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芸能 2011年02月12日 12時00分
小向美奈子容疑者の逃亡劇はいつまで続くのか?
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出ているタレントの小向美奈子容疑者の姿がついにキャッチされた。 逃亡先であるフィリピンの首都マニラ市内でテレビ朝日の現地記者が直撃するVTRが11日、同局のニュース番組で放送された。 「同局による小向容疑者が潜伏していたのは邦人居住者が多くいる『リトルトウキョウ』からほど近い、マニラ市内のマカティ地区。一緒にいた20代後半ぐらいとみられる男性は恋人か仕事関係の人間か不明だったが、カメラからしっかり小向容疑者をガード。最後は慣れた様子でタクシーを拾って2人で乗り込み記者の前から姿を消したが、あの男性が現地であれこれ面倒をみているのは間違いない」(芸能記者) 小向容疑者はかなりふっくらとした感じで、サングラスをかけ、顔を隠し、服装は胸元の大きく開いたゼブラ模様のミニスカワンピース。同局記者の直撃に一瞬だけ驚いた様子をみせたが、記者の質問に終始薄笑いを浮かべながら終始無言。逮捕状が出ていることを深く受け止めている様子ではなかった。 これまでの小向容疑者の足取りについて報道をまとめると、1月21日に出国し観光ビザによるフィリピン滞在期間は11日で切れたが、逮捕状が出ていることが明らかになった8日にマニラの入館管理所で延長申請が認められ、最長3月21日まで滞在可能となっている。2月4日からはマニラ市内の高級ホテルに6泊の予定で滞在。10日に予定通りチェックアウトし、ここでも男性と一緒だったが、部屋は別々。その男性と、お好み焼き店に来店するなど、潜伏とはほど遠くすっかり現地での逃亡生活を満喫しているが、いつまで逃げるつもりなのか? 「フィリピンは完全に治外法権で小向容疑者のみならず、日本から数多くの犯罪者が逃げ込んでいる。マニラでは今回のように直撃される恐れがあるが、少し離れたところに逃げれば見つけるのは難しいだろう。かといって、国際指名手配するほどの重大犯罪ではない。小向容疑者は09年2月に覚せい剤取締法違反で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、現在は猶予期間中。来年2月まで約1年ほど逃げれば猶予期間が終わるので、そこまで逃げる可能性もある」(週刊誌記者) 何よりも小向容疑者の逃亡生活をサポートしていると思われる男性が何者なのかが気になるところだ。
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トレンド 2011年02月12日 09時00分
【今行く映画館】ラストの銃撃戦は必見! 『ザ・タウン』
チャック・ホーガン原作の「強盗こそ、われらが宿命(さだめ)」を、ベン・アフレック監督・主演で映画化したヒューマン・ドラマ。犯罪率の高い街ボストン・チャールズタウンを舞台に、そこで生まれ育ち、強盗で生計をたてる男ダグ(アフレック)が、出会ってはいけない一般市民の女性と恋に落ち、苦悩する姿を描く。 全米一、銀行強盗発生率の高い街ボストン・チャールズタウン。ある銀行に押し入ったマスク強盗の一味は、支店長の女性クレア(レベッカ・ホール)を人質にとって金を強奪し逃げ、後に目隠しをされたクレアは解放される。数日後彼女はランドリーで出会ったやさしい男ダグ(ベン・アフレック)に惹かれていくが…。 手に汗握るFBIとの銃撃戦や、強盗を働く主人公の大胆な行動力、激しいカー・アクションなど男性好みのバイオレンス要素と、知的なヒロインとの叶わぬ恋など女性好みのヒューマン要素がバランス良く描かれる秀作。ダグの兄貴分で、強盗犯のまま街にとどまらせようとするジェムには「ハート・ロッカー」で、イラクで爆弾処理にあたる米兵を演じ、アカデミー主演男優賞など数々の賞にノミネートされたジェレミー・レナー、麻薬や犯罪に手を染めざる負えないチャールズ・タウン貧困層の絆をリアルに表現した。『ザ・タウン』は全国ロードショー中!監督:ベン・アフレックキャスト:ベン・アフレック、レベッカ・ホール、ジョン・ハム、クリス・クーパー、ブレイク・ライブリー、ジェレミー・レナー、ピート・ポスルスウェイト配給:ワーナー・ブラザース映画 (C)2010 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES公式サイト:www.thetownmovie.jp
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トレンド 2011年02月12日 08時00分
iPhoneのロック画面をカスタマイズ! 「i Lock Screen Maker」
待ち受けの壁紙をカスタマイズするアプリは今までにもたくさんあったが、ロック画面だけに注目したアプリはあまりなかったのではないか? 「i Lock Screen Maker- Basic Frame」(http://itunes.apple.com/jp/app/id413939736)はロック画面カスタマイズに特化したアプリで、数十種もあるフレームと背景を組み合わせて、オリジナルのロック画面を作ることができるのだ。アップルマークのフレームにチェック柄の背景、プリクラみたいなキラキラフレームに、アニマル柄の背景…などなど、個性的なロック画面を作り出してみよう。よりバリエーションが豊富な「Plus Frame版」もあるが、この「Basic Frame版」でも3000以上の組み合わせができるから十分だろう。 いつまでだかはわからないが、オープニングセール中は115円が無料(Plus Frame版は50%オフ)になっている。気になる方はお早めに!(谷りんご)
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芸能 2011年02月11日 20時20分
アシュリー・シンプソンとピート・ウェンツ、緊急離婚!
アシュリー・シンプソン・ウェンツがピート・ウェンツとの離婚を申請。 ピートとの間には、2歳になる息子ブロンクス・モウグリがいるアシュリー、和解しがたい不一致を理由にロサンゼルス郡上級裁判所に書類を提出したが、これからも友人関係は続けるという。 共同声明文で、2人は、「じっくりと考えた結果、離婚という大変な決断に至りました」「これからも私達が友人で深く結びついた関係であることには変わりはなく、愛する息子ブロンクスの幸せと健康を最優先に考える親として努めていきます。このつらい時期に、皆様からのご配慮をよろしくお願い致します」とコメントした。 裁判所への申し立てでアシュリーは、ブロンクスの共同親権と自分が優先的に育てる権利を要求した。 2人は、1年ほどの交際期間を経て、2008年5月に結婚した。2人の間に婚前契約があったとは考えられていない。 先月、ピートは新バンド『ブラック・カーズ』のツアーに家族を同行することを楽しみにしていると語っていたばかりだった。 「今、サイコーなのは、うちの家族はとっても動きやすい状態で、僕と一緒にツアーに来ることが出来るっていうことなんだ。家族のことが唯一の心配のタネだったんだけど、一緒に行くことが出来るようになったからには、是非サポートしてもらいたいね」「世界を見て回れるのは本当にクールだし、しかもお金はレコード会社持ちだしね。だから実行したいな、って思っているし、息子にも世界を見せてあげたいんだ」
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芸能 2011年02月11日 20時18分
ぺネロペ・クルス、第一子命名!
ぺネロペ・クルスとハビエル・バルデム夫妻が、1月22日に誕生した第一子を「レオ」と命名。 夫妻は、息子の誕生について未だにコメントは出していないが、友人でスペイン人映画監督サンティアゴ・セグラが報道陣を非難する際に、うっかり子供の名前を口に出してしまった。 カップルについて聞かれた監督は、「僕は君たちが何を欲しいのか分かっているけど、2人が子供を見せびらかして、『見て、これがレオよ』なんてどうして言わないのか、君達には理解できないだろうよ」と失言。 それが子供の名前か、と聞かれた監督は、「そうだよ、レオだよ。僕はそう思っているけど。この名前だって聞いた。だけど、2人からは何も聞いていないんだ」とはぐらかせた。 ペネロペはロサンゼルスにあるシダーズ・サイナイ医療センターで、ハビエルと母エンカルナさん、弟のエドワルドさん、妹のモニカとその恋人の俳優アレックス・ゴンザレスが付き添う中、出産した。 ペネロペは、夫が生活するマドリードで出産を計画していたが、ロサンゼルスでクリスマスを過ごした後に気が変わり、わが子に2重国籍をとらせるために、ロサンゼルスで出産することにしたようだ。 2人は12年以上にわたって友人関係にあったが、2007年に『それでも恋するバルセロナ』で共演したことをきっかけに交際をスタートし、2010年7月にバハマで小さな挙式を行なった。
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芸能 2011年02月11日 20時17分
キーラ・ナイトレイ、シエナ・ミラーと『ざんねん会』
キーラ・ナイトレイが、200万ポンド以上(約2億6000万円)を家のために支出。 東ロンドンにある18世紀に建てられたキーラの新居は、ホームシアターやウォークインクローゼット、ライブラリー、そしてミュージックルームなど、すばらしい設備が施されているという。 今回の贅沢三昧は、キーラが5年間交際していた恋人ルパート・フレンドと破局してから、すぐのことだ。傷心を乗り越えるためか、先月、キーラは友人のシエナ・ミラーと夜遊びしているところが目撃された。 ソーホー地区にあるレストラン『ボッカ・ディ・ルポ』で食事をした2人は、その後、近くにあるカラオケバー『ラッキー・ボイス』へ繰り出した。 そのシエナも、つい先日、婚約者だったジュード・ロウと破局を発表していることで、今後はキーラの新居を訪れ女子会を開くことになるかもしれない。2006年の破局を経て復縁したシエナとジュードは、15か月間交際していたが、2度目の終止符を打つことになった。
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芸能 2011年02月11日 20時16分
アンドリュー・ガーフィールド、悪戦苦闘が本望!
アンドリュー・ガーフィールドがジェニファー・ガーナーと共に『バック・ローズ』に出演する。 『ソーシャル・ネットワーク』でブレークしたアンドリューは、タウニ・オーデルのベストセラー小説の映画化で、母親が暴力的な夫を殺してしまったことで刑務所に入れられた後、3人の妹達の後見人になる青年を演じる。 またジェニファーは、アンドリューと恋仲になる家族の隣人を演じるようだ。 『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のマーシャ・ゲイ・ハーデンも、またこの作品への出演が決定、裁判所から任命されたセラピストを演じる。 エイドリアン・ライン監督が、このペンシルベニア州を舞台にした殺人事件の脚本をタウニと共同で執筆し、『カポーティ』のプロデューサー、マイケル・オホーヴェンと、ダン・スピロ、そしてケヴィン・トゥレンがこの作品を製作する。 カズオ・イシグロ原作の『わたしを離さないで』も公開間近のアンドリューは、先月、常に新しいことを学ぶために、役柄にはいつも悪戦苦闘したいと語っている。 「絶対に台無しにしないことを祈っている。自分のやりたい仕事全てのオーディションを受ける必要があるといいけど。常に苦戦を強いられたいんだ、ホントに。苦労すれば、進歩することができるからね。苦境に立てば、前よりも強くなれるだろ」
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芸能 2011年02月11日 20時14分
マリアンヌ・フェイスフル、ミック・ジャガーはアソコもケツの穴も小さい!!
マリアンヌ・フェイスフルが、ミック・ジャガーのイチモツが小さいというウワサに対し、「ほぼ、事実よ」と発言。 キース・リチャーズが、「元恋人マリアンヌは、ちっちゃなミックのイチモツが全然キモチくなかったはずだ」と発言したことで困惑したミック。 この問題について、今度は当事者マリアンヌが口を開いた。1966年から1970年の間、ミックと交際していたマリアンヌは、キースのコメントが正しいかと聞かれ、「全くというわけではいが、それに近い」とコメントした。 恋人として、ミックにはまあまあ満足していたマリアンヌ。しかし、ローリング・ストーンズのメジャーサクセスに対する手伝いを、正当に評価されていないことが不満だという。彼女はストーンズにインスピレーションを与えたことに対し、もっと感謝と金銭的見返りを受けるに値すると考えている。しかし、ミックはモノを共有するということに関して問題があったと述べた。 クラシック・ロック誌から、ミックはワガママだったかと聞かれ、マリアンヌは「ノーコメント。でもミックから分け前をもらうなんて非現実的なことだったわ。彼はそういう人間じゃないわ」と答えていた。
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芸能 2011年02月11日 20時14分
ブレンダン・フレイザー、気前も性格もサイコー!
ブレンダン・フレイザーがペディキュア後、60ドル(約5000円)のチップを払う。 16ドル(約1300円)のペディキュアトリートメントをサロンで受けたブレンダン、その仕上がりに大満足で、担当セラピストに破格のチップを渡した。足を綺麗にしてもらった後、ブレンダンは20ドル札を3枚上乗せし、セラピストの女性に「もっと高い料金を請求するべきだよ!」と感激していたという。 ブレンダン以外にも、気前よくチップを渡すセレブは他にもいる。ジェイZは、ロンドンのシーフードレストラン『スコット』で妻ビヨンセ・ノウルズとロマンチックな夕食をとり、担当ウェイターに200ドル(約1万6000円)を渡している。俳優のマット・デイモンは去年、友人と妻ルチアナと共にニューヨークのナイトスポット、スタントン・ソーシャルにて食事をとった際には、400ドル(約3万円)のチップを渡してスタッフを大感激させた。 2009年には、ジョニー・デップがシカゴのレストランで4000ドル(約33万円)という、驚愕な金額のチップを渡している。
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芸能 2011年02月11日 20時12分
クリスチャン・ベール、また地獄のダイエット挑戦!!
クリスチャン・ベールが、新作での役作りのために、またまた過酷なダイエットに挑戦。 2004年『マシニスト』に出演したときは、1日ツナ缶1つ・リンゴ1個だけの食事で過ごし、約27キロ減量したクリスチャン、最新作『ザ・ファイター』でコカイン中毒の元ボクサー、ディッキー・エクランドをリアルに演じるために、再度地獄のダイエットを実行していた。 今回、クリスチャンは、サイコスリラー映画『コンクリート・アイランド』のために、また再び厳しいダイエットに挑む。 クリスチャンが演じるのは、裕福な建築家のロバート・メートランドという役で、愛車のジャガーでドライブ中に、高速道路に囲まれた人工島で交通事故を起こしたロバートが、車内にあるものと周囲で見つけたものだけでサバイバルすることを強いられる…というストーリーだ。 監督のブラッド・アンダーソンは、「僕には『マシニスト』の脚本を担当したスコット・コーサーが執筆中の作品がまた控えている。J・G・バラードの小説『コンクリート・アイランド』が原作だ。これは都会のサバイバル・ストーリーで、クリスチャン・ベールが出演する予定なんだ」と話した。 今回も猛烈な減量が必要となるクリスチャンだが、『マシニスト』で実行した過激なダイエットの経験は、気が楽であったったが、2度とやりたくないとコメントしていた。 「内面的にこれまでの人生で一番落ち着いた。カラダからの要求を超越したって感じかな。エネルギーがレベルダウンして、万事が精神的なものになった。まるで自分が仙人みたいに感じるんだ」「精神的には素晴らしいことだけど、喜びや気持ちの起伏のある人生のジェットコースターを、静寂を得るために自己犠牲にするなんて絶対にヤダね。そんなのよりは、もうちょっと不器用な方がいいよ」
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