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芸能 2011年05月11日 12時55分
アーノルド・シュワルツェネッガー、離婚に向けての話し合い
アーノルド・シュワルツェネッガーと妻マリア・シュライヴァーさんの別居が明らかになった。 シュワルツェネッガーは十分に“考慮を重ね、話し合った”結果、マリアさんと別居を決めたという。しかし、キャサリン(21)、クリスティーナ(19)、パトリック(17)、そしてクリストファー(13)の子供達は2人の人生にとっての“光明”であり、一緒に子育てを“続けていく”という。 2人は声明文で「これまでお互いにとって、人間として、そしてプロとしての素晴らしい過渡期を過ごしました。再三にわたり考慮を重ね、話し合い祈った結果、この答えに辿り着きました」「この度私達は別々に暮らすこととなりましたが、今後も2人の関係を築いていきます」「これからも我々の4人の子供の子育てを続けて行きます。子供達は私達の生活の“ともしび”であり、中心です。これは個人的な問題と捉えておりますので、私達の友人、家族からのこれ以上のコメントはありません」とコメントした。 暗殺されたジョン・F・ケネディ元米大統領の姪であるマリアさんは既にロサンゼルス郡ブレントウッドにあるシュワルツェネッガー邸から出て別居を始めている。 2003年に行なわれたカリフォルニア知事選の投票直前に、映画のセットとスタジオのオフィスでシュワルツェネッガーにみだらな行為をされたと6人の女性が訴えたことで、夫婦間には危機問題が浮上していた。 しかしその時には2人は離婚することなく、2006年シュワルツェネッガーの知事再選のキャンペーンでは協力し合っていた。
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芸能 2011年05月11日 12時55分
グウィネス・パルトロー、「神経質であるわけないじゃない!」
グウィネス・パルトローは二日酔いを緑茶とサウナで…。 これまで厳しいマクロビオティックダイエットを行なっていたグウィネス、しかしここ数年は生活におけるリミットを緩めている。 またグウィネスは現在、ギネスビールが大好きだといい、酔っ払った後の完全な解決策があるために二日酔いも心配していないと語った。 時々飲みすぎてしまうことについてグウィネスは、「本当よ。認めるわ!だけどスゴイ二日酔いの治療方法があるの。朝冷たいシャワーを浴びて、それからサウナに入って一日中たくさん水を飲むの。あと緑茶も効果があるわ!」 ライフスタイルサイト、グープを運営しているグウィネスは“神経質”という風評を気にしていたらしく、『Glee』へのゲスト出演では自分の新たな一面を披露出来ればとクローサー誌に話している。 「私に対する最大の誤解は、私が神経質だっていうことなの。どうしてそんなウワサが広まったのかわからないわ。でも『Glee』を見てもらえば、私に対する違った印象を持てるんじゃないかしら」
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芸能 2011年05月11日 12時55分
ホイットニー・ヒューストン、薬物リハビリ再入院!
ホイットニー・ヒューストンがドラッグ問題の解決策を模索中。 2つの中毒問題を長年抱えるホイットニー、10日前に自ら外来患者専用のリハビリプログラムに参加したことを彼女のスポークスパーソンが認めた。People.comに代理人は「ホイットニー・ヒューストンは現在麻薬とアルコール治療のため、外来患者のリハビリプログラムに参加しています」「ホイットニーは長年に渡る治療を向上させるため、自らリハビリ入りをしました」とコメントした。 9日月曜日、アンジェラ・バセットは1996年の『天使の贈りもの』以来映画出演していないホイットニーと共に、1995年の『ため息つかせて』の続編を開始することを語っていたことで、ホイットニーはこの映画復帰に向けて治療を受けていると考えられている。ウェブサイトTMZに関係者は「彼女は新作映画のために洗浄中です」と話す。 同ウェブサイトによると、この治療プログラムは付き添いが同行する限りは公の場に出ることを許可されているらしく、ホイットニーは先週プリンスのコンサートに来場している姿を目撃されていた。 2009年にはオプラ・ウィンフリーとのテレビインタビューでコカイン中毒であることを認め、元夫ボビー・ブラウンと一緒の麻薬使用は1992年のヒット映画『ボディーガード』に出演以降、制御不能に陥っていたと語っていた。 「私とボビーはマリファナを混ぜて使っていたの。1キロ単位で買っていたわ。パイプは使わなかったの」「巻いて吸っていたわ。まるでヘロインとコカインのスピードボールみたいだったけど、マリファナでダウンさせるわけ」 今年初め、ホイットニーとボビーの娘、ボビー・クリスティーナ(18)が、元恋人からコカイン中毒だと言われていたが、彼女自身はこれを否定していた。
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芸能 2011年05月11日 12時55分
ペネロペ・クルス、「母親になって良かった!」
ペネロペ・クルスが母親としての自分について初めて口を開いた。ペネロぺは男児を出産したことで劇的に人生が変わったという。 彼女と夫ハビエル・バルデムの間に今年1月、 “レオ”という名前の子供を授かった。現在、母親としての役割を楽しんでいるペネロぺは、これを“素敵な感覚”という…そして親となったことが彼女に大きな影響を及ぼしていると語った。 「母親であるということは人生を激変させるわ。意味が深いから説明するのが難しいけれど、これまでなかった“素敵な感覚”なのよ」と英国デイリーミラー紙に語った。 2008年には『それでも恋するバルセロナ』でオスカー助演女優賞、英国アカデミー賞やスペインのゴヤ賞を受賞したペネロぺだが、今は家族のために仕事をセーブしているという。 「今までのように一生懸命働くことはこの先はないわ。今まで疲れきっていて、何かする力も持っていなかったの。だから、別のストーリーを語れるような人生を送らなければって思ったわ。そう決心したことについてはとても幸せよ。今まではいくつ賞を獲ったかは関係ないんだけど、一生懸命に仕事したという経験に対する対価ばかり考えていたから、これからはこの生活が続いてくれたらって願うわ」
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芸能 2011年05月11日 11時45分
勘三郎が松本市で復帰へ
体調不良で舞台を休んでいた歌舞伎役者の中村勘三郎(55)が7月23日、24日に長野県松本市のまつもと芸術市民会館で、狂言舞踊「身替座禅」の特別公演を行うことが松本市より発表された。舞台への復帰は7か月半ぶりになる。 一部報道によると、松本市と以前から交流のあった勘三郎が自ら希望しての舞台とのこと。同舞台には息子の勘太郎と七之助のほか中村扇雀らも出演する。 中村勘三郎は昨年12月に「特発性両側性感音難聴」で入院、2月に退院して今年9月の復帰を目指していた。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
ウッチーとチノパンの“被災地で絵本読み”が「それ、本当に必要ですか?」と猛バッシング!
フリーアナウンサーの内田恭子と千野志麻が、GW中に東日本大震災の被災地・宮城県へ赴き、現地の子供たちの前で朗読を行った。内田のブログによると、内田と千野は読み聞かせボランティア団体「VOiCE」のメンバーとともに被災地を訪問。VOiCEのブログによれば、石巻市や東松島市などの避難所を歴訪したという。 しかしながら、単なる外野であるネットユーザーの声とは心ないもので、彼女たちの行動にネット上で早くも猛バッシングが飛び交っているのだ。集まっている声を拾ってみると、「セレブママタレントが、自分らの営業のために被災地を利用しただけ」「フリーになっても勝ち組人生のお前らに、被災者の気持ちがわかるか」「絵本の朗読なんて、地元のボランティアに任せとけばいいだろ」などなどと、もう散々。挙句の果てには内田が出演するACジャパンのCMのコピー「それ、本当に必要ですか?」を、そっくりそのまま彼女たちに投げつける始末。 バッシングの中には「そんなことより炊き出しをしろ!」という声もあったが、VOiCEのブログによれば、実は内田も千野も被災地で炊き出しに参加しており、この罵声は的外れ。このバッシングの下地に、ウッチーの出演CM「それ、本当に必要ですか?」に対する庶民の無意識下のイラつきがあることは想像に難くないが、必要以上の誹謗中傷を受けるのはさすがに気の毒。「著名人の義援行動」の難しさを感じさせるニュースとなった。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
被災地に音楽を届けよう!加山雄三、森山良子らがスペシャルライブを開催 避難所などで無料生中継
株式会社ドリーミュージック(本社=東京都渋谷区)と株式会社ローソン(本社=東京都品川)は、5月21日(土)に東日本大震災で被災された方々に元気をお届けするライブイベント「元気になろう!日本 ドリーミュージック×LAWSON スペシャルライブ」を慶應義塾大学協生館藤原洋記念ホールで開催する。被災地の避難所などにNTT 東日本が設置した光ファイバー回線を利用して、ライブイベントの模様を数十箇所にハイビジョン生中継。生中継会場では無料で視聴することができるという。 このイベントは、被災地に義援金やCD ラジカセを送る等、音楽を通じて被災された地域を支援しているドリーミュージックと、「元気になろう!日本」のスローガンのもとエンタテイメントの力で日本を元気にすることを目指すローソンの想いが合致し実現。イベントの趣旨に賛同したドリーミュージック所属の5組のアーティストの歌によるメッセージを被災地域に届ける。 ライブには加山雄三、森山良子、平原綾香などそうそうたるメンバーが参加。加山雄三は、「心よりお見舞い申し上げます。 わたしたちみんなで音楽を通して少しでも心が温まっていただければと思い、一生懸命歌わせていただきます。一日も早い復興を願って色々な形でこれからも応援していきます」とコメントしている。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
神田うの妊娠 ブログで報告
タレントの神田うの(36)が妊娠していることを自身のブログで報告した。 10日に更新された同ブログには、『ご報告』とのタイトルで、「実はお腹の中に小さな命を授かりました。今年は卯年ですが、私も私の母も卯年生まれで、親子3代で同じ干支になるととても縁起が良いそうなので、そうなる事がさらに嬉しいです」と報告、また、「結婚してから3年半、正直、今まで経験した事のない未知の世界へ足を踏み入れると言う不安はあります」との正直な気持ちも告白している。 神田うのは1975年生まれ。モデルとして注目を浴び、タレントとして多くのバラエティ番組で活躍。2007年に会社経営者の西村拓郎氏と結婚した。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
モー娘の光井愛佳が疲労骨折
アイドルグループ、モーニング娘。の光井愛佳(18)が疲労骨折していることが、公式HPで発表された。 同HPによるると、光井は今月8日の中野サンプラザコンサート終わりに、左足関節の違和感を訴え、翌日に病院で診察を受けた結果、「左距骨疲労骨折」と診断されたという。完治までには8週間の安静と加療が必要とのこと。 光井愛佳はモー娘の第8期オーディションで応募者6,883名の中、唯一合格してメンバーに。2009年には左足人差し指の軟骨の一部が剥離しておりその除去手術を受けている。
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ミステリー 2011年05月11日 11時45分
日本の人口が半分に!? 江戸時代の予言書『をのこ草子』 記された驚愕の未来とは?
『をのこ草子』は、江戸幕府八代将軍・徳川吉宗の頃に記されたとされる、江戸時代の予言書である。 作者が不明で、謎が多い書物でもある。 『をのこ草子』には、享保の頃から250年後、つまり1980年頃からの現代日本の様子が描かれていた。 予言を現代語訳にした一部を以下に紹介してみよう。 「今から、五代後の250年経つと、世の中も様変わりしているだろう。キリスト教が盛んとなって、空を飛ぶ人も現れ、地中を移動する人もいる。気象を自由に操り、死んだ人間を蘇生することも可能である」 キリスト教とは、西洋の物質文明を指すものと思われる。 空を飛ぶ人というのは、飛行機やロケットのこと。地中を移動する人というのは、地下鉄のことであろう。 気象を自由に操るのは、天候の操作も可能な気象兵器のHAARPのことかもしれない。 死んだ人間の蘇生とは、臓器移植やクローン技術のことであろうか。 「このころは人の心も悪くなっており、世の中の世相も荒れている状態である。妻は夫のいうことを聞かず、男は髪の毛を伸ばし、青白くやせ細り、戦場でも役に立たなくなる。女はショートカットになり、赤黒く日焼けし露出の大きい衣類を着て、性的に乱れ、両親や夫、自分の子供さえも顧みなくなる。何かと欧米の流儀を真似て、忠義や孝行、節度などが無くなり、仁や義という概念も失われている」 これは西洋の物質文明と欧米化が進み、風俗が乱れて人々は礼節を重んじなくなり、日本人の心が失われていく様子が描かれている。 そして肉食系女子や草食系男子の登場も予言している。 これは、終戦後のGHQによるアメリカの占領政策「3S政策」(映画テレビ等の「スクリーン」「スポーツ」「セックス」=3S漬けにして、日本人の思考能力を鈍らせて日本弱体化を計る政策)が推し勧められた結果の表れなのかもしれない。 「こうしていよいよ世の中が衰えてくると。地、水、火、風の大きな災害が起こり、日本人の10割のうち5割は死んでしまい、異国から軍隊が攻めてくる。この時、神のごときリーダーが現れ、世の中を救い、人々も悔い改め、世の中は再び正しき方向に戻っていく。その間、人々は狂わんばかり苦しみを受けるが、安定した世になるまで期間は、百年もかかるだろう」 そしていよいよ、日本人の心が乱れて世の中が荒み切った頃、今度は未曾有の大厄災が日本を襲うのである。 地は大地震、水は大津波、火は火山の噴火あるいは原子力発電所の事故、もしくは太陽フレアのことかもしれない。風は竜巻やハリケーン等のことであろう。 もしかすると現在が、予言のこの部分にちょうどあたるのではないだろうか? 恐ろしいことに、この天変地異により日本の人口が半分になってしまうというのだ! さらに外国からも侵略されるという。 だが、予言では神のごときリーダーが現れて、日本の危機を救ってくれると記されてある。 そして、やっと日本人は悔い改め正しき道に進むというのだ。 しかし、平安の世になるまで何と100年もかかり、その間は気も狂わんばかりの苦しみを味わうことになるというのである。 偶然にしても予言が現代社会とあまりにも一致していて、不気味である。 だが『をのこ草子』は、後世に作られた偽書ではないかという見解もある。 謎の予言書『をのこ草子』は、我々に向けられた警告書なのかもしれない。(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
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