー。すでに演じるほうにシフトチェンジしていた風間は、独自の道を進まざるを得なくなっていた。 ところが、1999年に、運命が変わる作品と出会った。『3年B組金八先生』第5シリーズ(〜'00年)で、優等生だが暴力的という二面性を持つ生徒役を熱演。高視聴率のうえ、日刊スポーツドラマ・グランプリ新人賞を受賞した。80年代のたのきんトリオ以降、このドラマシリーズは歴代のジャニーズアイドルがキーマンとなってきたが、風間は特に強いインパクトを与えた。 以降は、活動の場をさらに拡充していき、ミュージカルスターとしても開花。斗真と“ジャニーズ俳優部門”の2トップとして、エンタメ界に欠かせない存在になった。 『純と愛』が最終回(3月30日)を迎える前の24日に、主役を張った単発ドラマ『最悪の卒業式』(日本テレビ系)がオンエア。“純愛効果”は、すでに出ているようだ。
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トレンド 2013年03月25日 15時30分
アマンダ・セイフライド主演「ファインド・アウト」6月15日より全国公開
『TIME/タイム』、『レ・ミゼラブル』と大ヒット作品に出演で話題沸騰! ハリウッドきっての人気女優アマンダ・セイフライド主演最新作のミッシング・スリラー、『ファインド・アウト』(原題:GONE/配給:ショウゲート)が6月15日(土)より、新宿武蔵野館ほかで全国公開されることが決まった。 今回解禁されたポスタービジュアルは、主人公ジル(アマンダ)の不安げな顔に「すべて彼女の嘘なのか。」のキャッチコピーがあしらわれており、彼女が訴える事件は嘘なのか本当なのか、犯人は存在するのか否かの疑問を残している。 果たしてこの映画で、観客は彼女とどのような真実を見つけ出す(ファインドアウト)ことになるのか。(c) 2012 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC All Rights Reserved.
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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