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社会 2009年07月11日 15時00分
都議選、木梨憲武のいとこもラストスパート
とんねるずの木梨憲武(47)の従兄(いとこ)で杉並区から出馬した木梨盛祥氏(59=自民)は“仮面ノリダー”を従えてラストスパートに駆け回っている。有名人の血筋ばかり注目されているが、杉並区議を8期務めたベテラン。タレント候補とはいえない。 しかし、最後の一票まで獲りこぼせない陣営は10日、永福町駅前で行った街頭演説で同党都連会長を務める石原伸晃幹事長代理(52)とともに、仮面ライダーの着ぐるみが選挙カーの上に応援に登場。 これは、お笑い番組で木梨憲武が演じた人気キャラクター「仮面ノリダー」を真似た奇策だ。さらに「そっくりいとこ」と掲載されたスポーツ紙を聴衆に見せて回り、必死の売り込みを行った。 木梨氏は「杉並区では特別養護老人ホームの入所に800人も空きを待っている」と社会福祉充実の公約を訴えた。 しかし、買い出しに忙しい夕方の時間だったからか、それとも壇上のノリダーが一言もしゃべらなかったせいか、聴衆はまばら。最後の追い込みで区議から念願の都議へ、「変〜身!」と打って出られるか、注目だ! 杉並区選挙区はほかに、早坂義弘(40=自民)、門脇文良(54=民主)、坪井真里(57=生活者ネット)、安東幹(45=無所属)、福士敬子(70=無所属)、田中朝子(49=無所属)、吉田信夫(59=共産)、手塚和泉(33=幸福実現)、田中良(48=民主)、松葉多美子(46=公明)の各氏も立候補。定数6に対し、立候補者11人の激戦区となっている。
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レジャー 2009年07月11日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
福島11レース 七夕賞3連複 (13)軸(9)(15)(14)(1)(10)3連単 (13)(9)→(13)(9)(15)(14)→(13)(9)(15)(14)(1)(10)(8)(2)
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レジャー 2009年07月11日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
福島11レース 七夕賞馬単 (7)(9) (7)(14) (7)(11)3連単 (7)(9)→(7)(9)(14)(11)(12)(8)(13)(2)(3)→(7)(9)(14)(11)(12)(8)(13)(2)(3)
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その他 2009年07月11日 15時00分
徳永心ちゃん大特集予告
内外タイムス7月14日号(7月13日発売)に徳永心ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>2月27日生まれ 名古屋出身血液型:B型スタイル:T160 B78 W54 H79デビュー:2006年2月1日「TSミュージック」にて趣味:アメリカのTVドラマ鑑賞初エッチ:11歳性感帯:全身、でも言葉責めの方が感じるかな?所属:TSミュージック<スケジュール>7月11日〜20日「シアター上野」に出演中。 みなさん応援よろしく!
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芸能 2009年07月11日 15時00分
真中瞳 ひっそり引退の真相
あの真中瞳(29)がすでに引退していた。そんな騒動が巻き起こったのは、今春のこと。一時はかなりの注目を集めていた彼女に何があったのか。そして今、何をしているのか。 真中の近況について週刊誌記者はこう話す。 「所属事務所のホームページから名前が消えていたことから“実家の大阪に帰ってテレフォンアポインターのバイトをやっている”との情報まで流れましたが、どうやら都内でOLとして働いているようです」 真中は99年「進ぬ!電波少年」(日本テレビ)でデビューし、一躍人気者となった。 「初対面の男と3カ月間有刺鉄線で囲まれた核シェルターで共同生活を送ってみたり、チューヤンとのコンビでの「80日間世界一周」では、旅費を稼ぐためにホステスやヌードモデルにも果敢に挑戦。大注目を集めました」(芸能リポーター) そんな真中の体当たりの行動に目をつけたのが久米宏。真中を00年4月から「ニュースステーション」(テレビ朝日)の金曜スポーツコーナーのキャスターに抜てきした。 「金曜日だけ、スタジオに銀座のクラブ風のソファーセットを設けて、そこに真中を座らせてスポーツニュースをやらせました。久米は真中の隣でにやけていました」(芸能ライター) その後、バラエティー番組やドラマで活躍していた真中だったが、突然姿を見かけなくなったのは3年前のことだった。 「一時、市川海老蔵の本命恋人と報じられたこともありましたが、急激に人気が上がり、自分の実力がついていけないと不安になったのか、07年、オーストラリアに行ってしまったのです。向こうで働いていたようです」(芸能リポーター) そして真中は、昨年の夏、ひっそりと帰国していたという。 「この間、地元大阪の友人が経営する家具店を手伝っているとか、結婚したとか、さまざまなウワサが流れました」(同) その真中が都内でOLとして働いているというから驚きだ。 「勤務先は、どのCMにどんなタレントが合うのか、リサーチする会社のようです。彼女は映画部門を担当しているようです」(芸能ライター) OL生活をずっと続けるのだろうか。
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スポーツ 2009年07月11日 15時00分
伊藤旭彦 天下獲ってみせます
プロレスリング・ノア期待の若手レスラー伊藤旭彦。今年に入りGHCジュニアタッグ王座にも初挑戦。5・6日本武道館大会で行われた新日本プロレスとの対抗戦では師匠である“鉄人”小橋建太のパートナーに抜てきされるなど、メキメキと力をつけてきている。次期シリーズ「Summer Navig09」で開催される「ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」(12日、東京・後楽園ホールで開幕)を控え、新生ノアのジュニアの未来を担う期待のホープに迫った。 −−菊地毅と組んでジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦に参加するが。 「菊地さんと組んだことがないんです。まずそこをどうしていくかってのを話し合ってから、連携も作っていかないと。強豪がそろってますからね。でも、菊地さんは新日本に出て(ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝者の)金本(浩二)さんに勝ったり。いま勢いがありますからね」 −−意識するチームは。 「僕らに関しては全部ですね。でも、即席チームが何個かあるんで、そこにどうにか勝つチャンスがあると思う。あとは、今のGHCジュニアタッグチャンピオンチーム(金丸義信&鈴木鼓太郎組)ですね」 −−出場するからには優勝を狙いたい? 「気持ちはそう思っているんですけど、まずは一試合一試合を一生懸命やれば、結果はついてくると思うんで」 −−今年に入ってGHCジュニアタッグ王座にも初挑戦。着実に力はつけてきている。 「丸藤(正道)さんと青木篤志と3人で組んでから、穴から光がちょっと見えてきました。ジュニアタッグに挑戦してからもイマイチ勢いに乗れてなかったんで。全然結果も出なかった。結果が欲しいッスね。結果を出さないと次に進めない。このまま終わっちゃいますよ。それくらいの覚悟です」 −−同期の青木の存在は気になるか。 「同じ日(2005年12月24日)にデビューして、運動神経はずば抜けてましたからね。それに感情表現がうまい。だからお客さんもついてくる。僕はそういうところが苦手だったんで、そこを意識してますね」 −−同じユニットのリーダーでもある丸藤の印象は。 「すごすぎるというだけです。本当に天才ですよ。試合中はとっさにパッと(技を)出しちゃうから、相手もそれについてこられない」 −−それでも、いつかは越えなきゃいけない壁だと思うか。 「丸藤、KENTA、金丸、鈴木と、いつまでもそこが(ジュニアの)トップじゃダメなんですよ。下からの突き上げがないと。僕たちがやらないと。ジュニアの歴史をひっくり返すぐらいの力をつけたい」 −−そのためにはどんなレスラーを目指しきたいか。 「記録より記憶に残る(レスラー)じゃないですかね。潮崎(豪)さんのチョップとか、KENTAさんのキックとか、そういう部分が僕には無いんで。今そこを探している。印象に残らないとやっていけない」 −−ところで、亡くなった三沢さんについては。 「とにかく頑張るだけです」 −−最後に今後の抱負を。 「前に小橋さんに『弾けきれていない』って言われたんですよ。次のタッグリーグ戦では弾けますんで。肝に銘じておきます」。◎好きなことには一直線 高校時代はレスリングで国体出場の実績もある逸材。そんな伊藤がプロレスへと導かれた原点はテレビゲームだった。 当時中学3年生の伊藤少年は、攻略本を購入してまでプロレスゲームに熱中。対戦では“無敗伝説”を誇るほどのやり込みようで、その当時は佐々木健介が好きだったという。 そんな伊藤がレスリングと出会ったのは、高校1年生の体育の授業。初挑戦のレスリングで「ブリッジがすごい」と監督の目に留まり、高校2年生の時に門を叩くと、瞬く間に実力をつけ、76キロ級で国体に出場した。 その後は国士舘大学に進むも「やりたいことをやりたい。プロレスラーになれるんじゃないか」と一念発起し、レスラーを目指した。 ノアのスタッフから「ひとつのことに熱中したら、周りが見えなくなる」と評されるように、好きなことに打ち込める並々ならぬ集中力が、プロレスラー伊藤を生み出した。<プロフィール> 伊藤旭彦(いとうあきひこ)本名同じ。1983年1月10日生まれ。26歳。三重県桑名市出身。桑名工高校時代にはレスリングで国体に出場。身長177センチ、体重91キロ。B型。家族は父、母、兄、妹。2005年12月24日のディファ有明で行われたノア・クリスマス興行、力皇猛&ムシキング・テリー戦でデビュー(パートナーは潮崎豪)。08年6月にはメキシコ修行も経験。同年11月ツアーの「第2回モーリシャス杯」で優勝した。今年1月には橋誠の白GHC王座に挑戦。4月には青木と組んでGHCジュニアタッグ王座にも初挑戦した。好きな女性のタイプは「アヒルみたいなポッチャリした子」「美保純みたいに顔がふっくらしている人」。好きな言葉は「常に一日一日を頑張る」。
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スポーツ 2009年07月11日 15時00分
新日本プロレス 蝶野 王者・棚橋へ黒い秘策
新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋が10日、千葉・ポートアリーナ大会に登場した。20日の札幌大会でプロレスリング・ノア杉浦貴を迎え撃つIWGPヘビー級王者の棚橋弘至に太鼓判。至宝死守のため“黒い防衛秘策”を提言した。 今シリーズ最終戦で外敵退治に臨むチャンピオンに、ノア撃退術のススメ。 実に1カ月半ぶりの新日マットとなる蝶野はこの日メーンの6人タッグ戦で棚橋と激突した。2人のマッチアップでは、リングインするなり大「チョーノ」コールに押され、まずは人気面でチャンピオンを圧倒。ロックアップ後のレスリングでもパワーでこそねじ伏せられたが、インサイドワークで勝り、王者を封じてみせた。 直接決着こそなかったが、対棚橋ではケンカキックをブチ込むなど、黒いカリスマは現IWGP王者を完封。試合後は棚橋に「会場の声援で俺と比べるとまだまだ」としながらも、チャンピオンシップについては「こういう時期だから向こうは三沢さんの思いとかいろんな背負ってるものをぶつけてくるだろうけど、棚橋は全部受けきれるだけの器がある」「パワーやレスリング技術でも杉浦選手より上回ってるから自信を持っていい」と太鼓判を押す。 かつてノアとの対抗戦では先頭に立ち、大舞台の酸いも甘いもかみ分けた“黒いご意見番”。それだけに「ただ、力があっても対抗戦ムードの中で防衛できるかどうかは別。ホームでチャンピオンなんだから歓声に後押しされるのは当然だが、きょうみたいに杉浦選手の方がベビーフェースになるかもしれない」とナルシシスト王者を危惧する部分もある。 それでも黒いカリスマは「そういうときは逆に会場のブーイングを力に代えなきゃいけないし、相手の嫌がる事や突拍子もないことができなきゃ。例えばいきなり相手にマングリ返しして、札幌で大恥かかせてやるとか…。対抗戦に必要なのはそういうひらめき。まあいまの棚橋なら大丈夫」と杉浦退治に全幅の信頼を置いている。 一方、黒い助言を受けた棚橋は試合こそ蝶野に押されたが、最後はきっちり井上亘から必殺ハイフライフローで3カウントを奪って好調をアピール。この日はG1クライマックスで、前シリーズ最終戦で襲撃されたZERO1田中将斗と同ブロックに入ることも決まり「ついつい熱くなっちまった。みんな俺を狙ってるんだな。俺も札幌、G1に向けてヨーイドンだ」と気合を入れなおしていた。
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スポーツ 2009年07月11日 15時00分
ノア 「田上丸」出航に三沢さんの遺言
プロレスリング・ノアの田上明新社長は、12日の後楽園ホール大会で所信表明を予定している。次期シリーズは新体制に移行し初めてのツアー。ファンの前で初お披露目ということもあり、あいさつは重要なウェートを占める。そこで“田上カラー”を印象づけるためにも、様々なプランが用意されているという。 いよいよ田上丸が出航する。 臨時株主総会で承認され、亡き三沢光晴さんの遺志を継ぎノアの2代目社長に就任した田上。三沢さんと同様、社長兼レスラーとして“2足のわらじ”を履いて活動していく。 田上は、早くも関係各位のあいさつ回りに奔走するなど、精力的に社長業をこなしている。あす12日の開幕戦は、新体制となって初めての興行。西永秀一渉外部長によれば「どんな形かはわかりませんが、(社長就任の)あいさつを予定しています」という。 本格始動を前に初めてファンに“決意表明”を行うが、一体どんなものになるのだろうか。 社長就任のあいさつで「これから三沢カラーを出しつつ、新しいこの役員で若い意見もいろいろと取り入れて、新生ノアで頑張っていきたい」と語っているだけに、田上政権の特徴を出したものになりそう。 単独でのあいさつはもちろん、小橋建太、丸藤正道両副社長を従えた“トロイカ体制”でのあいさつや森嶋猛取締役選手会長を含めた“カルテット”での演説も考えられる。 それだけではない。今後は、田上新社長をより多くのファンにアピールすべく、様々な企画が用意されるあろう。昨年9月ディファ有明で行われたファン感謝祭では、人事異動に伴う名刺交換会を実施。2005年の同興行では、三沢さん自らが交換会を行っていた。 それだけに新体制が発足して同様のイベントが行われる可能性は十分にあり得る。 これは三沢さんの残した“遺言”でもある。常々三沢さんは「ファンのために」「お客さんが喜ぶことを」と考えており、それを実践してきた。今回は副社長の丸藤、選手会長の森嶋と若い選手が役員が入ったことで、ファンの声がより反映されやすくなる。 田上の羅針盤は方舟マットをどんな方向に導いていくのかに注目が集まる。◎「何もない」初の役員会 ノアは10日、新体制発足後、初の役員会を都内の同事務所で行った。 全役員が出席し、2時間以上にわたって論議を交わした。会合の内容は明かさなかったが、辞表を提出した百田光雄相談役の処遇についてなどが話し合われた模様。 役員会が終了し出てきた選手たちは一様に口を揃え「何もないよ」(小橋副社長)、「何もないって」(丸藤副社長)とだけ、言い残し事務所を後にした。
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スポーツ 2009年07月11日 15時00分
K-1MAX 魔裟斗が“山本ベスト4進出”に保証書
「K-1ワールドMAX2009準々決勝」(13日、東京・日本武道館)に日本代表として唯一勝ち残っている山本優弥が10日、都内の精神塾で会見。昨年の世界王者でMAX不動のエース“反逆のカリスマ”魔裟斗から、ベスト4進出に太鼓判を貰ったことを明かした。日本人で唯一ベスト8に残っている山本は、次の準々決勝で強豪ドラゴと激突する。この日、山本はドラゴほ破ったこともある魔裟斗から6月に秘策を伝授されていたことを明かした。 憧れの世界チャンピオンから“お墨付き”を与えられたばかりか、ここにきてTBSの格闘技番組で人気モデル佐々木希から特注試合コスチュームもプレゼントされ、ウハウハの山本。カリスマの助言を無駄にしないためにも「こうして応援してくれたみなさんのためにもドラゴに勝ってベスト4入りしたい」と決意を新たにしていた。
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スポーツ 2009年07月11日 15時00分
K-1MAX 辰吉が渡辺一に辛口“忠告”
「K-1ワールドMAX2009」でスーパーファイトに臨む元ボクシング日本フェザー級王者の暴走ボクサー渡辺一久が、恩師でカリスマボクサー辰吉丈一郎からの助言に応えるべく、改心ファイトを誓った。 ボクシング日本王者時代に前代未聞の反則を犯し、2月のK-1デビュー戦でも自分で自分を殴ってダウンする奇行をみせた暴れん坊の渡辺。この日は総合格闘技DREAMフェザー級で闘う山本“KID”徳郁の愛弟子・山本篤との対戦を前に都内のフェニックススタジオで練習を公開し、「デビュー戦では舞い上がってた。次はもうバカな事はしない」と改心することを約束した。 改心するきっかけとなったのは、6月下旬にボクシング時代の恩師・辰吉を訪ねたこと。尊敬する辰吉から「迷いとか勝てないと思ったからああいうこと(自分で自分を殴ってダウンする奇行)をする。この世界2度負けると3度目はない」と辛口アドバイスされて目が覚めた。 「辰吉さんの言葉で本当に自分は何やってたんだろうって思った。絶対に勝たなきゃってね」と渡辺。 辰吉魂に触れて改心することを誓った暴れん坊ボクサーは、また同じ過ちを繰り返さないためにも今度こそ勝って恩師に勝利報告する。
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