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芸能 2011年06月13日 19時00分
アリス・クーパー、70年代LAパーティーライフからの逃避
アリス・クーパーはその昔、キース・ムーンから逃げ回っていた…。 アリスは、ジョン・レノンやリンゴ・スター、そして1978年に死亡したフーの元ドラマー、キースらを常連の“ザ・ハリウッド・ヴァンパイアーズ”というクラブの会員だったが、キースはパーティーになるたびに“終わらない電池”のようだったという。 「俺達のクラブでは1つだけルールがあったんだ。他のメンバーとは飲まずに、ラストまで居続けるってね。でもキース・ムーンがいるとそれはやりにくかったな」「あいつらは酒がいけるクチだった。キース・ムーンとパーティーをすると、カラダがそれを本当にわかるんだよ。ある時、ヤツは俺と1週間ぶっ続けで、文字通り7日間眠らせてくれなかったね」「キースは寿命が切れることのない電池みたいだった。ヤツが街にいるって聞いたら、他のパーティーに参加できないからヤツからは隠れていたよ」「当時のロサンゼルスではそういう風だったね」 またアリスはパーティーがカラダに与えた悪影響に気付き、最終的に止めることが出来て早死せずにラッキーだという。 「いっとき、パーティーのせいで友人達が死んでいくのを実際に見てきたよ。止めなければ死ぬと気付き始めてね。単純なことだった」「プロの酒飲みみたいなジム・モリソンやジャニス・ジョップリン、ジミー・ヘンドリックスとつるんでいたけど、突然みんな衰弱してきたな、って思ったら27歳で死んじまったんだ」「カラダが生活についていかないんだよ。生き残った連中はもう少し若い世代で、幸運なことにどういう状況になり得るってことが分かったのさ。俺やスティーヴン・タイラーはその前に止めたから、今でも活動しているってことだよ」
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芸能 2011年06月13日 16時00分
家賃100万超のセレブマンションにお引っ越しの水嶋ヒロ&絢香夫妻が別居、離婚危機だって!?
リアルライブ・5月14日付記事でも報じられている通り、家賃100万円オーバーの超セレブ物件にお引っ越しで話題を呼んだ水嶋ヒロ&絢香夫妻。金髪にイメチェンした水嶋の「モバゲー」のCMもお茶の間にすっかり定着し、何だかんだ言われつつも順調に幸せを育んでいるように見えるご両人だが、最近になってまたよからぬ噂が浮上している。 なんと、妻の絢香が件の超高級マンションを飛び出し、二人はすでに別居しているというのだ。関係者の証言によれば絢香は、作家デビュー作『KAGEROU』のスマッシュヒット以降筆がいっこうに進まず、俳優業も目立った仕事がモバゲーCMのみという水嶋の現状に大いに不満を抱いている模様。しかも最近になって、水嶋の相談相手として一歳年上の女性実業家の存在が急浮上。彼女の存在もあって、急激に夫婦仲がギクシャクし始め、ついに絢香は家を出てしまったという。 絢香が強気に出る背景として、すでに水面下で彼女のもとに歌手復帰のオファーが出ているとも囁かれている。夫婦仲はどうであれ、絢香の歌手復帰が実現に向けて動き出したということは、気になる「KAGEROU映画化、主演水嶋・主題歌は絢香」説もいよいよ現実味を帯びてきたということか。この水嶋&絢香別居報道、一部では「映画化で夫婦揃って第一線復帰への話題作り」と分析する向きもあり、真相が明らかになるのは、映画版『KAGEROU』制作決定の第一報がなされる頃になるのだろうか?
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芸能 2011年06月13日 15時30分
余韻続くAKB総選挙、ロボコップ高見盛の推しメンは「さしこ」!?
6月のエンタメ界の話題をAKB48一色に塗りつぶした2011年総選挙。前田敦子の首位奪還、絶大な現場人気を誇る柏木由紀の3位躍進、男性ヲタ層の支持が伸び悩んだ(?)板野友美がまさかの8位転落と、今年も悲喜こもごもの人間ドラマが繰り広げられたが、その余韻は、週が明けた現在もまだ続いている。 硬派の“ゴーマニスト”として知られる漫画家・小林よしのり氏は、自身のウェブ「ゴー宣道場」にて、6月9日に東京・日本武道館で行われた総選挙開票イベントを“生観戦”したことを報告。日記では「一番好きな大島優子が前田敦子に負けてしまって残念」と、“優子推し”であることまで告白した。一方、「ファンはアイドル以外のリアルな世界にも、もっと向き合わないと…」と、今回の狂熱状態に苦言を呈した漫画家・やくみつる氏だが、自身の好きなメンバーは「一番かわいいから」という理由で「こじはる」こと小嶋陽菜であることをあっさりカミングアウトし、ファンもアンチも一同にズッコケさせてみせた。 そして「著名人のAKB好き」は、この人も例外ではない。角界ナンバーワンの人気者、“ロボコップ”こと高見盛も、総選挙に常に注目を払っていた。早くから前田敦子の首位返り咲きを予想していた高見盛だが、その理由も「『ドラッカー』とか出てるでしょ?」と、そこそこお詳しい様子。 ちなみに「さしこ」こと指原莉乃の大躍進(昨年19位→今年9位)も予想していたとのことで、報道陣からの取材で、高見盛が指原ブレイクのきっかけになったバラエティ『さしこのくせに』(TBS系)を視聴していることも明らかになった。なんとも「あのヘタレキャラ」が好きとのこと。土俵上のユーモラスな仕草で「笑われる」機会の多い高見盛だけに、ヘタレのさしこに“同類相哀れむ”シンパシーを抱いているのだろうか…!?
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スポーツ 2011年06月13日 15時30分
“三冠王者”紅闘志也凱旋、新・阿吽王者に矢野啓太&竹嶋健史… 6・12 地下プロレス『EXIT-77 CORE:X』
地下プロレス『EXIT-77 CORE:X』が4月10日、東京・新宿歌舞伎町二丁目「CORE STADIUM」にて挙行された。 例年よりひと足早い梅雨入りの影響もあり、早くも天井から汗が滴り落ちそうなほどの熱気と湿気に包まれたCORE STADIUM。また今年もとびきりに暑い“地下の夏”がやって来る−−。聖地のリングは、そう予感させるに十分な熱気をはらんでいた。【第1試合】“人間狂気”紅闘志也 & “超竜”高岩竜一 & “玄界の虎”間下隼人vs“頭突き世界一”富豪2夢路 & “足技の魔術師”小笠原和彦 & “求道妖怪”入道 第1試合からオールスターキャスト状態の、豪華絢爛6人タッグ。 先日のタイ遠征にて「TTBムエタイスーパーウェルター級王座」を見事KO勝利にて獲得し、WUW(World Underground Wrestling)世界王座&PK-1世界ムエタイスーパーウェルター級王座に並び、晴れて“三冠王者”となった紅闘志也の凱旋試合として注目が集まる試合だったが、夢路・小笠原・入道は「賞金首、いただき!」と言わんばかりに王者・紅に襲いかかる。特に道衣を脱ぎ捨て上半身をむき出しにする“先生”小笠原の、胴廻し回転蹴りまで繰り出す闘いぶりは、鬼気迫り目を見張るものがあった。 三つ目のお宝を異国・タイで強奪してみせた紅も、その勢いそのままに敵軍の急襲を真っ向から迎え撃ち、試合は白熱化する。紅が夢路の頭部をハイキックで蹴り上げれば、夢路はダメージを抱えながらも紅をフロントスープレックスで投げ飛ばし、紅の全身を漆黒のマットに激しく叩きつける。 この試合、どこまで行くのか…と、第1試合ながらメイン級の重厚さと苛烈さをはらんだシックスメンマッチだったが、試合を決めたのは地下初参戦の間下。鮮やかな蹴りを放ち、最後は入道をチキンウイング・フェイスロックで仕留めた。【第2試合】入道 vs 間下隼人 いつ果てるともない死闘を終えて間もなく、入道と間下に強いられた連戦。かつてこの地下の新聖地CORE STADIUMにおいて、“入道五人掛かり”“入道vs竹嶋三連戦”など、様々な試練が若き地下戦士たちに降りかかってきたが、今回過酷な運命を課せられたのは、入道と間下だった。 それにしても、汗が乾き息が直る間もなく、すぐさま第2試合で連戦という試練を両者に与えた地下組織・WUWの無慈悲さたるや…。しかしながら、間髪入れず入道と間下に一騎打ちに向かわせることにより、両者の闘争本能の火を一瞬たりとも絶やさせないという…これもWUWの首領イワノフ・ロゴスキーJr.の思惑なのか? 試合は地下初参戦の間下が、地下リングでの経験に勝る入道に戦慄KOで勝利。見事連勝を飾った。地獄の連戦の中で、地下世界初体験の間下が垣間見た“リアル”とは、いったい何だったのだろうか…?【メインイベント 地下日本阿吽選手権】[王者組]“地下横綱”梅沢菊次郎 & “JAPANESE OSHO”日龍vs[挑戦者組]“革命王子”矢野啓太 & “タックル将校”竹嶋健史 メインの阿吽選手権に、異国で大化けの“YOKOZUNA & OSHO”の肉弾坊主コンビが、貫禄たっぷりに登場。矢野&竹嶋の義兄弟タッグを迎え撃つ。 試合は、日龍が珍しくスタンド勝負に活路を見いだしていたのが印象的であった。これも矢野&竹嶋のレスリングテクニックを警戒してのこと。これだけでも、地下世界における矢野啓太の存在感の大きさがうかがい知れる。矢野の援軍を得た竹嶋は、今まで以上に自信を増した闘いを見せる。自慢のタックルで梅沢を吹き飛ばした瞬間に、彼の確かな進化を見た。相棒・竹嶋の存在が心強いのか、矢野も闘いぶりはさらに縦横無尽、自由さを増している。気づけば無敵を誇ったYOKOZUNA & OSHOの巨体コンビが、リング上の主導権を握られている。 そして自信満々の矢野は、なんと横綱・梅沢相手に新種のスペシャル・ホールド「セルフォン・スリーパー」で試合をフィニッシュ! 王座交代が決まった瞬間、CORE STADIUMの観客席は何ともいえないどよめき、そしてしばらく間を置いてから、祝福の拍手に包まれた。しかし試合後、憤懣やるかたない日龍は、勝利の喜びに浸る竹嶋を猛然と急襲しリング上は騒然! あまりにも珍しい“和尚”のキレた瞬間に、ファンの誰もが目を丸くした。 日龍の大暴れがようやく収まり、改めて阿吽の帯を巻いて喜びを再び噛みしめた王者組は、二人だけでリングに残り、全試合が終了したにもかかわらず、なんとマットの上で延々とスパーリングを開始。その意味は、お互いの原点確認だったのか、それともこの地下マットを俺たちが支配するという宣戦布告だったのか。試合の結果がどうであれ、矢野啓太の行動は常にミステリアスなのだ。 全試合結果は以下の通り。◆地下プロレス『EXIT-77 CORE:X』2011年6月12日(日)開始:18:00会場:東京・新宿歌舞伎町二丁目「CORE STADIUM」<第1試合>紅闘志也、高岩竜一、○間下隼人(15分16秒 チキンウイング・フェイスロック)富豪2夢路、小笠原和彦、●入道<第2試合>○間下隼人(4分50秒 KO)●入道 ※バズソーキック<第3試合 地下日本阿吽選手権>[挑戦者組]○矢野啓太、竹嶋健史(16分07秒 セルフォン・スリーパーホールド)[王者組]●梅沢菊次郎、日龍※王者組が防衛失敗。挑戦者組が第5代地下日本阿吽王者となる。※勝負を直接決した矢野に「阿」の帯、パートナーの竹嶋に「吽」の帯が授与される。※試合はすべて時間無制限一本勝負。KO、ギブアップのみで決着。地下プロレスtwitterhttp://twitter.com/Chika_Wrestling地下プロレス データベースhttp://www43.atwiki.jp/wuw-exit/梶原劇画で伝承された「地下プロレス」が、この日本に存在した! 闇の闘いを伝える『EXIT』とは何か!?http://npn.co.jp/article/detail/97320773/タイ・コラートで紅闘志也がTTBタイトル取得!http://npn.co.jp/article/detail/78811932/
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トレンド 2011年06月13日 15時30分
愛知県犬山市特産! 自然薯「夢とろろ」で作ったドーナツ
犬山城(愛知県犬山市)へ繋がる城下町にタイムスリップしたような武家屋敷が立ち並ぶ中に、自然薯ドーナツを販売する『くいもんや源』の出張販売店がある。その店は、購入客がひっきりなしに訪れ、その人気の高さを示していた。 ここで売られている自然薯ドーナツとは、見た目は普通の手作り感のあるドーナツだが、他店や既製品のドーナツと違い、もちもちとしていて、かつしっとりとした食感があり、甘さもくどくなく、さっぱりとした味に仕上がっている。さらに、すぐに口の中から消えていってしまうほど口どけも柔らかく、口どけ、味、食感も三拍子揃った納得する一品であった。 そもそも、犬山市で自然薯の栽培が盛んになったのは、古くは織田信長や豊臣秀吉、犬山城城主の成瀬正成まで歴史を遡る。成瀬家が、主料理に自然薯を使い、食していたのが始まりといわれている。 そして、『くいもんや源』の代表・林泉さんが20年の自家製ドーナツ作りの経験を生かし、地元の自然薯を使用し、これで何か名物はできないかと考えて試行錯誤を重ねた結果、自然薯ドーナツを開発した。ドーナツの原料として使われている自然薯は、『夢とろろ』といい、地元犬山市の『犬山東部じねんじょ部会』のメンバーの方々が生産しているものである。 自然薯ドーナツは、今年の2月に開かれた『農商工連携・地域資源活用フォーラムinなごや』にも出品され、地域産業資源活用事業として認められた。現在、『くいもんや源』では、さらなる販売拡大を目指し、全社員が一丸となり動いている。この認定をきっかけに人気がさらに増えていきそうだ。また、自然薯ドーナツは、口コミから広がり、デパートや喫茶店、高速道路のサービスエリアや愛知県のアンテナショップなどでも取り扱われ、犬山市内の名物としてPRされている。 皆さんも、犬山市に行き、名物の自然薯ドーナツを食べ、この地に訪れた観光客の方々にも広めながら、犬山の食文化や古い町並みに触れてみてはいかがだろうか?(長坂みさき 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年06月13日 15時30分
東京メトロの無料アプリが便利
東京メトロが公式アプリをリリースした。鉄道会社がアプリを出すのはめずらしいが、これが実に「使える」のである。 機能としては「運行情報」「駅情報」「最寄り駅検索」の3つだけと、シンプルなもの。でも、駅情報では構内図や出口案内、周辺図にバリアフリーまで見られるし、GPSを使った最寄り検索は、線路や駅舎が見えない地下鉄ならではの便利機能だ。 経路検索はできないけども、それはジョルダンとかで調べればいいだけのこと。最寄り駅検索ができるアプリって今まで(たぶん)なかったし、都内生息者の必携アイテムになりそう。(谷りんご)▼http://itunes.apple.com/jp/app/id439646577
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芸能 2011年06月13日 11時45分
スマイレージ、SUPER☆GiRLSともAKB48に闘志メラメラ
総選挙が話題となったAKB48に、他のアイドルグループが次々と闘志を燃やしている。 メンバー増員を発表しているハロープロジェクトのスマイレージは12日に行ったライブの最後に、「わたしたちが総選挙に参加したら全員が上位を取れるような、パワーアップしたスマイレージに絶対なる」と発言。また、ももいろクローバーZの名前を出すなど、他のアイドルグループを意識しているようだ。 一方、avexが手掛けるアイドルグループSUPER☆GiRLSも12日に結成1周年ライブを開催。AKB48について質問されると、「私たちもたくさんの人に話題にしていただけるよう頑張ります。AKBさんと一緒に何かに出られたら」と共演をのぞんだ。 アイドル戦国時代といわれる今、頭ひとつ抜け出ているAKB48。彼女たちを抜くようなグループは果たしてでてくるのか。
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芸能 2011年06月13日 11時45分
小森純が生放送で婚約指輪を披露
モデルでタレントの小森純が12日に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、事実上の婚約発表を行った。 番組中に交際相手からもらったという婚約指輪を披露。「彼がプロポーズでくれたんです」と語り、喜びを爆発させた。指輪は、渋谷のレストランで「純にこれあげるね」と渡されたという。 ただ、入籍や挙式の予定は未定。番組終了後には、自身のブログを更新、「ついつい嬉しさあまりに言っちゃいましたが、まだ具体的には進んでないので、決まった時はしっかり報告します(中略)順序はしっかりと守って、その時は報告します」とも語っている。
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芸能 2011年06月13日 11時45分
AKB48、総選挙を超えるサプライズが明らかに!!
異常な注目度であったAKB48の第3回総選挙だが、早くも秋元康総合プロデューサーが“次の一手”を繰り出してきた。 「先週発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)で『次号の表紙は AKB48 独占スクープ!』と予告された。ネット上では、予告とともにシルエットの写真からともちんこと板野友美の卒業などがうわさされたが、まったく卒業とは関係ない“スクープ”だった」(芸能記者) しかし、今週発売の同誌の表紙&巻頭カラーを飾ったのは秋元氏が「彼女こそが究極だ!」と絶賛した新人メンバーで12.5期の研究生の江口愛実(えぐち・あいみ)。 大きな瞳とスラリと伸びた手足が印象的な、今年の総選挙で1位だった前田敦子と2位だった大島優子の“いいとこ取り”のような美女で、プロフィールによると現在16歳。学校では陸上部に所属していて、中距離走が専門とのこと。彼女はこの大抜擢に驚きつつ、将来の夢を「『AKB48といえば江口だよね!』と言ってもらえるような存在になること」とコメントし意気込んでおり、同誌の来週号では彼女の過去が明かされると言うから猛烈すぎるプッシュだ。 「今回の総選挙の得票数からも分かるように、前田・大島体制の“2トップ”体制が確立されてしまったため、現状を打破しようと秋元氏が江口を売り出したようだ。うわさでは、NMB48の二期オーディションに現れた江口を秋元氏が『AKBにほしい』と引き抜いたようだが、来年の総選挙の目玉になることは確実だが、今回のサプライズ以上のサプライズを秋元氏が用意しているような気がしてならない」(アイドル誌記者) 来週以降、どんな展開を見せるかが注目される。
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芸能 2011年06月13日 11時45分
ジョイマン高木に女児が誕生
お笑いコンビ、ジョイマンの高木晋哉(30)が第一子となる女児が誕生したことを自身のブログで発表した。 12日に「僕と妻と子供の1778のラップ物語#100」とのタイトルで更新されたブログで、「報告が遅れてすいません、子供が産まれました。女の子です」と報告。「今は嫁を労いつつ、娘を抱いて千変万化の寝顔を眺めまくっております」と綴っている。 また、「なんだかんだで父親になりました。芸人としても更に精進していきますので、これからも何卒宜しくお願いします」と決意を語っている。
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