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トレンド 2014年10月02日 12時30分
冠二郎 デビュー47年!「兄貴」と呼ばれ、若者からも支持されるワケとは
昭和42年にデビュー、今年で歌手人生47年目を迎えた冠二郎(65)が新曲『どうせこの世は成り行きまかせ』を8月20日にリリース。正統派演歌とは一線を画す“冠ワールド”を今作でも炸裂させている。 平成4年のヒット曲『炎』から冠の代名詞となっている掛け声“セイヤ!”。小野彩(このさい)こと藤あや子が作曲を担当した今作(通算7作目)でも要所に力強い“セイヤ!”が散りばめられているのだ。 「タイトルは捨て鉢的ですが、1番は“くよくよしないで気楽にゆこう”。2番は“泣き言云わずに元気でゆこう”。3番は“弱音を吐かずに笑顔でゆこう”…『成り行きまかせ』と言いながら実は前向きな歌なのです。先日、NHKホールで新曲を披露していたらハタチぐらいの男性から“自分は苦学生です。一言下さい”と言われたのです。“健康に勝る宝なし!”と私は即座に答えました。どんなに辛くても前向きに健康であれば必ず陽は差し込むのです」と冠は語る。 前述のヒット曲『炎』から冠のファン層は拡大。これまでの中高年層と20、30代を中心にした「孫世代」が加わった格好なのだ。 その為、若い世代からは親しみを込めて「兄貴」と呼ばれている。又、冠の「精神的ファン」と言う歌手、レコード会社、マスコミ関係者らがブラボー隊なる「親衛隊」を結成。特に何をするわけでもないのだが冠から「頑張れよ」「負けるなよ」とメッセージを貰いたいばかりに現在、49名が隊員になっているという。 そんなポジティブな冠も実は「苦労している時間の方が圧倒的に長いです」と47年を次の様に振り返る。 「デビューしてから10年は辛かったです。平成3年『酒場』で紅白歌合戦に出場。以後、平成4年の『炎』、7年の『まごころ』と3回出場させて頂いておりますが、約20年、出場機会に恵まれていません。ただ、どんなにスランプに陥っても“常念必現”。念ずれば必ず成功するもの。下を向いていてもダメ。常に勝つ“常勝思考”でなくては」 ネバーギブアップ精神を全うしている冠。そういえば作年末に発売し現在、大ヒット中の書籍『忍耐の法』(幸福の科学出版)には、スランプの乗り切る秘訣が綴られている。《スランプのときには、「これは、『サナギの時代なのではないか』と思って、次の変身の機会を待つ」ということも非常に大事な乗り切り方です。》 まさに「サナギから蝶へ。蝶から再びサナギへ」と一風変わった変身と遂げているのが冠だろう。冠は「私はブラボー隊のメンバーに“負けるなよ”と檄を飛ばします。実は、それは自分自身へのハッパ。“サナギのままで終われないぞ!”という意味を含んでいます。根性や信念では無く執念なのです」とネバーギブアップ精神を明かした。 確かに冠の活動だけを考えると「懐メロ歌手」のジャンルに括られても不思議では無い。それが今尚、トップ歌手として君臨出来ているのは彼の「諦めない気持ち」があるからだ。*関連リンク http://npn.co.jp/reigen/list/
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トレンド 2014年10月02日 12時01分
男性は大興奮!! 美女軍団ニョッキガールズによるシャンプーを体験
株式会社バスクリン(本社=東京都千代田区)は、新スカルプケアブランド「インセントスカルプGnocchi(ニョッキ)」発売に合わせ、新CMを9月30日(火)から放送。また、9月29日(月)より実際に「インセントスカルプGnocchi(ニョッキ)」を体験頂く移動型サロン「『Gnocchi』ハートビートスカルプケアサロン」の全国キャラバンを実施。10月1日には、大阪・ヨドバシカメラ梅田1Fイベントスペースにて体験イベントを実施した。 「『Gnocchi』ハートビートスカルプケアサロン」は、トラックを改装した移動型サロンカーで、外からは見えず、中からは見えるという特別仕様の移動型サロンカー「ニョッキ号」の中で、美女軍団ニョッキガールズによるシャンプーを体験するというイベント。体験後には、「インセントスカルプGnocchi(ニョッキ)」を渡した。大阪でのイベントは、人通りの多い梅田駅付近という好立地もあり、大盛況であった。 イベントスペースでは、白い服に赤いタイツといった『Gnocchi』CMでもおなじみの格好をした女性陣が、『Gnocchi』をサンプリングしながら、道行く人々に体験への参加を促した。セクシーな女性による声掛けと、ニョッキガールズに囲まれたイメージキャラクターの浜野謙太の巨大ポスターで装飾されたトラック、スピーカーから流れる『Gnocchi』CMソングの「根に持ってます」に通行客の目も釘付け。特に13時過ぎあたりのお昼時は人通りも多く、男女問わず、異様な『Gnocchi』イベントの雰囲気が気になっていた人が多く、サンプリング担当の女性に「これは何のイベント?」と質問する人たちが続出していた。 イベントの特性のためか、男性からのリアクションは大きく、サンプリング担当の女性の説明を聞いた後に「待ってでも参加します」という人や、「この後待ち合わせさえなければ参加していたのに…」と悔しがる人の姿も見られた。 体験イベントは、サンプリングの甲斐もあり大好評。体験イベントのスタート自体は正午からだったが、開始の20分前には既に何名かで並んで待っているほどの人気ぶり。途中では60分ほど待っていないと体験できない、という時間帯もあり、「待ってもらわないと体験できないですが、それでも参加されますか」とスタッフから確認しても、力強く「待ちます」と言った方も。また中には、街頭で説明を聞いて、一度家に帰って準備を整えて、そして体験をした、という猛者も現れた。 実際に体験した20代の男性は、「元々予想していたよりも、シャンプーする女性の顔がすごく近くて。すごくどきどきしました」と感想を語った。 同イベントは、本日2日に名古屋「アスナル金山」で12時から19時まで。東京では4日(土)、5日(日)に12時から19時まで「渋谷パルコ 公園通り」で開催される予定だ。 特設WEBサイト http://scalp-gnocchi.com
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社会 2014年10月02日 12時00分
すかいらーく再上場10月9日があぶり出す ビール各社の銭勘定
ファミリーレストラン最大手で『ガスト』や『ジョナサン』、中華料理の『バーミヤン』など国内外で既に3000店を運営するすかいらーくが10月9日、東京証券取引所に再上場する。デフレ不況下で経営が行き詰まった2006年に、創業家と野村證券系の投資ファンドがMBO(経営陣による自社買収)を実施、上場を廃止して以来8年ぶりの上場だ。 想定発行価格は1株1450円。時価総額は約2800億円で、外食産業では日本マクドナルドHD(3560億円)に次ぐ規模となる。久々の朗報に市場は盛り上がっているかと思いきや、評価は大きく二分される。 「外食産業は成熟産業だから少子高齢化が進むのはマイナス要因。しかも'11年に野村から再建を引き継いだ筆頭株主の米ベインキャピタルが発行済み株式総数の約30%を売却する方針を打ち出している。結果、株価の急落が避けられないこともあって“見送り”を決め込む投資家は少なくありません」(大手証券マン) 一方、外資系証券で外食産業を担当するアナリストは「ここへ来て時代の流れが変わった」ことを理由に買いを推奨する。 「つい最近までデフレの勝ち組とされてきた牛丼チェーンの『すき家』やマックが、今や苦戦を強いられている。これと対照的なのが“負け組”の烙印を押されてきたファミレスの復活です。すかいらーくの場合、傘下のレストランで使える株主優待券が発行されることから食指を動かしている個人投資家は少なくない。時価総額が大きく、株価指数に組み込まれる可能性があり、そうなれば機関投資家の買いが入るとの観測も追い風になります」 上場後に株価がどう推移するか見ものだが、それに負けず劣らず関係者の関心を呼んでいるのが、ビール会社の“擦り寄り”作戦だ。 再上場に際し、前述の通り米投資ファンドのベインキャピタルは発行済み株式の3割近くを売却する。そのタイミングに合わせてアサヒビール、キリンビール、サントリー酒類の3社が計100億円分を引き取る。すかいらーくにとっては安定株主で、出資比率の内訳はアサヒ1.5%、キリン1.4%、サントリー0.7%の見込み。販売最前線でしのぎを削るビール会社がファミレスに“揃い踏み出資”するのは前代未聞のことだ。 対外的にはビールやワインの販売データをマーケティングに活用することなどを理由にしているが、ビール各社は“ライバルに出し抜かれたくない”という事情があったようだ。 「現在すかいらーくはサッポロを含め、ビール4社と取引している。もし再上場を機に1社が大株主になれば、他社は締め出されかねない。それが怖いからサッポロを除く3社が出資を決めた。何せ近年はビールの販売が振るわず、その打開策として各社とも居酒屋の取り込みに目の色を変えてきた。自陣に取り込めば大量のビールがさばけるからです。ところが今や居酒屋も苦戦続き。だから各社はファミレスが主戦場とばかり、すかいらーくに急接近したのです」(前出・アナリスト) ビール会社の“陣取り合戦”で威力を発揮したのが資本参加だ。アサヒはワタミに出資したのを機にサントリーの牙城を切り崩した。そのサントリーは鳥貴族(非上場)に資本参加し、キリンを排除した。アサヒが居酒屋大手チムニーの株式9.1%を米投資ファンドから取得したのも「キリン排除が狙い」(情報筋)とされる。各社のすかいらーく出資を、その延長で捉えるとわかりやすい。 ビール会社の魂胆がどうであれ、市場は今後、すかいらーくの成長性に注目する。しかし、想定発行価格から見たPER(予想株価収益率)は約30倍とあって「割安感に乏しい。個人マネーをどこまで取り込めるか」と指摘するのは地場証券の投資情報部長だ。 「再建に向け、すかいらーくが手本にしたのは日本マクドナルドの経営戦略です。マックが多彩な人材を外部からかき集め、1店舗当たりの売上高を増やす作戦で成功したことから同様の手法を採った。とりわけ今年の3月には米マックのラルフ・アルバレス元社長を会長に据え、周囲のヘッドハンティング部隊の後押しもあって再上場までこぎ着いた。しかし、手本にしたマックが今や馬脚を現し、天下に醜態を晒す始末です。生え抜きの谷真社長が『今日のマックは明日のわが身』を意識しないわけがありません」 因果は巡るというべきか、'08年には創業家の横川竟社長(当時)がサントリーなどに出資を求め、これが再建を指揮した野村グループの逆鱗に触れて解任されている。後に野村はベインに株を売却して撤退したが、すかいらーくは投資ファンドに翻弄された歴史を引きずっており、今後の揺れ戻しが不気味である。
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芸能 2014年10月02日 12時00分
ようやく再始動も先行きが不安な田中聖
昨年9月いっぱいで、ジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」として専属契約を解除された、元KAT-TUNの田中聖が1日、5人組バンド「INKT(インク)」を結成したことを自身のツイッターで発表した。 田中は今年3月に行われた「第6回沖縄国際映画祭」で専属契約解除されて以来、久しぶりに公の場に姿を見せていたが、ほかの活動はなく、ファンの間ではいつ再始動するかが注目されていた。 1日には同バンドのオフィシャルサイトを開設し、同サイトでファンクラブの発足も発表。サイト内に開設されたブログで「INKT始動!」と題した書き込みで、「本日10月1日より5ピースバンド『INKT』を始動します」と報告。メンバーは田中がボーカルをつとめ、、ギターのkei、キーボードのkissy、ベースのmACKAz、ドラムのSASSYで構成。「この5人でしか出来ない音を作り、届けたいという思いからこのバンドを結成しました。皆様よろしくお願いします」と呼びかけ、動画投稿サイト・ユーチューブの公式チャンネルで、新曲「Trigger」のミュージックビデオの一部を公開している。 「結局、どこの事務所も田中があまりにも素行不良なのを問題視し獲得に動かず、自力で準備を進めバンドを結成することにしたようだ」(音楽関係者) とはいえ、ジャニーズを円満退社したわけではない田中にとって、この先は相当の覚悟が必要なようだ。 「田中と同じ元KAT-TUNの赤西仁もそうだが、音楽活動をするにあたっても、大手のレコード会社に所属することは難しいので、インディーズでやるしかない。おまけに、民放各局の音楽番組への出演もNGなので、PRできる媒体が限られてしまう。それでも、赤西は熱烈なファンがいたので、それなりにCDが売れたが、田中個人ではなく、バンドとしてうまくいくかどうか…」(芸能記者) 今後、田中の本当の“実力”が試されることになりそうだ。画像:INKTオフィシャルウェブサイトから https://inkt.asia/pc/
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芸能 2014年10月02日 11時45分
元AKB48 野中美郷が内田眞由美の焼き肉店に店員として登場!
アイドルグループ、AKB48を卒業した野中美郷が、同グループのメンバーである内田眞由美がプロデュースする焼き肉店「IWA」に店員として登場し、話題になっている。 内田のツイッターには店員姿の野中とのツーショット画像が掲載され、野中も自身のツイッターで、「今日ね、IWAのお手伝いにいって来たんだよ! 役に立ててたかっていったら…わかんないけどね!笑 ちょくちょく現れるかも! だから来た事ない人も是非」とコメントしている。また、同グループのメンバーである倉持明日香も、自身のツイッターで、「IWA行ったらかわいい店員さんいた!笑」とコメントし、野中の画像を掲載している。 野中美郷は6期生としてAKB48に加入。今年2月に卒業発表を行い、4月には卒業公演を行った。AKB48を卒業後は、所属事務所との契約も終了し、芸能界から完全に引退すると思われていたが、今回、内田の焼き肉店で店員として登場、メンバーも彼女の写真をアップしたことから、「まだ、芸能界に残るのでは?」とファンから注目が集まっている。
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芸能 2014年10月02日 11時45分
鈴木保奈美がピンクリボン・アンバサダーに就任「すすんで検診を」
女優の鈴木保奈美が1日都内でエスティローダーグループのピンクリボン・イルミネーション点灯式に出席した。 ピンクリボンキャンペーン2014のアンバサダーに就任した鈴木は「去年同世代の友達が乳がんになり、急に乳がんが身近に感じるようになりました。1年たちましたがその友達は元気で食事し、お酒もいただいていました。ちゃんと処置すれば大丈夫だということを知りました。ぜひ皆さんすすんで検診を受けてください」と呼びかけた。 点灯式では鈴木がボタンを押すと、後方の東京タワーがピンク色に染まった。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年10月02日 11時45分
舞台「アカツキ国の牢獄」にアイドリングメンバーが日替わりで出演
舞台「PIRATES OF THE DESERT2〜アカツキ国の牢獄〜」の発表会見が1日、都内で行われアイドルグループ「Dream5」のメンバーで主演の日比美思や「アイドリング!!!」の倉田瑠夏らが登場した。 日比は「普段は、妖怪体操第一を歌ってるグループに所属しています」と自己紹介し「ゲネもすごく緊張したのですが、素敵なキャストさんと共に最高の舞台を見せれる様に頑張りたいと思います」と意気込みを語った。 また、日替わりゲストの「アイドリング!!!」の伊藤祐奈は「日替わりゲストがの5人が、それぞれ違う色(http://images.npn.co.jp/article/90/143001901-1.jpg)が出ると思うので見どころになると思います」と話していた。
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芸能 2014年10月02日 11時45分
小栗旬&山田優に第一子が誕生
モデルの山田優(30)が1日、夫で俳優・小栗旬(31)との間の第一子を出産したことを発表した。 なお、第一子の出産日や性別は公表していない。
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社会 2014年10月02日 11時45分
教師夫婦が公園でハレンチ行為! 妻が子どもに裸を見せ、夫がビデオ撮影
宮崎県警捜査1課と生活安全企画課、高鍋署は9月27日、公園で子どもたちに裸を見せて、ビデオ撮影したとして、公然わいせつの疑いで、県内の私立高校教諭の夫(35=同県宮崎市恒久)と、宮崎市立中学校講師の妻(26=同)を逮捕した。 逮捕容疑は、8月31日午後4時40分頃、同県新富町の公園で遊んでいた女児2人に近づき、妻がいきなり前開きのワンピースのボタンを外して裸を見せ、その様子を夫がビデオカメラで撮影した疑い。 県警によると、妻はワンピースの下に下着を着けておらず、両手で横に開くようにワンピースを広げて、自身の裸を見せた。 大人2人の異常な行動に驚いた子ども2人は、すぐに近くの交番に駆け込んで被害を訴えたため、警察が捜査していた。 2人は容疑を認めており、「撮影するためにやった」などと供述しており、複数回の犯行をほのめかしているという。 現場付近では、裸を見せる女と、それを撮影する男の目撃情報がほかにもあり、県警が関連を調べている。 露出狂の妻に、それを撮影して興奮する夫。特殊な性的趣向があるのは否定できないが、人様に迷惑をかけるようなことをしてはいけないだろう。 ましてや、相手が幼い子どもたちとあっては許されない行為。夫婦ともに教育者でありながら、いったい何を考えていることやら…。(蔵元英二)
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芸能 2014年10月01日 19時08分
エド・はるみ 誹謗中傷に徹底抗戦「会社と相談をしながら、速やかに対処をして行きたい」
お笑い芸人のエド・はるみが30日、自身のブログで誹謗中傷記事や行為に対して、徹底抗戦することを宣言した。 「人前に出るという仕事上、色々なことを書かれたりするのはある程度は仕方のないことだと思って来ました。が、この5年間ずっと一部の週刊誌や、インターネット上の記事で 匿名や誰が書いているのか分からない状態での全く事実ではないこと、身に覚えのない事を際限なく書かれ続けることにとてもとても、苦しんで来ました。でもこれ以上はもう、そのようなことにただひたすら我慢し続けることから、卒業します☆」とコメント。 そして、「ですので、今後は。そのような誹謗中傷記事、行為につきましては会社と相談をしながら、速やかに対処をして行きたいと思っています」とネット及びマスコミに対して徹底抗戦する意向を示した。 エドは9月30日に放送された日本テレビ「解決! ナイナイアンサー 2時間SP」に出演し、バッシングに反論していた。 2010年から一部週刊誌で「急に挨拶しなくなった」、「態度が横柄」などとバッシングされ、仕事が激減。ネット上でもエドを誹謗中傷するコメントが目立つようになっていた。 エドは「言いたい事山ほどある」と発言し、「挨拶しなくなった」「態度が横柄」などのバッシング記事に、「逆に挨拶されない方だったんで、挨拶しない人になりたくないので、『グーグー』言ってる時も一生懸命…」と説明した上で、「挨拶している時に通りすぎる方もいらっしゃるじゃないですか!? 100%できないじゃないですか人間だから、完璧には。それを書かれちゃって」と反論した。 また他にもバッシングされたことがあったようで、飛行機に乗った際に、エドは空調が寒いため、CAに席の移動を願い申したが、「席ないですね」と突っぱねられてしまった。しかし、あまりの寒さに我慢できず別のCAに願い申したところ、「どうぞ」と案内され周りを見てみたら、席はガラガラだったという。新たな席に座り、最初に声をかけたCAに「すいません。席ありましたけど」と報告したところ、CAから「はぁ?」と言い返されてしまったと、状況を説明した。 その数週間後に「エド・はるみ許すまじ」というネット記事があり、その記事をクリックしてみると、「超マジむかつくんですけどエド・はるみ」『「ちょっと空調寒いんだけど席ない?」って言ってきた』と書いてあり、その後ネットでは「エド・はるみ性格悪い CAたちに大嫌われ」というキーワードが一斉に出回ったという。 一連の流れを説明した後に、エドは「そんな風に言っていないです」と反論。「本当に言ったりやったりしたことで批判されるのだったらいいんですけど、全く事実じゃない事で、『こんな悪い性格なんだ』『こんな酷い人なんだ』ってずっと書かれてると、私も人間なんで…」とかなり苦悩している様子だった。
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