-
芸能ネタ 2016年07月12日 11時59分
ウーマンラッシュアワー村本 号泣県議の報道に違和感「報道の自由かざして、数字のため」
お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が12日自身のツイッターで、“号泣県議”の報道に持論を展開した。 日帰り出張を繰り返したとする虚偽の報告で、政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われた“号泣県議”こと元兵庫県議・野々村竜太郎被告。この一連の報道に対して村本は、「野々村元議員の号泣記者会見を本人があんなに嫌がってるのに、報道の自由かざして、数字のために、まだ流す報道番組、それをみてワイプでニヤつくコメンテーター、芸能人」とコメント。そして、「(報道に)違和感を覚えない優しくない人とは友達になれない」とも語った。
-
芸能ネタ 2016年07月12日 11時46分
当選する前にいびる番組が見たい ロンブー田村淳が参院選挙の報道に不満
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、参議院選挙の報道に対して苦言を呈した。 参院選挙後の11日、自身のツイッターで淳は、「政治ジジイが当選したばかりの若手議員をいびり倒す映像を見て胸焼けがしてる…」と不満を語った。そして、「受かっていびるのではなく受かる前にいびる番組が見たい」と提案。「受かったら後の祭り」とも語った。
-
アイドル 2016年07月12日 11時30分
AKB48 渡辺麻友が元総監督・高橋みなみの“気遣い”を語る
アイドルグループ、AKB48の渡辺麻友が同グループの元総監督である高橋みなみの後輩への“気遣い”について語った。 11日深夜に放送された「Momm!!」での視聴者の悩みに答えるコーナーで、「飲み会の誘いを断る部下にどう接すればいいか」ということが話題となり、渡辺は、「仕事を真面目にやっているなら飲みに行かなくてもいいのでは」との持論を展開した。そして、「もう卒業されちゃったんですけど、たかみなさん(高橋みなみ)は、総監督として後輩メンバーと距離を縮めるために、わざとたかみなさん本人が後輩にスキを見せたりとか、ふざけたふりをしたりとか、後輩に気を遣わせないように、そういう自分を演じていたみたいで」と高橋みなみ流の後輩との接し方を披露した。 そんな高橋みなみの気遣いがあったから、渡辺は、「私はたかみなさんは先輩ですけど、自分自身も楽にいれる存在だった。先輩側が後輩に気を遣わせないようにする努力をするのも必要なのかな」とも語った。
-
-
芸能ネタ 2016年07月12日 11時15分
あっさり出馬を断念した石田純一
条件付きで東京都知事選(14日告示、31日投開票)へ出馬の意志を表明していた、俳優の石田純一が11日、都内のホテルで会見し正式に出馬断念を発表し各メディアが大々的に報じている。 石田は突如、候補者として浮上。8日に都内で会見を行い、「野党統一候補ならば」という条件付きで都知事選へ出馬する意向を表明していた。ところが、11日までに統一候補としての確約を得られず。結局、“白旗”をあげることになった。 報道をまとめると、石田はいつも通り素足に革靴のファッション。冒頭で「私、石田純一はかねてより都知事選への意欲を示して参りましたが、正式に断念します。いろいろお騒がせいたしました」と謝罪した。 断念した理由として、「メディアのルール的にタイムリミットがあった」と、CMスポンサーやテレビ局などとの契約問題をあげ、一部で数千万円とも報じられた違約金については、「まだ発生しているわけではなく、協議の対象になる」と説明。政界進出ならず、「大変残念です」と唇をかみ、足りなかったものを問われ「用意周到な準備ですかね…」と無念さをにじませたという。 「石田も残念だったかもしれないが、一時的とはいえ、突如、石田を起用できなくなったテレビ局も大混乱。石田が“白旗”をあげなければ、“被害”が拡大していた。石田としては、今後、イベントの仕事が増えそうで、違約金などが発生しても埋め合わせができるだろうが、今回の1件で信頼度はかなりダウンした」(芸能記者) 石田によると、選挙参謀を依頼した人物の了承も得られず、野党4党との会談などの調整も間に合わず。統一候補の鍵を握る、民進党の松原仁都連会長と電話で接触していたものの、「会うのは参院選後でなければ無理だ」と言われたという。 市民団体の出馬要請で舞い上がっていた石田だが、ようやく目が覚めたようだ。
-
芸能ニュース 2016年07月12日 11時12分
波瑠、主演を務めるドラマへ意気込み!? 七味とのツーショット写真公開
女優の波瑠(25)が11日、オフィシャルブログを更新し、12日からスタートする民放ドラマ初主演を務める7月期クールの関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(毎週火曜22:00)への意気込み語り、最近ハマりつつある七味との写真を公開。 「明日からついに!」と題したブログには、明日朝から番宣でフジテレビ系の番組に出演することを報告し、「だからとっても早起きしなくてはいけません。今日はとっとと寝ます!」とかわいい宣言。 民放ドラマ初主演に対して「民放の連続ドラマで主演をつとめさせていただくのは初めて。ただ日々丁寧に撮影できればと思います。時には疎まれるほどに突き詰めてしまいますが、頑張る場所をもらったぶん、私だって戦わずにはいられないのです。立ち位置は不慣れな真ん中ですが、皆さんに支えてもらい、最後まで走ります。」と意気込みを綴った。 ファンからも、「明日がとても楽しみです!!撮影に明日のテレビ出演頑張ってください」、「待ってましたー! 絶対に全部見ます!! 撮影、お仕事これからも頑張ってください応援してます!」、「ドラマ主演おめでとうございます 楽しみにしています」などと多くの応援メッセージが寄せられている。 ブログ最後は、「最近ハマりつつある七味。ドラマの比奈子と同じように、わたしも持ち歩こうかなぁ」と七味とのツーショット? 写真も公開している。
-
-
芸能ニュース 2016年07月12日 11時05分
山崎賢人、久々更新ブログにファン歓喜『好きな人がいること』3人ショット公開
俳優の山崎賢人(21)が11日、オフィシャルブログにて更新し、桐谷美玲(26)が主演する新月9ドラマ『好きな人がいること』(フジ系・毎週月曜 後9:00 ※初回15分拡大)への意気込みを語り、桐谷・山崎・三浦翔平(28)の3人ショットも公開。 「今日この後すぐ夜9時!!」と題したブログは、久々の更新でもあり「更新ありがとうございます!」や「賢人くん久々の更新ありがとうございます」とファンから喜びのコメントが殺到。 「ものすごくシンプルなタイトル シンプルイズベスト!! 月9です 月9らしい恋愛でキュンキュンしてもらえるそして夏らしい夏を思いっきりに感じれる夏の良いところいっぱい詰まったドラマになってると思います! 現場の熱もすごくてスタッフ、キャスト一丸となり楽しみながら汗水たらして日々撮影してます! 1話 最高の再会と最悪の出会い よろしくお願いします!!」とファンに向けて、ドラマへの意気込みと見所を綴った。 「絶対見ます!!」「ワクワクドキドキしてます」、「賢人くん大好き! またドSの賢人くんがみれるのは嬉しい!!」、「ほんとにほんとに楽しみです。リアタイで絶対見ます!!」と第1話を楽しみにしていたファンからのコメントもたくさん寄せられている。
-
アイドル 2016年07月12日 11時04分
HKT48ツアー初日 グループ離脱派が圧勝
福岡県・福岡サンパレスホールより「HKT48夏のホールツアー2016〜HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート〜」がスタートした。このホールツアーは福岡・山口・愛媛・高知・鳥取・広島・長崎・宮崎・大分にて開催予定。また、当日は7月31日をもって卒業するHKT48の1期生・チームHキャプテンを務めた穴井千尋のラストステージとなった。 オープニング、残留と離脱が大きく左右に掲げられたステージに現れたのは指原莉乃。「残留、離脱。どちらにしても若いメンバーや若いファンの方が夢や希望を抱けるような選択をしてほしい。皆さん、HKT48の未来を決める勇気はありますか?」との訴えに会場からは大きな歓声が上がった。赤い衣装を着た兒玉遥率いる離脱派メンバーと青い衣装を着た宮脇咲良率いる残留派のメンバーがステージの左右に分かれて登場し、続く1曲目は欅坂46の「サイレントマジョリティー」でスタート。意表を突くオープニングに会場からはどよめきが起こった。 ユニット曲では穴井千尋がフィーチャーされ、苦楽を共にした1期生の松岡菜摘や本村碧唯、そして兒玉遥と歌うユニット曲や、「私は私」を穴井がソロで披露。会場から盛大な「ちーちゃん」コールが起こっていた。 ライブ中盤には、今回のツアーテーマでもある【離脱】と【残留】の投票が行われた。指原より「ここから先のセットリスト、2パターンあります。離脱派パターンと残留派パターン。皆さんの力でセットリストを変えられるコンサートです!」との説明の後、離脱派と残留派のメンバー双方が最後の“演説”を行った。 この投票は、入場時に配布された赤(離脱)と青(残留)のうちわをお客様に掲げていただき、離脱=HKT48のみの楽曲、残留=姉妹グループの楽曲を披露することが発表された。今回は圧倒的支持により「離脱」。「メロンジュース」や「桜、みんなで食べた」などHKT48のみの楽曲で構成されたセットリストとなった。
-
アイドル 2016年07月12日 10時44分
HKT48 穴井千尋が卒業「私のことを見つけてくれて本当にありがとうございます」
福岡県・福岡サンパレスホールより「HKT48夏のホールツアー2016〜HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート〜」がスタートした。このホールツアーは福岡・山口・愛媛・高知・鳥取・広島・長崎・宮崎・大分にて開催予定。また、当日は7月31日をもって卒業するHKT48の1期生・チームHキャプテンを務めた穴井千尋のラストステージとなった。 アンコールでは、穴井からの挨拶やチームHのキャプテン後任の発表もあり、現在、副キャプテンを務める松岡菜摘が新キャプテンに任命された。最後は「12秒」で終わると思いきや、「私たちから大好きなちーちゃんに向けて歌います」と、5年間、HKT48のメンバーとして、そしてキャプテンとして走り続けてきた穴井へ向けて「今 君を想う」が流れると、メンバー、そしてファンとの大合唱となり、涙のステージは幕を下ろした。【穴井千尋 コメント】今、すごく寂しいですけど、すごく幸せです。5年間辛いことも楽しいこともたくさんあったけど今振り返れば全てが宝物です。今日こうして大好きなメンバー達に囲まれながら大好きなファンの皆さんに見守られながら、こんな素敵なステージでラストを迎えることが出来て、すごく嬉しいです。ファンの皆さんはいつも全力で応援してくれて、いつも支えてくれました。そんな皆さんがいたから、今の私がいること…本当に感謝しています。私のことを見つけてくれて本当にありがとうございます。これから不安なこともたくさんあるかもしれませんが、この5年間を思い出せばどんなつらいことでも乗り越えられると信じています。これからは、みんなとは違う夢に向かって、違う道を進んでいくけれど、変わらず大きな夢を持って、また少しずつ前に進んでいきたいと思います。これからもHKT48の応援をしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
-
社会 2016年07月12日 10時00分
自民党分裂 都知事選「小池の乱」は安倍vs小泉の代理抗争(1)
自民党を分裂させる勢いの東京都知事選。候補者が誰に落ち着こうとも、その内幕はドロドロだ。「小池百合子の乱」を舞台に、水面下では安倍晋三首相と小泉純一郎元首相が激しく火花を散らしているという。 その裏事情を、小池氏の周辺関係者がこう言う。 「実は最初から、他の都連幹部や東京都選出の国会議員の多くは知名度と実績から小池擁立に賛成の意見が強かったんです。最初は国会議員を辞めてまで知事選に出馬することに懐疑的で、二の足を踏んでいたんです。しかし、それを説得して後押ししたのは、小池氏を大臣として長期にわたり重用した小泉氏。小泉氏本人も出馬を模索したが、最終的に小池氏に白羽の矢を立てた。そこで小池氏も、出馬の意思を固めたとされています」 しかし、それに待ったをかけたのが安倍官邸、さらに森喜朗元首相と石原伸晃都連会長、加えて都議会のドン、内田茂自民党都連幹事長らだったという。中でも知事候補選びに強い影響力を発揮する筆頭が、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森氏だ。 自民党都連関係者がこう明かす。 「森氏は、舛添前都知事の政治資金問題が火消し不可能になりつつあった5月末、石原氏や萩生田光一官房副長官など官邸関係者や、都連幹部らと会合を開いた。その席で“ポスト舛添”が話し合われ、小池氏の名前も浮上したのですが、即座に森氏が否定したんです。ボンボンの石原氏などは、なびくしかなかった」 森氏が大の小池嫌いであることは知られたところ。小池氏は森派時代、森氏の意向に何度も逆らい、それをいまだに根にもっていると言われる。 「森氏としては、五輪開催において東京都知事には自分のコントロールできる人物を置きたい。それは自民党都連幹部らも同じこと。一方の小池氏は、今でも何かと相談するのが小泉氏で、前回の都知事選では反原発、さらに反自民で安倍首相に盾を突いた。そのため安倍官邸も小池氏を苦々しく思っている。口うるさい小池氏より、利権に絡まず役人上がりで言うことを聞くポチが一番望ましいということで、一致したわけです」(自民党関係者) かくして自民党のポスト舛添の筆頭に躍り出たのが、桜井俊前総務次官だった。 「桜井氏は菅官房長官が次官に据えたほど、安倍官邸とはツーカーの仲。嵐の櫻井翔の父親ということで、間接的にだが知名度もある。石原氏とも関係がよく自民党ベッタリで、都連としても異存はなかった」(別の自民党関係者)
-
-
芸能ニュース 2016年07月11日 18時05分
マツコ・デラックス 参院選の率直な感想「論点も結局何を話してんだか、わからなかった」
タレントのマツコ・デラックスが、10日に投開票が行われた「2016年参院選」の感想を述べた。 11日、月曜レギュラーを務めているTOKYO MX「5時に夢中!」では、参院選の話題でトークが展開。 マツコは「論点も結局、何を話してんだか、わからなかったね。与党も野党も言ってること、あんまり変わらないし…」と率直な感想を述べた。今回の参院選では、与党である自民党・公明党は「アベノミクス」を中心とした経済政策、民進党や共産党などの野党は「憲法改正」を争点として選挙戦を繰り広げた。 また、今回の参院選の特徴といえば、「18歳選挙権」。18歳と19歳が投票権を持つ初めての選挙となり、各方面から注目を浴びた。若者の投票率は公式発表されてはいないが、全体的な投票率では54.70%を記録。過去4番目の低さとなった。 若者の政治参加についてマツコは、「ジジイババァが多いからこういう選挙結果になっちゃってるんですよ、とか言えば…。じゃあ、若者たちのこういう意見が、もっと若者たちがいっぱい動けば反映されますとか、言ってあげないと…」と若者側には丁寧な説明が必要だと指摘した。