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芸能 2014年07月01日 15時30分
“出直し”のドラマもふるわなかった織田裕二
俳優の織田裕二が日本テレビで初のドラマ主演作となったスペシャルドラマ「奇跡の教室〜その時、仏が舞い降りた!」が6月28日に放送された。織田演じる主人公が、借金返済のため僧侶からカリスマ予備校講師を目指す同作だが、織田はド派手なスーツ姿を披露したり、滝行シーンに挑んだりとなんとかこれまでの“殻”を破ろうという必死さが視聴者に伝わったと思われるが、あまりドラマの評判は良くなかったようだ。 「織田だけでは話題性が足りないと思ったのか、元フィギュア五輪代表の安藤美姫や人気急上昇中の同局の水ト麻美アナを出演させたが、まず、通っていたキャバクラ嬢の借金の連帯保証人で返済を迫られるという設定が無茶苦茶で、展開が早すぎた。竹中直人、横山めぐみらが演じたカリスマ講師たちはなかなかいい味を出していたが、織田がかすむほど。後半は徐々にいい話しになってきたが、全体的に脚本がスカスカ」(テレビ誌記者) 実際、ネットユーザーの間では「こんだけ主役から脇から固めて伏線張っておきながら全てメチャクチャにする脚本もある意味めずらしい」、「ストーリーバランスおかしすぎる。主人公の力量が最後まで不明」など辛辣な声があがっていたが、織田にとって“出直し”のはずが、かなり不本意なドラマになってしまったようだ。 「織田といえば、これまで演出に口を挟むにとどまらず、台本にまで手を入れることで知られていたが、フジテレビではそれをやり過ぎて、おまけに視聴率も取れなくなり、日テレのオファーを受けた。そのため、今回は演じることに専念したようだが、微妙な視聴率。日テレで次回作をやるようなら、またあれこれ織田が口を挟むのでは、と戦々恐々」(日テレ関係者) 民放の次回作がどこの局になるかが気になるところだ。
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ミステリー 2014年07月01日 15時30分
夏場がシーズンか!? 日本中で目撃される「巨大ヘビ伝説」
右の写真は山口敏太郎事務所に所蔵してある戦前に撮影されたとされる「ヘビとトカゲ」の写真である。 左側にはとぐろを巻いたヘビが、右側にはトカゲが三匹(一体はネズミのようにも見えるが)写っている。 出典などが書かれた説明書きは経年による劣化でかすれてしまいほとんど読めないが、辛うじて「東洋」の文字は判読できるのでおそらく中国もしくは日本で捕獲されたものと思われる。 トカゲはともかくとして、ヘビは3回ほどのトグロを巻いているので、かなり巨大なものだったと思われる。 さて、今回の写真のような巨大ヘビは日本ではかなりの数が伝説として、または目撃がされている。「日本書紀」「古事記」にも登場する「ヤマタノオロチ」(八岐大蛇、八俣遠呂知)をはじめとし、1992年には群馬県伊勢崎市で丸太のような巨大ヘビの目撃がされ、神奈川県の鎌倉市にも古くから巨大ヘビ生息の噂が囁かれている。 巨大ヘビの目撃は関東地方に留まらず関西や四国地方、寒さの厳しい東北地方などにも生息しているという。つまりは日本全国に巨大ヘビの伝説は存在している。日本には海外に生息するアナコンダのような巨大ヘビは生息していないのにもかかわらず、なぜこのような伝説が生まれていくのだろうか。 巨大ヘビが日本全国で知名度を高めている原因としては日本独特の「見世物」の文化が影響していると考えられる。巨大ヘビは見た目のインパクトから「見世物小屋」でよく披露されていた過去がある(現在も運営している見世物小屋でも巨大ヘビはイメージキャラクターとして活躍している)。 また、見世物小屋のほかにもサーカス団でも飼われており、近代の巨大ヘビ伝説に一役買ったと言われている。 現代でもときどき報告される「巨大ヘビ目撃情報」。夏場はとくにヘビの活動が活発化するので、巨大ヘビを目撃した方はぜひ、山口敏太郎事務所へご連絡をいただきたい。(穂積昭雪 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2014年07月01日 15時30分
【週刊テレビ時評】キョンキョン&中井貴一W主演のフジ「続・最後から二番目の恋」は安定した視聴率で幕
先週で、4月期の民放の連続ドラマはすべて終了した。 そのなかで、目を引いたのは小泉今日子&中井貴一W主演のフジテレビ「続・最後から二番目の恋」(木曜日午後10時〜)。 同ドラマは、アラフォーからアラフィフに向かう独身女性のリアルな心情を描く大人の青春ラブストーリーで、第1弾は12年1月期に放送され、平均視聴率12.4%(視聴率は以下、すべて関東地区)をマーク。中高年に好評で、同年11月にはスペシャル版も放送された。今回はその続編で、約2年ぶりのオンエアとなった。 初回(4月17日)は14.0%で好スタート。以降、第2話(同24日)=13.7%、第3話(5月1日)=12.2%、第4話(同8日)=12.2%、第5話(同15日)=12.8%、第6話(同22日)=11.2%、第7話(同29日)=12.1%、第8話(6月5日)=13.3%、第9話(同12日)=12.4%、第10話(同19日)=13.4%と推移。11%台に落ちた第6話を除き、終始12〜13%台の安定した数字をキープ。 最終回(第11話=同26日=15分拡大)は13.8%と、初回に次ぐ好視聴率を挙げ、全話の平均視聴率は12.9%で、第1弾を上回った。前クール放送の「医龍4〜Team Medical Dragon」(坂口憲二主演)の全話平均12.1%も超え、第3弾の放送に期待が懸かるところ。 佐藤健主演「ビター・ブラッド」(フジ/火曜日午後9時〜)最終回(第11話=同24日)は9.8%で、全話平均は10.8%だった。 TBS「ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜」(北村一輝主演/月曜日午後8時〜)最終回(第11話=同23日)は6.8%と過去最低で、全話平均は7.9%。 フジ「極悪がんぼ」(尾野真千子主演/月曜日午後9時〜)最終回(第11話=同23日)は10.3%で、全話平均は9.9%。 TBSが新設した火曜日午後10時のドラマ枠の第1弾となった「なるようになるさ。」(舘ひろし主演)最終回(第10話=同24日)は6.9%で、全話平均は7.3%と散々。同ドラマの前作(13年7月期/金曜日午後10時枠)は初回で16.9%と高い数字を挙げ、全話平均も12.9%とまずまずだったが、今作はボロボロだった。 また、6月に入って好調だったNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第26話(6月29日)は14.9%で、前週より1.5ポイントダウン。4週連続で16%を超えていたが、5週ぶりに15%を下回った。(坂本太郎)
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その他 2014年07月01日 15時30分
暑い気候でもラバーや全身タイツで大盛り上がり 「フェチフェス04」
マニアックなフェチズムを求める人々の祭典、「フェチフェス04」が6月29日、都内で行われた。 大好評を博した前回よりさらに今回は規模を拡大。会場には新たにトークステージなどが設置され、ディープな話で来場者を楽しませた。 奇抜な格好の来場者も多く、千葉県から来たという全身ラバー姿の男性は「暑いですが、このコスチュームしかなかったので(笑)。水分補給だけはきっちりやっています」と答えた。仙台から出展サークルとして初参加した女性は、植物でアレンジした自作のチョーカー(首輪)を展示しており、自分の作品の特徴を、「ファンタジーなのに、えげつない感じが好きなので、女の子に一番栄える花をつけたチョーカーを作りました」と解説。有給が取れなかったとのことで、「(イベントが)終わったらとんぼ帰りします(笑)」と語った。 会場には女性にプロレス技をかけられたり、足で踏まれるサービスなどもあり、間接技や締め技をかけられて悲鳴をあげていた20代の男性は、「いろんな意味でやばかったです」と感想を語り、満足そうな顔で去っていった。
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社会 2014年07月01日 15時00分
都議会セクハラ発言騒動でネット上に噴出する両都議の過去
先ごろ、大きな話題となった東京都議会でのセクハラやじ問題。発言から5日後の6月23日、自民党の鈴木章浩都議(51)が発言者だと名乗り出て、みんなの党会派の塩村文夏都議(35)に謝罪した。 「ほかにやじを飛ばした都議が複数いると見られ、そちらの追求がどうなるかが注目されている。仮にほかの議員が特定されなければ、鈴木都議は“とかげの尻尾きり”だったとも受け取れる」(一般紙記者) 一躍注目を浴びた人物はネットで過去の経歴が掘られるのが世の常。 鈴木都議の場合、大田区議時代の2度にわたる海外視察報告での丸写しが注目された。 「05年欧州などの来訪後、報告書の大半が千葉県のホームページに掲載された大学名誉教授も講演趣旨の丸写しであることが発覚。06年米国来訪後の報告書ではウィキペディアのボストン美術館の項目からの丸写し部分があったようです」(スポーツ紙記者) 一方、塩村都議は過去に日テレ系『恋のから騒ぎ』に第14期生として出演していた際の動画がクローズアップされた。 「“ご卒業スペシャル”で過去の名シーンをダイジェストで振り返っているのですが、元ミスコン6冠ということで、ミスヤンマガでは山川恵里佳が同期、別のミスコンでは菊川怜と一緒だったと語り、『スーパーJOCKEY』の熱湯風呂にビキニで出演したときの映像も流れ、抜群のボディーが拝めます」 こう話すのは芸能ライター。 「過去に付き合った男性から慰謝料1500万円もらったという話も今回、フォーカスされましたが、興味深いのはゲスト出演していた東国原英夫が政治家の奥さんにこういうキャラの人が多く、政治向きと話していたことです」 今回の騒動で逸材がブレークしたということか。
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芸能 2014年07月01日 14時00分
ドラマ『HERO2』で背水の陣 初回制作費倍増で賭けるキムタクのラストチャンス
あのキムタクがプレッシャーから発狂寸前にまで追い込まれ、食事も喉を通らない状態が続いている!? スッタモンダの末、13年ぶりに続編が復活した木村拓哉(41)主演の月9ドラマ『HERO2』(フジ)が、ついに7月28日、初回2時間スペシャルとして放映されるのだが、目標視聴率はズバリ18%超だという。 「視聴率の結果次第では俳優生命を左右しかねないだけに、木村もかなり神経質になっています。当初は7月第2週の放送を目指していましたが、木村が収録直前になって脚本に手直しをしたり美術セットの追加発注を行ったため、4週目にずれ込んだ。しかも一話の目標制作費は6000万円だったのが1億円超えになったとも噂されている。何だかんだで全話10億円以上との話まで飛び交っています」(事情通) さらに関係者からは、こんな情報まで聞こえてくる。 「木村の場合、主演ドラマのギャラは1本500万円が相場。ところが『HERO2』に関しては少しでも豪華な役者をキャスティングして欲しいと、自らプライスダウンを申し入れたというんです。フジとしては受けたいところでしたが、プライドがありますからね。結局、1本500万のままです」 木村がここまで必死になるのも当然だろう。昨年のドラマ『安堂ロイド』(TBS)は、歴代主演ドラマの中で最低記録の平均視聴率12.8%を出し、今年3月のテレビ朝日開局55周年記念ドラマ『宮本武蔵』も、前後編の平均視聴率は13.4%だったのだ。 「『安堂ロイド』も『宮本武蔵』も、合計すると映画が一本撮れてしまう制作費を掛けてこの視聴率。キムタクに対する業界関係者の失望感は一気に広まっている。まさに『HERO2』は正念場ですよ」(事情通) 『HERO2』では、ヒロインに北川景子が抜擢されたほか、濱田岳、杉本哲太、吉田羊、松重豊ら個性的なメンバーが新たに出演する。 「木村は最後まで、前作に登場した阿部寛や松たか子、大塚寧々らの出演を懇願したが、スケジュールや予算の関係で不可能になってしまった。過去の栄光を忘れて別物の新ドラマという気持ちで臨まないと絶対にコケます。そもそも、今の10代は『HERO』を知りませんからね」(脚本家) 本作でドラマ王国の復活を宣言したいフジは、早くも映画化企画を立ち上げているという。 「木村は結果次第と言っていますが、フジは何としても映画を製作したい。というのも、ドラマの赤字を映画で埋めたいという腹なんです。ドラマ収録をしながら映画の撮影を並行する日テレ式を真似たいようです」(関係者) キムタクの見納めにならなければいいが。
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芸能 2014年07月01日 13時35分
遠野なぎこ 離婚会見で涙も前向きに「今度こそ失敗は許されない」
先月28日に5歳年上のバー経営者とわずか55日で離婚し、芸能界最速スピード離婚記録を樹立してしまった女優の遠野なぎこが1日、都内で離婚報告会見を開いた。左手薬指には結婚指輪をはめたまま登場し、涙ぐむ場面もあった。 まず、「私の離婚でご心配をお掛けして申し訳ございません」と頭を下げた遠野。離婚の原因を「自分の自尊心の低さが一番の原因。自分に自信がないんです」と明かし、「結婚してから気持ちの不安定さがあった」と結婚後に悩んでいたことも告白。離婚の決断については「わりと最近。無理をしてまで続けるもんじゃないと思ってた。そんなタブーなことじゃないと思う」と“離婚”に対する考えも明かした。ただ、結婚に対しては「もうわかんなくなっちゃった。幸せのなり方がわからない」とかなり精神的に参っている様子だった。 28日、2人揃って離婚届を提出した後には、元夫と一緒に食事にも行ったようで「正直、楽になりました」と心情を吐露。都内の区役所に行った際にも、2人は指輪をつけたままだったという。元夫とは今でもメールや食事に行くなど“恋人”として交際を続けていくようで、「今日も会うの?」と報道陣から質問されると、「そうですね…」と遠慮気味に返答。 再々婚については「今は何も言えない」としながらも、「今度こそは失敗は許されない」と身を引き締めていた。
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その他 2014年07月01日 12時00分
専門医に聞け! Q&A 骨盤を重視したロコモ対策
Q:年齢的なことから、ロコモティブシンドローム(以下、ロコモ)が気になります。姿勢もよくないし、足腰も弱いようです。ロコモ対策について教えてください。(60歳・自営業) A:ロコモは、体を動かすのに必要な器官(骨や関節、筋肉などの運動器)に障害が起こり、動きや移動する能力が低下し、介護が必要になるリスクが高い状態のことです。 運動器が衰えると、体を動かす能力が低下し、腰痛や膝痛などを引き起こしやすくなります。さらには、変形性関節症や骨粗鬆症を発症することもあります。加えて、運動器の故障が進んでしまうと寝たきりの状態になる恐れもあります。 そこで、運動器の衰えを防ぐことが求められているわけですが、ロコモ対策としていちばん重要な器官は骨盤であると、私は考えています。 骨盤は、全身の骨格において土台の役割を担っています。骨盤の上には脊柱がのり、下は下肢の骨につながっています。さらに立体構造をしており、全身の骨格の軸となっています。 上肢や下肢がいろいろな動きができるのも、骨盤があるからですが、その分負担がかかり、歪みやすいのです。揚げ句、腰痛を引き起こし、上肢や下肢の整形外科的な痛みなどの症状の発症にも関係してきます。●お尻にゴムバンドを巻いてリンボーダンスを 骨盤は構造もさることながら、左右のズレ、上下、前後と、歪みも立体的です。 ご質問の方は、年齢も考慮に入れると、骨盤は上下で傾きがあるのでしょう。お腹を前に出し、背筋を丸めた姿勢が身についていると思われます。背骨も湾曲していると思われます。 また、骨盤が横に広がっているはずです。一般に、齢をとればとるほど、骨盤は横に広がってくるものです。それは老化の指標でもありますが、骨盤が広がると脊椎も曲がり、座骨神経痛などの症状も出やすくなります。 そこで、骨盤の形を元の正常な形に戻すことが求められます。その一つは、骨盤を外から締めることです。また、お腹を突き出した姿勢を直すにはリンボーダンスが役立ちます。 生ゴムのバンドをお尻に巻き、リンボーダンスのように腰を左右にゆすりましょう。この運動を毎日行うと、腰の歪みが改善し、足腰が強くなってきます。山田晶氏(飯田橋内科歯科クリニック副院長)骨盤療法(ペルピックセラピー)で著名。日本歯科大学卒業。歯科の領域から骨格に関心を持ち、そのゆがみに着目。骨盤のゆがみを自分で取る方法として、腰回しの普及に努めている。
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芸能 2014年07月01日 11時45分
保釈されてもお先真っ暗なASKA被告
覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴された男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA被告の弁護人が6月30日、東京地裁に保釈を請求し、地裁は1日に可否を判断する見通しであることを各メディアが報じている。 認められれば逮捕から46日ぶりの保釈となるが、報道をまとめると、身元引受人は妻で元アナウンサーの洋子夫人で、保釈金の金額は500万円から多くても1000万円になりそうだというが、保釈後、そのまま都内のある豪邸に帰ることはなさそうだという。 「近所の住民によると、このところ、洋子夫人と2人の子供の姿を自宅で見かけることはないという。一部報道では洋子夫人が自宅の地下室でひっそり暮らしているというが、さすがにこのまま“籠城”するのは精神的に絶えられないようで、おそらくホテル暮らしか。ASKAについては、薬物依存度が高いため、保釈後、更生施設に直行という情報もある」(週刊誌記者) ASKA被告は逮捕直後の5月19日に所属レコード会社から契約解除され、先月27日に所属事務所「ロックダムアーティスツ」がASKA被告との契約を解除したことを発表。さらに、同日チャゲアスのファンクラブも8月末で運営を休止すること明らかにされただけに、音楽活動再開は非常に困難な状況。 また、ASKA被告の“愛人”とされ、ともに覚せい剤を使用し逮捕・起訴された知人の栩内(とちない)香澄美被告の初公判が来月22日に行われるが、栩内被告の証言もASKA被告にとっては気になるところのようだ。 「おそらく、栩内被告は以前から囲っていた某人材派遣会社グループがバックアップして刑を軽くしようとしており、ASKAに罪をかぶせる腹づもりだろう。となると、どんどんASKAの心証が悪くなり、執行猶予付きの判決が下されず収監される可能性もありそう」(芸能記者) 保釈後、ASKA被告は自分の犯した罪の重さを改めて思い知らされることになりそうだ。
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芸能 2014年07月01日 11時45分
乃木坂46が“とにかく食べる! 食べる! 食べる!”
9日(水)に発売するNew Single「夏のFree&Easy」の収録曲「ここにいる理由」のMusic Videoが解禁した。 5月下旬に都内の日本家屋で撮影されたMusic Video。祖母の家に泊まった夏のある日、これから学校に向かおうとする朝。テレビからは最新のミュージックビデオが流れていて、それを見ながら朝食を食べる少女たち。余りにも美味し過ぎる朝食を夢中で食べているうちに時間は過ぎていき、気づいたら遅刻しそうになってしまうというストーリーとなっている。 とにかく美味しそうに食べるメンバーを撮影したく、お腹を空かせて撮影現場に集合してもらうという徹底ぶりで、観ているだけでお腹が空いてしまう斬新なMusic Videoになっている。■乃木坂46「ここにいる理由」Music Videohttp://npn.co.jp/movie/detail/1018710/
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