-
芸能ネタ 2016年02月09日 15時21分
HIKAKINモノマネ芸人のデカキン 芸人引退発表
8日、YouTuberのカリスマ・HIKAKINのモノマネ芸人のデカキンが、自身のツイッターで芸人引退を発表した。 「デカキンは芸人を辞め、松竹芸能を離れる事になりました! 芸人をやってたから、前向きに、辛いことも面白いと思える脳になりました! 僕は芸人をやっててよかったです! 応援してくれていたみなさん、相方の山崎さん本当にありがとうございました!」と報告。 今後の活動については、「応援してくれてる人がいる間は、YouTubeを続けていきたいと思います!」と決意している。 デカキンは山崎ゆたかと「べイビーフロート」というコンビで活動していたが、同日に解散を発表していた。 現在、デカキンのYouTube登録チャンネル数は約20万9000。今後は、本格的なYouTuberとして活動する。
-
スポーツ 2016年02月09日 15時00分
次期理事長を巡る八角VS貴乃花「五分五分」となった土俵外バトル
嵐の予感いっぱいである。 初場所は10年ぶりとなる日本出身力士、琴奨菊(31)の初優勝で大いに盛り上がったが、熱気ではこちらも負けてはいない。1月29日、初場所が終わったばかりの両国国技館内で次の大相撲界のリーダーを決める理事選(役員候補選挙)が行われ、定員10人に対して現職6人、新人5人の11人が立候補。新人の高島親方(元関脇高望山)が落選した。 「本当は立候補する予定だった九重親方(元横綱千代の富士)が投票日前日、票が揃わなかったと断念しました。この九重親方を支持していた票が、微妙に他候補の得票に影響を与えたのは確か。予想では苦戦必至とみられていた伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)や山響親方(元幕内巌雄)らがそろってトップ当選しましたからね」(担当記者) 3月に改選される理事長のポストを激しく争っている八角理事長(元横綱北勝海)と貴乃花親方(元横綱貴乃花)の得票はともに9票で“痛み分け”となったが、当選した理事の顔ぶれを見ると、今後、両者の激突が一段と激しくなるのは避けられそうもない。 貴乃花親方にとって強い追い風となったのは、山響親方の当選だ。 この山響親方は、一門は異なるものの熱烈な貴乃花信奉者で、師匠である北の湖前理事長の遺志と称して立候補し、「前理事長は貴乃花親方を自分の後継者、つまり次の理事長と目していた」と“北の湖の遺言”の存在を明らかにしている。当選した直後も、「自分は北の湖親方の思いを貫いていくだけですよ。とにかくブレない気持ちでがんばっていきます」と熱く語っていた。 「伊勢ケ浜親方の当選も貴乃花親方にとっては有利な材料です。“反八角”という点では共通していますから。カギを握るのは、山響親方を除く3人の出羽海一門の理事たち(春日野、境川、出羽海親方)の動向です。この一門は今回も4理事、2副理事が全員当選し、一大勢力を誇っています。現在は八角理事長寄りとみられていますが、これから貴乃花親方が、自分に信頼を寄せる山響親方を突破口にどう切り崩していくか。理事長選挙まであと2カ月。貴乃花親方の動きから、いっそう目が離せなくなって来ました」(大相撲関係者) もちろん、八角理事長サイドも手をこまねいているはずもない。今後、両者のつばぜり合いは白熱するばかりだ。
-
ミステリー 2016年02月09日 15時00分
UFOの謎を解く鍵? コンゴでUFOの設計図が作られた?
先週、山口敏太郎事務所はリアルライブにてCIAが公開したUFO資料について紹介させていただいた。 読者の中にも公開PDF資料に目を通してみた人もいるのではないだろうか。 その公開資料の中に、奇妙な図が添えられた資料が存在する。 これは1952年にベルギー領コンゴのウラン鉱山近くを飛行していたUFOの設計図だというのだ。 1952年の7月中旬から8月にかけて、現地の複数の人々が激しく発光し、猛スピードで空を水平に飛んで行くディスク状の物体を目撃している。このコンゴでの目撃例の興味深い所は、いずれの事例でも目撃者が複数おり、それぞれの証言に矛盾が見られないこと。また、目撃した物体が似通っていることなどがあげられる。 8月2日に5人の人間が目撃した事例によれば、ディスクないしはボール状をしており、エッジや中央付近に赤い光が見えたという。その物体は20秒ほど空に停滞していたが、やがて南東から北西の空へ猛スピードで飛んでいってしまったという。 現地の小さな飛行場の司令官は、正体不明の戦闘機かもしれないと考え、飛行物体の調査を行ったという。目撃者らの証言を総合すると、円盤投げのディスクに似た形状で直径12〜15メートル。内部に燃える火のようなコアが確認でき、中央や周辺に開口部があり、アルミニウムに似た金属でできているように見えたという。これらの特徴と普通の飛行機とは全く違う飛行形態などから、司令官はこの物体は有人ではなく無人機ではないかと考えたようだ。 彼の調査などを元に考えられたUFOの設計図が、この調査資料の図なのである。 1952年は他にも多くのUFO目撃事件が多発した年でもあった。もしかすると、数多くの目撃証言の中に「本物」も紛れていたのかもしれない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
-
-
レジャー 2016年02月09日 12時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/10)「第60回金盃(SII)」(大井)
今年の3歳牝馬の中心は私よ! 先週浦和競馬でおこなわれた「第8回ユングフラウ賞(SII)」。本命に推した広瀬すずのように今年ブレイクしそうなモダンウーマンは、好スタートを切ると馬なりのまま4番手の内を取る。残り600mを切ったところで少しずつ先頭を追いかけ始める。3、4コーナー中間で早くも先頭に立つと、後は後続との差を広げるだけ。2着馬に3馬身差を付ける完勝で、今年の3歳牝馬戦線はこの馬を中心に回っていくことでしょう。 さて、今週は「第60回金盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。昨年から2600mの国内ダートでは最長の競走。歴戦の古馬たちの闘いだけではなく、鞍上の手綱さばきにも注目です。 本命は長丁場が合うユーロビート。2400m戦以上では5戦3勝2着1回と好成績。昨年のマーキュリーCでは、中央馬を相手に2着馬ソリタリーキングに6馬身差を付ける圧勝で飾っており、能力の高さは疑いようがありません。ここのところ精彩を欠いていますが、交流重賞ばかりを使われてのものだけに度外視しても問題ありません。南関東馬同士なら上位争いは確実と見ます。 相手筆頭は、俊敏な動きを見せる巨漢・おかわりくんこと埼玉西武ライオンズの中村剛也選手のようなサミットストーン。こちらも近走は精彩を欠いていますが、ユーロビートと同じく相手が中央のトップホースでは致し方なしといったところです。前走でハナを切ったことで行きっぷりが戻ってきており、ここで復活してもおかしくありません。 一発なら当レースと相性の良いアウトジェネラル。一昨年3着、昨年は見事1着と非常に好相性のレースです。ここを目標にじわじわと状態を上げており、はまれば一発があってもおかしくありません。 以下、カキツバタロイヤル、ジャルディーノ、プレティオラスまで。◎(2)ユーロビート○(10)サミットストーン▲(1)アウトジェネラル△(16)カキツバタロイヤル△(3)ジャルディーノ△(12)プレティオラス買い目【馬単】4点(2)⇔(1)(10)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(3)(10)(12)(16)【3連単2頭軸マルチ】24点(2)(10)⇔(1)(3)(12)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
芸能ネタ 2016年02月09日 12時10分
巨匠の大作が『信長』から1位を奪還した今週の映画ランキング
2月6日と7日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、第88回アカデミー賞作品賞ほか7部門にノミネートされている巨匠リドリー・スコット監督「オデッセイ」が、初登場1位を獲得した。 ハリウッドスター、マット・デイモン主演の「オデッセイ」はかなり大規模となる全国814スクリーンで公開。オープニング2日間で33万0223人を動員、興収4億9601万2000円を記録。興収30億円前後が期待できるスタートとなった。 先週まで2週連続1位だった「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」は2位。週末2日間で30万0952人を動員、興収3億9416万9100円をあげて、累計興収は25億円を突破。当初の興収見込み30億円以上が射程圏内に入った。 先週初登場2位だった、人気シリーズの映画版最新作「さらば あぶない刑事」は3位に踏みとどまった。「スターウォーズ フォースの覚醒」は今週4位にランクイン。いまだに集客力を見せつけている。 「『オデッセイ』は昨年公開された大ヒット公開中の『スター・ウォーズ』を除けば、宇宙を舞台にした映画では久々のヒット作。月末にアカデミー賞の授賞式があるが、そこで何部門かを受賞すればまた集客が伸びそう。それを見越して配給会社も大規模なスクリーン数での公開となった」(映画ライター) 9位は人気アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」のアナザーストーリーを描いた「コードギアス 亡国のアキト」の最終章「コードギアス 亡国のアキト/最終章 愛シキモノタチヘ」。わずか36スクリーンと小規模公開ながら、土日2日間で3万6千人以上を動員、興収4309万9100円をあげた。劇場窓口での先行販売チケットには、アニメ専門店「アニメイト」限定のグッズが付き、先着来場者には総作画監督・島村秀一描き下ろしのミニ色紙全5種が配布されるなど、特典目当ての観客を数多く集客できたようだ。 11日は今年のアカデミー賞ノミネート作品「キャロル」、12日は人気ダンス&ボーカルグループ「三代目J Soul Brothers」の初ドキュメンタリー映画「Born in the EXILE 三代目J Soul Brothersの奇跡」が公開される。
-
-
芸能ネタ 2016年02月09日 12時00分
ベッキー芸能界引退へ 事務所コントロール不能、CM10社撤退、テレビ局に苦情電話殺到… もうもたない!(1)
『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動でいまやお茶の間の敵と化したベッキー(31)が休業を発表した。 不倫騒動がいまだ収束しない中、所属事務所がレギュラー番組を持つ各テレビ局に申し入れ、最低でも数カ月単位で収録参加を見合わせる。ところが、そんなベッキーを巡って急浮上しているのが芸能界引退説。なんとベッキー自らが引退を申し出ているという。 「正直、今のベッキーは糸の切れた凧のような状態だ。誰も彼女をコントロールできない。デビュー当時から彼女を見守ってきたM女史の言葉にも耳を貸さないありさまですよ」 と顔を曇らせるのはさるプロダクション関係者。そこにはかつて“芸能界一の優等生”と言われたベッキーの姿はどこにも見当たらない。 「川谷との不倫愛を『貫く』と言って譲らないそうです。なんたってあの司会ぶりやリアクションは天下一品。実力はこの数年間でバラエティー番組やCMでそれぞれ10本のレギュラーを持ち、女王の座を射止めたことでも明らか。ベッキーの損失はテレビ界にとっても痛い。本当に残念だ」(キー局編成マン) 業界関係者の期待とは裏腹に、ベッキーの引退決意は固いという。ベッキーと長年に渡り苦楽を共にしてきた事務所関係者や番組スタッフ、果ては親しい芸能人らが入れ代わり立ち代わり川谷と別れるよう説得しても、彼女は決して首を縦に振らないのだ。 「恋は盲目と言うが、まさか初スキャンダルでベッキーがハマってしまうとは…。正直言って、これまで何度も話し合いが持たれてきたんです。でも、結論は毎回同じになってしまう。ベッキーはオウム返しのように『彼とは絶対に別れない。死んでも別れたくない』と繰り返すんです。親しい番組プロデューサーが『川谷も現在の奥さんと泥沼状態だ。そもそも奥さんは別れるつもりなど微塵もないらしい。離婚裁判が始まれば誰も得をしないんだよ』と優しく諭しても『彼は一緒になると約束してくれた。信じています』と泣き出してしまう。業を煮やした事務所幹部に『芸能界で仕事がなくなるかもしれないよ』と畳みかけられると、『誰にも迷惑を掛けたくない。責任を取る形で仕事も辞めたい…』などと言い出す始末」(芸能プロ関係者) なぜ、ベッキーはそこまで川谷に嵌ったのか? ちょっと下世話な話しにも触れておこう。なんとベッキーにとって川谷が初めての男だったという噂が浮上しているのだ。 「一連の騒動を振り返れば、身も心もトロトロにされていることは明白。そうじゃないとすべての事に合点がいかない。しかも、音楽関係者の間ではゲス川谷は超プレイボーイのテクニシャン。色々な意味で川谷の虜なんですよ」(同)
-
芸能ネタ 2016年02月09日 11時21分
保身に走ったゲス極。・川谷
「週刊文春」(文芸春秋)でタレントのベッキーとの不倫を報じられ渦中の4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、事務所関係者がテレビ各局に泣きを入れているという。 同誌によると、先日、川谷の所属事務所の関係者がテレビ局を訪ねて、「今回の騒動のことで、うちの川谷を叩くのはもう勘弁してください」と懇願。さらにその関係者は、「彼は離婚するつもりはありません」と説明。川谷は今回の騒動で、昨年7月に結婚した下積み時代から支える妻から離婚届をつきつけられているという話もあるが、川谷はベッキーとの関係を絶ち、妻との関係を修復する方針だというのだ。 「ベッキーは川谷はてっきり離婚するものだと思って、2人の間で『卒論』と呼ぶ離婚届の書き方を教えるなど、不倫にのめり込んだ。川谷もすっかりその気になっていたようだが、バンドの活動にも徐々に悪影響が出始めたため、保身に走ったものとみられる」(芸能記者) 不倫騒動発覚後に発売した、ゲス極。のニューアルバム「両成敗」はオリコン初登場1位を獲得。3月から始まる全国ツアーのチケットも売り上げが好調な一方、騒動の影響で、予定されていた同バンドの人気アニメの映画版最新作「クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃」(4月16日公開)への主題歌提供を取りやめになったことが発覚。 ベッキーは所属事務所が先月末に休業を発表するなど、不倫騒動ですべてを失ったが、川谷の場合、自身のせいで同バンドが“被害”を受ける形となってしまった。 「同バンドのあるメンバーは周囲に、『かなり迷惑している。辞めたい』と漏らしているといううわさ。このままだとバンドが空中分解しかねない」(同) ベッキーはがっかりしているに違いない。
-
芸能 2016年02月09日 11時11分
押切もえ 文芸誌デビュー作が書籍化
モデルの押切もえが初の短篇連作集を刊行することがわかった。 2013年に書き下ろし長篇小説『浅き夢見し』を出版、阿川佐和子氏等々に絶賛されるなど各所で高い評価を受けたが、今回は老舗文芸雑誌「小説新潮」へ初登場、隔月連載された短篇連作集「永遠とは違う一日」が2月26日に新潮社より発売される。 有名作家が一読し、「これ、ゴーストライターがいるでしょ!?」と編集者に訊いたほどの圧倒的筆力(とゲラへの徹底した推敲)で、恋に傷つき、仕事に励み、人生の岐路に立つ女性たちの心情を巧みに掬い取り、彼女たちの背中をやわらかく前へと押してくれる新しい名作となっている。 押切もえは、「最初は、これまでに出会った素敵な女性や、そろそろ年齢的に書けなくなるかもしれない女子高生の気持ちを書きとめておきたかったんです。でも、そのうちに〈こんな立場の女性に会いたい〉と思って取材させて頂いた助産院の方やLGBTの方などが、かけがえのない瞬間を下さって、彼女たちの姿を書かずにはいられなくなりました。仕事や恋に悩む点では私も変わらないのだから、彼女たちときちんと向き合いたくて…。恥ずかしい話、いろんな女性の(本当に人それぞれで、でもどこか共通している)悩みを思ううちに、書きながら泣いたこともあります。ひょっとすると私はこの本を完成できたことで、女性として、文章の書き手として、ほんの少しだけ成長させてもらえたのかもしれません」と一年以上に及んだ執筆の時間を振り返っている。 年齢や境遇が異なる女性心理を描き分ける巧みさ、自らアポイントを十何件も取ってまわった取材の綿密さ、女性ならではの小道具の使い方、何より物語の舌を巻く面白さなど、読みどころ満載の短篇連作集となっている。
-
アイドル 2016年02月09日 11時08分
東京パフォーマンスドール、浅倉大介書き下ろしの新曲「逆光×礼賛」メインビジュアル公開!
9人組ガールズグループ、東京パフォーマンスドール(通称TPD)の4枚目シングル「逆光×礼賛」(2016年3月23日発売)のメインビジュアルが公開された。 今作は、浅倉大介書き下ろしによるハイスピードなエレクトロサウンドが特徴で、その世界観に寄り添ったジャケットデザインに仕上がっている。近未来感溢れる世界に、美しく凛としたメンバーの表情が印象的だ。スタジオでは実際に9本の光を背負い、“逆光”を活かした撮影となった。 現在、東京パフォーマンスドールはシングルのリリースイベントを全国各地で開催中。また2月19日(金)、20日(土)にはZepp DiverCity TOKYOで、内容が全て異なる3公演にも挑戦する。
-
-
アイドル 2016年02月09日 11時06分
AKB48 佐々木優佳里が“ハピネス隊”を結成
アイドルグループ、AKB48の佐々木優佳里が“ハピネス隊”を結成したことを明らかにした。 これまで、友人がほとんどいないことで話題になることが多かった佐々木だが、8日深夜に放送された「有吉AKB共和国」(TBS)で「友達ができたんです」と発表した。そんな佐々木が“新しい友達”として発表したのは、AKB48の下口ひなな(ドラフト1期)と野村奈央(ドラフト2期)。12期生の佐々木から見れば、かなりの後輩にあたるメンバーだが、「その子たちと最近、ご飯に行きまして、LINEグループを作ったんですよ」と説明。そのグループ名は“ハピネス隊”とのこと。 “ハピネス”とは、佐々木がことあるごとに使う言葉であり、彼女の象徴的な言葉になっている。そこから今回の名前がついたようだ。 また、“ハピネス隊”について佐々木は、「まだ3人しかいないんですけど、もっともっと増やしたい」と意気込んでいた。さらに、「ここ(有吉AKB共和国の収録)に連れてきたい」とも。 友人が少ないことを公言している佐々木に、番組MCの有吉弘行は、「(まだ慣れていないAKB48に)入りたての子にすぐ声をかけるの?」と質問すると、「いや、本当に自然に仲良くなれた」と説明していた。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分