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芸能 2014年07月20日 09時23分
いとうあさこがネットで恋人を募集?
タレントのいとうあさこが19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「ディズニー・オン・アイス『Dare to Dream』(ディア・トゥ・ドリーム)東京公演初日イベント」に出演した。 世界有数のライブ・エンターテインメントとして世代を超えて愛され続ける氷上のミュージカル「ディズニー・オン・アイス」。いとうはスペシャルパフォーマンスに参加し、スパイラルやリフトを披露した。 パフォーマンスを終えたいとうに、花束と2015年の「ディズニー・オン・アイス」のペアチケットが送られた。2015年の「ディズニー・オン・アイス」には人気の「アナと雪の女王」が初登場となり、いとうは感激の様子。しかし、チケットがペアだったことから「重荷」と苦笑い。「誰かいっしょに行く人をネットで募集していたらごめんなさい!」と笑いを誘った。(竹内みちまろ)(C)Disney
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芸能 2014年07月19日 22時56分
爆笑問題 中山美穂と離婚した辻仁成に辛口「希望がなさそう」
お笑いコンビ・爆笑問題が18日、幕張メッセで行われた「宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦」(7月19日〜9月23日)の開会式に出席した。 オフィシャルサポーターを務める爆笑問題は、開会式前に国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」の実物大モデルから登場し、会見を開いた。 中山美穂と離婚し、23日から自腹ツアーを敢行する辻仁成の話題を振られると、太田光は「希望(きぼう)なさそうだけどね」と辛口コメントし、田中裕二も「全然なさそうだね」と同調。2人とも辻のツアーライブを観に行く予定はないという。最近、辻は爆笑問題も所属するタイタンに移籍したが、太田は「寝耳に水」、田中は「皆さんと同じタイミングで知ったぐらいです」と苦笑いした。 宇宙で漫才するならば、爆笑問題は口を揃えて「ドリフの宇宙コントをやってみたい」と目を輝かせ嬉しそう。実現する日は来るのだろうか。
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芸能 2014年07月19日 20時00分
離婚特需ナシの布川&つちやの裏で“割烹店”はボロ儲け!?
6月22日に離婚した、元シブがき隊の布川敏和(48)とつちやかおり(49)。 布川は7月8日、フジ系バラエティー番組にゲスト出演し、「公私ともに第2の人生、前向きに頑張ってます」と語っていたが、離婚問題で騒いだ割には露出が少ない。 「離婚後に2人とも雑誌で心境を激白。普通ならその後、バラエティー出演が続くはずですが、そうはなっていない。ブログをチェックしてみると、布川は今後もちらほらバラエティーに呼ばれているようですが、つちやのほうは仕事の話はほとんど見当たらない。結局、どちらにも離婚特需はなかったようです。7月1日に号泣会見を開いた野々村元県議が大ブレークした陰で、すっかり忘れ去られましたね」(芸能ライター) ところが、2人の離婚騒動で特需の恩恵を受けた人物が一人いる。 「つちやの不倫相手とされた割烹店の店主ですよ。店主がイケメンと言われたものですから、彼を目当てにやってくるアラフィフを中心とした女性客が後を絶たず、大繁盛といいます。彼女らにしてみれば、情熱的なつちやにあやかりたいという恋愛のパワースポット的な捉え方をしている側面もあるようです」(同) ちなみにこのお店は東京・青山にあるのだが、近所にはASKAの愛人、栩内被告(37)の“社宅”マンション、そして彼女がタレントと通っていたうどん店もある。 「古い話ですが、酒井法子の元夫が経営していたスキーショップもこの近所です」(同) ちょっとした芸能ネタの名所と化しているようだ。
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芸能 2014年07月19日 19時00分
芸能人の無断撮影批判の一方で目立った美輪明宏の器のデカさ
このところ、芸能人がツイッターやブログで無断撮影に苦言を呈するケースが目立つ。 「7月には、東京ダイナマイトのハチミツ二郎が“何よりダサイよ盗撮”、ダレノガレ明美が“街、電車内の盗撮やめてください”、とツイートしたほか、ロバートの山本博、ゴールデンボンバーの樽美酒研二が“被害”を報告。6月にはきゃりーぱみゅぱみゅ、市川海老蔵が、それぞれツイッターとブログで盗撮について苦言を呈しています」(芸能ライター) また7月8日、都内で行われた映画のイベントに出席したユージはそのことについて質問され、「プライベートで『写真を撮らせてください』って声を掛けられることがあって、その時の家族のケアがちょっと難しい。ひと言、声を掛けてほしい」とコメントしている。 このような問題は“タレントといえども肖像権、プラバシー権を侵害する可能性がある”という意見と“有名税だから仕方がない”という意見があり、なかなか“正解”は見つからないが、ファンの対応でユニークなのが美輪明宏だ。 「握手やサインを求められると、好きなタレントやテレビ番組を質問して、逆にリサーチしてくる。それに答えてくれれば求めに応じる。相手が複数だと、一緒にお茶をしながらというケースもあるようです」(同) もちろん余裕のある美輪の対応は相手が声を掛けてきてこそ可能なこと。スマホが普及した現代では、今後も盗撮問題は後を絶たないだろう。
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芸能 2014年07月19日 17時59分
大物カップル・櫻井翔と堀北真希が交際中!?
これまでともに浮いた噂すらなかった、ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐の櫻井翔と女優の堀北真希が隠密交際中であることを、18日発売の「東京スポーツ」が一面で報じた。 同紙によると、ネット上では嵐ファンを中心に2人の交際が噂になっていたというが、同紙は交際の“証拠”をスクープ。今年3月、都内の会員制バーで櫻井は日頃かわいがっている後輩ジャニタレたちを集めたパーティーを開催。その席で櫻井は「大切なゲストがいる」と同伴した堀北を紹介し「俺のカノジョだ」とも宣言。その時点で、2人はすでに交際4年だったそうで、10年にTBS系で放送されたW主演のドラマ「特上カバチ!!」の収録中、もしくは収録後に交際を始めたと思われるというのだ。 さらに昨年8月には、櫻井が堀北との隠密デートで何度か使っているという都内のすし店で、堀北の母親を交えて、3人で食事していたという目撃情報もあったというから、結婚を前提にした交際の可能性が高そうだが、なかなか事は簡単には進まないようだ。 「堀北と同じ事務所の黒木メイサが今年2月にジャニーズをクビになった赤西仁とデキちゃった結婚。もともと、ジャニーズと堀北の事務所の関係は良好だったが、黒木と赤西の件で亀裂が入ってしまった。そんな状況なのに、今やSMAPを超える人気と言われている嵐の櫻井と堀北が交際となれば、またまた関係が悪化することは必死。堀北はインタビューなどでまったく“男っ気”がないことをアピールしているが、櫻井との交際隠しでそうしている可能性が高い」(芸能記者) 話が広がってしまっただけに、今後、2人ともさらに慎重に交際すると思われるが、マスコミ各社は2ショット写真など決定的な“証拠”をなんとか押さえようと取材活動に力を入れそうだ。
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芸能 2014年07月19日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 7月13日から7月19日
(「HERO」の好スタートに浮かれている場合じゃなかったフジテレビ) 14日に初回が放送された、キムタクことSMAPの木村拓哉主演の月9ドラマ「HERO」(フジテレビ)の視聴率が26.5%を記録した。 「現状のドラマの全体の視聴率からすれば、40%ぐらいに匹敵する価値がある。局内はお祭り騒ぎで、早くも最終回で42.2%という驚異的な視聴率を記録した『半沢直樹』(TBS)超えを目指してイケイケムードが漂っている」(テレビ誌記者) 各メディアでは高視聴率の原因を検証する記事ばかりが目立つ“礼賛ムード”が漂っているが、フジの上層部は浮かれてばかりいられないようだ。 「フジは19日から毎年恒例の夏のイベントがスタートしたが、力を入れているのは、低視聴率にあえぐ昼の情報バラエティ番組『バイキング』の底上げ。夏休み期間中にイベントで猛アピールし、視聴率を回復させることを重視している。もし、視聴率が回復しなければ、9月いっぱいでの打ち切りも浮上しているというからシャレにならない。ドラマも『HERO』以外は低迷が目立つだけに、番宣にもっと力を入れるべき」(芸能記者) 結局、神頼みならぬ“キムタク頼み”で浮かれるフジの先行きは厳しそうだ。(不都合なスキャンダルを徹底的にスルーするジャニーズ事務所) 4月に「週刊文春」(文芸春秋)で未成年時の飲酒・喫煙および女性への性的暴行を報じられたジャニーズ事務所の人気グループ「ジャニーズWEST」の藤井流星が18日、都内で主演ドラマの収録を行ったことを各スポーツ紙などが報じた。 「未成年の飲酒・喫煙に厳しいことで知られるジャニーズ事務所だが、同グループはデビューしたばかりで、藤井は人気メンバー。結局、何の処分もなかった。だから、藤井は反省することもないだろう」(女性誌記者) 今週は「フライデー」(講談社)が「赤西軍団」の赤西仁、山下智久、関ジャニ∞の錦戸亮が一般人と警察沙汰のトラブルを起こしたことと、錦戸に一般人の新恋人がいることを報じたが、いずれも各メディアはノータッチ。 さらには18日発売の「東京スポーツ」が一面で嵐の櫻井翔と堀北真希が熱愛中であることを報じたが、この件に関してもジャニーズサイドはコメントすら出していない。 「いずれも、ジャニーズにとっては不都合なスキャンダルばかりだが、最近は、金銭的な損害が生じるようなスキャンダル以外は徹底的にスルーする方針。タレントたちも徹底的に守られるから勘違いしてしまう」(ベテラン芸能記者) 芸能界に築いた“ジャニーズ帝国”の牙城は、スキャンダルぐらいではなかなか崩れないようだ。
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レジャー 2014年07月19日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/20) バーデンバーデンC 他4鞍
2回福島競馬6日目(7月20日日曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「バーデンバーデンC」(芝1200メートル)◎15マヤノリュウジン○14ポアゾンブラック▲11コウヨウアレス△4ニンジャ、5バーバラ 休み明け2戦目で走り頃の、マヤノリュウジンに期待。その前走、CBC賞9着は掛かり気味に先行し脚を溜められなかったもの。それで、0秒6差なら巻き返しは十分可能だろう。オープン特別のメンバーなら地力は一枚上の存在。王者ロードカナロアと0秒1差の接戦を演じた、昨年のスプリンターズS3着がその証しだ。全4勝を右回りコース(うち3勝は平たんコース)で挙げており、コース替わりも強調材料。ハンデも据え置きの56キロなら全く心配無用。差し切りが決まる。☆福島10R「鶴ヶ城特別」(ダ1150メートル)◎11ボンジュールノゾミ○2メイショウロフウ▲15ウインプロスパー△6ヴェイグストーリー、12サカジロヴィグラス 出戻り緒戦の前走500万条件を圧勝(0秒6差)、勢いに乗るボンジュールノゾミでもう一丁いける。速い流れを好位4番手で楽に折り合い、ラスト200メートルで弾けた瞬発力は圧巻。勝ちタイムも優秀で地力強化の跡は歴然だ。心身ともに充実著しいから中1週でも使える。期待して大丈夫。☆函館11R「函館記念」(芝2000メートル)◎13グランデッツア○14バウンスシャッセ▲9ダークシャドウ△3ラブイズブーシェ、7アンコイルド 本命に推したグランデッツアは、札幌2歳Sで宝塚記念2連覇を達成したゴールドシップを、そして、皐月賞TR・スプリングSで後のダービー馬ディープブリランテを一蹴している逸材。好走条件の整ったここはチャンス十分だ。前走の安田記念11着は初めての1600メートルと不良馬場に殺されたもの。敗因は明らかで度外視できる。脚部不安に見舞われ、ダービー(10着)を最後に約1年8か月の休養を余儀なくされたため、キャリアは11戦と3歳馬並み。その分、底が割れてないしプラスアルファは無限大。これはアドバンテージだ。ハンデも前走比0.5キロ減のハンデ57.5キロなら心配無用。前々走の都大路S(0秒9差、レコード勝ち)に続きベストパフォーマンスを披露する。☆中京11R「ジュライステークス」(ダ1800メートル)◎5サトノプリンシパル○14ハートビートソング▲16ヴォーグトルネード△1クリノヒマラヤオー、9マイネルバイカ 白川郷Sをレコードで圧逃(0秒3差)した、快速馬のサトノプリンシパルでここもいける。昇級は形だけだ。レパードS2着、東京大賞典で4着に逃げ粘った実績を見れば実力を疑う余地はない。前走と同じ中京の1800メートルと条件は最適で、あくまで通過点に過ぎない。☆中京10R「シンガポールTC賞」(芝2000メートル)◎2サウンドデューク○12シャドウウィザード▲7ヒロノプリンス△1ブランクヴァース、10ビームライフル 前々走の千万条件を破竹の2連勝で快勝している、実力馬のサウンドデュークをイチ押し。昇級緒戦のむらさき賞は8着に終わっているが、メンバー最速の差し脚で0秒4差と迫った内容は悪くなかった。実力は準オープンでも通用する。ましてや、降級した以上チャンスは十分ある。差し切りが決まる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2014年07月19日 17時59分
函館記念(GIII、函館芝2000メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
函館11R、函館記念は◎ラブイズブーシェが得意の洋芝で真価を発揮します。 函館は3、1、1、10着。函館開催の10着だった札幌記念は、スタートで挟まれて終始スムーズさを欠いたもの。暖かくなって状態も上向いてきたし、前走の目黒記念は流れに乗って、直線は内から伸びてアタマ差の2着。昨年の有馬記念4着馬の底力を見せました。 4勝している2000メートルで、条件に不足なし。小回りも上手です。3番枠を生かしてうまく立ち回ります。(3)ラブイズブーシェ(9)ダークシャドウ(13)グランデッツァ(8)シゲルササグリ(2)ステラウインド(16)アドマイヤタイシ(7)アンコイルド馬単 (3)(9) (3)(13) (3)(8)3連単 (3)-(9)(13)(8)(2)(16)(7)ラブイズブーシェ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年07月19日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月20日)函館記念(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果ですが、的中は中京3R◎→○→△で決まり、馬単2,950円、3連複2,750円、3連単19,570円の合計25,270円と先週もプラス収支。この勢いで今週もいっちゃいますよ!☆中京1R 2歳未勝利戦(芝1400m) 初戦は道中追っ付け通しだったビットレートが2戦目で変わる。初戦となった前走は、スタートから道中追っ付け通しで、勝負所でも前が壁となりスムーズな加速が出来ず3着と不完全燃焼。1度使われて状態は上がっており、レースの流れに乗ることが出来ればおのずと結果は付いてくるだろう。◎(2)ビットレート○(7)グレイトチャーター▲(3)マイネルレハイム△(4)ゼンノイザナギ△(14)ワンダーショット△(8)ニシノクラレット買い目【馬単】4点(2)⇔(4)(3)【3連複1頭軸フォーメーション】7点(2)-(3)(7)-(3)(4)(7)(8)(14)【3連単】16点(2)→(3)(7)→(3)(4)(7)(8)(14)(3)(7)→(2)→(3)(4)(7)(8)(14)☆中京8R 3歳以上500万下(ダート1900m) 前走のメンバーがハイレベルだったヴォルケンクラッツだが、向正面から動いていき大外を回り追い込んで3着。動いた場所、通ったコースを考えると失速してもおかしくない内容であったが、パタリと止まることなくしぶとく伸びた。500万下にいる馬の力ではなかなか出来ない芸当。しかもキャリア2戦目。長い直線に変わるのも良くここは鉄板。◎(10)ヴォルケンクラッツ○(1)レッドサクセサー▲(9)パーフェクトスコア△(7)メイショウソレイユ△(11)コウエイアース△(8)ナムララオウ買い目【馬単】4点(10)→(1)(7)(9)(11)【3連複1頭軸流し】10点(10)-(1)(7)(8)(9)(11)【3連単】12点(10)→(1)(7)(9)→(1)(7)(8)(9)(11)☆函館11R 函館記念(GIII)(芝2000m) 昨年函館で2連勝を飾り洋芝適性の高さを見せつけ、暮れの有馬記念でも5着と好走したラブイズブーシェを本命に推そうと予想を練っていた週初めであったが、天気予報を確認してみると雨予報ではないか。これまで3戦しか稍重以上を経験していないため、馬場状態に左右されるかどうか判断が難しいところであるが、連勝で勢いに乗っていた昨年の札幌記念の惨敗を見る限り得意とは言えないだろう。ましてや最終週の馬場となればなおのことである。それでも今の充実度と状態の良さを考えると、対抗より下の評価は出来ない。代わって本命に抜擢したのがトウカイパラダイス。こちらも洋芝適性は高く、3戦して掲示板を外したことがない。函館記念は一昨年4着、昨年5着ともう一歩のところまで来ている。前走は終始口を割っていたように折り合いが上手く付かず直線伸びなかったが、それでも勝ち馬から0秒6差なら良く粘っている。折り合いがスンナリ付き、前々走のような早めの競馬をすれば先頭でゴールを駆け抜けるシーンが目に浮かぶ。一発ならアドマイヤタイシ。6度の重賞2着があるように力は十分。あとはもう運と言っても過言ではないが、プラスとはいえない大外枠を引いてしまい今回も運がないか…。以下、ロンシャンの馬場を経験し、洋芝がプラスになりそうなステラウインド、グランデッツァ、アンコイルドまで。◎(12)トウカイパラダイス○(3)ラブイズブーシェ▲(16)アドマイヤタイシ△(2)ステラウインド△(13)グランデッツァ△(7)アンコイルド好調教馬(3)(12)(16)(1)買い目【馬単】7点(12)→(2)(3)(7)(13)(16)(3)→(12)(16)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(2)(3)(7)(13)(16)【3連単】12点(12)→(3)(16)→(2)(3)(7)(13)(16)(3)→(12)→(2)(7)(13)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年07月19日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/20) 函館記念
◆函館11R 函館記念◎グランデッツァ 安田記念で推したグランデッツァを再度。極端な道悪だった上、最内枠が災いして最も馬場の悪いインに終始閉じ込められた道中…不完全燃焼のままレースを終えた印象が強い。 一年半以上の休養を経て復活の勝利を挙げたグランだが、3歳春までは同世代を引っ張ってきたトップクラスの一頭。安田記念のダメージも少なく、この中間もすこぶる順調。走り慣れた中距離戦のペースなら前走からの巻き返しは必至。自身の57.5キロは全く問題ないし、軽ハンデの馬はいるものの本来のパフォーマンスを発揮すればV最有力だ。 鳴尾記念で通算6度目の重賞2着を記録したアドマイヤタイシ。重賞級の力は間違いなくあるのだが、ゴール直前での切れ味負けするのがいつもの惜敗パターン。その点、力の要る函館の芝はプラスに働くかもしれない。 51キロでの出走となる3歳牝馬バウンスシャッセも魅力。有力どころと5〜7キロの斤量差があれば、古馬相手でも十分にやれそうな感じはある。同世代の牡馬相手の皐月賞が0.7秒差であり、牝馬同士のオークスは0.1秒差3着。GIでこれだけやれれば通用して不思議ない。【馬連】流し(13)軸→(4)(12)(14)(16)【3連単】フォーメーション(13)→(14)(16)→(4)(12)(14)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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