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芸能 2013年08月22日 12時32分
宇多田ヒカルの母・藤圭子が自殺か
宇多田ヒカルの母で歌手の藤圭子さんが22日、新宿区内で死亡していることが見つかった。新宿区内のマンションで飛び降り自殺をしたとみられている。 藤圭子さんは、1969年9月25日、「新宿の女」でRCAレコードよりデビュー。「圭子の夢は夜ひらく」などのヒット曲がある。
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芸能 2013年08月22日 11時45分
フジでエースの座を争うショーパンとカトパンが三角関係!?
共演するフジテレビ系バラエティー番組「有吉くんの正直さんぽ」であまりにも息のあったコンビ−ネーションのため熱愛説が浮上しているお笑いタレント有吉弘行とショーパンことフジテレビの生野陽子アナだが、生野アナが有吉を“本命隠し”のダミーにしている可能性を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、生野アナは局内で「すっごくいい人なんですぅ」と大きな声で有吉のことを話し、「誤解されるから」と先輩から注意されても意に介さない様子。一方、有吉はラジオ番組で「ひょっとして、と思われるのは男っぷりがあがる」と話し、周囲には「目尻の雰囲気は結構好き」と本音を打ち明けるなど、まんざらでもない様子だという。 ところが、局内で生野アナの本命と目されているのが、これまで何度かデートを報じられた同期の中村光宏アナ。2人の交際はまだ続いているようで、生野は周囲に「有吉さんが、(自分と)付き合ってることにしとけばいいじゃない、目くらましになるでしょって言ってくれた」、「でもカレシはちょっとそれが気に食わないみたい」とのろけているというが、有吉をダミーに使うとはなかなかのしたたかさだ。 「もともと局内は同期アナの交際についてあまり寛容ではない。そんな状況にもかかわらず、生田竜聖アナが入社2年目の昨年、先輩の秋元優里アナとデキちゃった結婚。ますます、風当たりが強くなってきたので、有吉にすがるしかなかったようだが、かなり図太い神経」(フジテレビ関係者) とはいえ、中村アナといえば、生野アナとエースの座を争うカトパンこと加藤綾子アナとの交際説も浮上。そのことが原因で生野アナと加藤アナの確執がささやかれているというが、中村アナの本命はどっち?
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芸能 2013年08月22日 11時45分
新婚の優木まおみ “チュー”しています!
タレントの優木まおみと鳥居みゆきが21日都内でヘアケアメーカーLIB JAPANの「今年一番の“ハニー♪”〜ベストハニースト発表イベント〜」に出席した。 6月に美容師の男性と結婚した優木は「独身の頃は毎日髪を乾かしてくれたのに、最近は私がドライヤーで乾かしていても気が付かないふりをしています。1週間に1回ぐらいは乾かしてほしい」と不満を告白。鳥居に「チューしているの?」と突っこまれると優木は「まあ新婚なのでしています。でも旦那が“どS”な所があってチューをしようとすると避けられ、素直にしてくれないです。でも最後にはしてくれますが…」と苦笑い。 鳥居は結婚して6年になるが、「(夫婦の)営み的な事はないんです。したいで〜す」と寂しいコメント。最後には「結婚は結果ではなく過程(家庭)が大事です」と見事に締めくくった。 LIB JAPANは世界中から厳選した8種のハチミツを配合した至福のヘアケアブランド「Honeyce,(ハニーチェ)」を全国のドラッグストア等にて発売中。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年08月22日 11時45分
大政絢がエプロン姿でとらばーゆ!?
女優でモデルの大政絢、タレントの“しずちゃん”こと山崎静代と杉村太蔵が21日、都内で開催された、転職サイト「とらばーゆ」の新CM発表会に出席した。 1980年に女性向け転職雑誌として創刊し、2007年にネットメディアに移行した「とらばーゆ」。女性の活躍がますます期待される時流の中、6年ぶりに新CMがオンエアされる。大政がCMキャラクターに起用され、会社員からネイリストへ転職する女性を演じる。 CMに出演する赤いドレスに黒のエプロン姿で登場した大政は、雲に乗ってオフィスからネイルサロンへ「ひとっ飛び」する撮影を、「アットホームな感じで撮影ができたので楽しかったです」と振り返った。ただ、雲に乗る場面は、バランスを崩すなどして数回のNGを出したという。女優やモデルの仕事でもネイリストと関わっており、改めて「すてきだなと思いました」と新CMの感想を語った。 イベントには、ゲストとして、議員落選後にタレント活動を行っている杉村と、タレントでありボクサーとしても活躍するしずちゃんが応援に駆け付けた。しずちゃんが「とらばーゆでボクシングを探してもらって」とボケをかますと、杉村が、そんなしずちゃんへ、「不動産の営業なんかいいですよ!」「ボソッとひと言、『耐震構造』って言えば!」などと、珍アドバイスをする一幕もあった。 大政は、「自分自身も輝いていけるように、そして、後押ししていけるようにがんばっていきたいと思います」とメッセージを送った。新CMは、22日からオンエア。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年08月22日 11時45分
藤井リナが日焼け顔が印象的なワイルド系男性と結婚
モデルの藤井リナ(29)が結婚することが報じられた。お相手の男性はオールバックに日焼け顔が印象的なワイルド系で、保険会社に勤務しているという。 藤井は今月いっぱいで所属事務所「スターダストプロモーション」を離れることも決まっている。
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芸能 2013年08月22日 11時45分
AKB48 新曲 「恋するフォーチュンクッキー」が初日ミリオンを達成
第5回AKB48総選挙で第1位となったHKT48の指原莉乃がセンターをつとめる21日発売のAKB48の新曲「恋するフォーチュンクッキー」が店着初日に109.6万枚を売り上げ、音楽チャートのデイリーシングルランキングで第1位を獲得した。 また、発売日当日には、渋谷の109前に指原大明神なるオリジナル神社が109前に出現。巫女さんスタイルのスタッフが特製おみくじを道行く人に配布し、見事大吉を引いた人には、本物の占い師が占いをしてくれるという企画で、お昼から始まったこのイベントに、小学生から年配の方まで引っ切り無しに多くの人が集まった。
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レジャー 2013年08月22日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8/24新潟・8/25小倉)
先週ピックアップした2頭。新潟デビューの注目馬・レッドリベリオンは、まずまずのスタートを切ったものの、行き脚が付かず鞍上が追っ付け通しの追走。200m程走ってようやく中団でレースの流れに乗る。直線に入り急激にペースが上がると付いて行けず先頭から離されてしまい10着。それでもゴール手前100mあたりからは良い脚を見せていた。パドックで見た限り、まだトモが甘く全体的に緩かった。育成時にスクミが出ていた関係で、強い追い切りが少なかったのも影響したのだろう。レースでも道中馬群で揉まれる厳しい展開だったことを考えると悲観することはない。まだ一戦目、これからどんどん良くなってくるだろう。小倉デビューの注目馬・ウインフルブルームは、好スター トを切ると鞍上が出していき2番手の位置取り。道中は4番手以降を引き離しての競馬。残り800mあたりで早くも先頭に立つと、後続も差を詰めにかかりペースが上がる。4コーナーでは後続との差がほとんどなくなり直線へ。ムチを入れられるとスッと反応し、しっかりと伸びて2着馬に3馬身1/2差をつけて1着。道中決して楽なペースでなく、最後もしっかりと伸びる強い競馬であった。除外で出走が延び、しっかりと仕上がっていたのも良かった。次も期待したい。 今週の新潟デビューの注目馬は、8月24日(土)第5R芝1400m戦に出走予定のサグレス。馬名の由来は「ポルトガル海軍の帆船名」。牝、黒鹿毛、2011年1月22日生。美浦・奥平雅士厩舎。父フジキセキ、母カラベルラティーナ、母父クロフネ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1600万円。近親には2010年京都牝馬S(GIII)を勝ち、同年のヴィクトリアマイル(GI)でブエナビスタの2着に入ったヒカルアマランサス(父アグネスタキオン)や、芝中距離で5勝を挙げている現役馬カレンミロティック(父ハーツクライ)がいる。母はダートの短いところで3勝を挙げているが、本馬は繋ぎに柔らか さがあり手先も軽いことから芝で良さが出そう。キ甲から腰までのつくりからマイルくらいの距離で活躍しそうだ。前肢が伸びたフットワークの良い走りをしており、長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上には大野拓弥騎手を予定している。 小倉デビューの注目馬は、8月25日(日)第5R芝1200m戦に出走予定のジューンブライトン。馬名の由来は「冠名(6月)+英国の都市」。牡、鹿毛、2011年4月6日生。栗東・今野貞一厩舎。父ブラックホーク、母マイライフスタイル、母父Halo。生産は日高町・正和山本牧場、馬主は吉川潤氏。2013年千葉サラブレッドセールにおいて588万円で落札された。母は日本競馬界の大種牡馬・サンデーサイレンスの全妹で、半姉にはダート1200mで3勝を挙げたユアライフスタイル(父ティンバーカントリー)がいる。本馬は胴が詰まっており、繋ぎも短めで如何にも短距離馬といった体形で、スプリントからマイルまでを主戦場とするだろう。しっかりとした頬を持ち、腹袋が大きく内臓面は強いだろう。重心が低く、前肢の伸びた走りから良い脚を長く使えるタイプ。なお、鞍上には松山弘平騎手を予定している。※出走予定競争には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2013年08月22日 11時45分
8月オスカーお笑いライブ 優勝は反抗期フレイバー
毎月第3金曜日に行われるオスカーお笑いライブが16日、東京・新宿の関交協ハーモニックホールで行われ、反抗期フレイバーが優勝した。次回は、9月20日に行われる。【B-YOSE】 1位 TAIGA2位 プラスワン3位 達磨屋サンデーマンデー【A-YOSE】1位 反抗期フレイバー2位 珈琲ブレイクン3位 ヴェートーベン*今回のライブは、1月〜7月の合計得点で、A・B-YOSE のチーム分けと、出番順を決めて、いつもと違うネタでやるという企画。今回の順位は次回の、A・B-YOSE のチーム分けや順位には反映されず、前回7月の結果を、9月に反映させる。
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スポーツ 2013年08月22日 11時45分
2013年 夏の甲子園 一位指名候補の気になる進路情報(2)
藤浪晋太郎の指名に成功した阪神タイガース内部から、こんな声も聞こえている。「冒険して良かった」−−。どういう意味かというと、阪神はドラフト1位指名で選手が競合するのを嫌う傾向もあった。阪神はドラフト1位候補の競合・抽選で12連敗し、藤浪を外したときのリスクをひどく恐れていたのだ。 しかし、その藤浪を引き当て、13連敗を免れた。先発ローテーション入りなど戦力アップはもちろんだが、異例の新人選手のグッズ販売など営業面でもその効果をもたらせた。 その藤浪の後輩である森友哉(捕手=大阪桐蔭)は、『打のナンバー1』と評されている。 「藤浪の『恋女房』とも言っていいでしょう。何よりも、『打てる捕手』は稀少です。昨年のドラフトで高校生捕手を指名しなかったプロ野球チームは、森の指名を念頭に入れていたとも言われています。阪神サンで『藤浪−森』のバッテリーが復活したら、それはそれで1つのセールスポイントになるでしょう(笑)」(在京球団スカウト) 阪神も森を1位指名リストに入れているそうだ。また、原巨人も「阿部(慎之助)が元気なうちに、後継者を」と熱視線を送っているそうだが、次世代の正捕手候補・山下斐紹のいるソフトバンクも『森入札』の可能性があるという。 「森の最大の魅力は、リーダーシップの取れる性格ですよ。野球の才能だけではなく、チームをまとめる力も持った大型捕手はなかなか出て来ない」(在京球団スカウト)だが、その森はプロ入りについて慎重な姿勢を見せているそうだ。 「今年の1月くらいですかね。『社会人野球に興味がある』と言い始めたんです」(学校関係者の1人) 社会人野球に興味を持ち始めた理由は、いくつかある。1つは高校野球同様、トーナメント大会による独特の緊張感だ。そして、先輩・藤浪の存在も影響しているという。 「藤浪はプロ1年目から、一軍で通用しました。森は『試合に出たい』との思いも人一倍強い。自分が即戦力として通用しないのなら、社会人でレベルアップをはかりたいとも思っているようです」(前出・関係者) 『打者・森』に対しては、全球団のスカウトが「将来の大砲候補」と太鼓判を押す。だが、『捕手・森』の評価は“慎重”だ。肩は強い方ではあるが、プロに入れば、「常にMAXのスピードで盗塁殺を狙っていかなければならない」というのが現時点での評価だ。 「肩が強いのは分かっています。だけど、もっと速い送球ができるようになるという伸びしろがあるのかどうか、捕手として、その部分をもう少し見極めたい…」(前出・スカウト) 某球団は「捕手以外のポジションでの適性があるのかどうか」も判断基準に加えたそうだ。つまり、捕手としての育成には2、3年を要する。しかし、打撃力だけなら「もっと早く一軍レベルになる」と見ているのだろう。 「現時点で、森は『捕手として今後の野球人生を』と考えています」(前出・関係者) おそらく、社会人野球への興味を口にし始めたのは、捕手としての評価があまり高くないことも影響したのではないだろうか。とはいっても、『打撃力=特A』、『捕手・守備能力=A』というハイレベルでの話なのだが…。 一般論として、高校卒の捕手が1年目から一軍の公式戦で守備にいくケースはほとんどない。横浜DeNA・城もいるが、「若い捕手を欲していた」というチーム事情が幸運にも重なったからであり、例外と見るべきだろう。 1年目から試合に出られないのなら−−。「プロ野球選手になりたい」ではなく、「どんな野球人生を送るのか」を考えている。将来を約束された球児は考え方も超高校級のようである。(了/敬称略)
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社会 2013年08月22日 11時45分
尿を車から女子中学生に掛けた男を逮捕
こりゃ、もう変態というしかないか…。 埼玉県警捜査1課は8月20日までに、通行中の若い女性に車から尿とみられる液体を掛けたとして、暴行の疑いで、アルバイト・八百板(やおいた)大介容疑者(30=同県草加市氷川町)を逮捕した。 逮捕容疑は、7月22日午後7時半頃、同県越谷市の路上で軽乗用車から、すれちがいざまに帰宅途中の女子中学生に尿とみられる液体を掛けた疑い。 同課によると、今年6〜7月に越谷、吉川、三郷など県東部で、女性が路上で液体を掛けられる被害が19件寄せられていた。県警では、現場付近の防犯カメラの映像などから、同容疑者を割り出した。 取り調べに対し、八百板容疑者は「やっているうちに、やみつきになった」と容疑を認めており、10件ほどの関与をほのめかしているという。同課では、他の事件と八百板容疑者との関連を調べている。 八百板容疑者はプラスチックのコップに液体を入れ、運転席側の窓からコップごと投げ付けていたとみられ、同課は液体の鑑定を進める。 昨年12月には東京都北区で、同様の事件が起きている。今年1月にはJR大宮駅(埼玉県さいたま市)前の路上で、下半身を露出した上、通行人の女子高生に尿を掛けようとした男が逮捕されたことがあった。 被害に遭った女性にとっては、掛けられた液体が尿であったとなると、精神的なショックは計り知れないだろう。(蔵元英二)