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芸能 2015年09月25日 11時55分
スピードワゴン小沢がバッティングを披露
「スポナビ プロ野球速報2015」『REAL TIME STADIUM』試打式が東京・神宮外苑バッティングドームで行われ、スピードワゴンの小沢一敬、井戸田潤が登場。 スマホアプリ「スポナビ プロ野球速報2015」と連動し、投球データを再現し、体感することができる。 体験した小沢は、すべて空振りに終わったが、再チャレンジで、「132キロスライダー」と球種を聞き、「答えを聞いて当てられない人はいない」とバッターボックスに入り見事に打ち返していた。 井戸田も、「スゲェ怖ぇ」といいながらも、何とかバットに当て、打ち返していた。
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芸能 2015年09月25日 11時31分
岡江久美子が孫にメロメロ!?
女優の岡江久美子が24日都内で行われた、太田油脂株式会社「marutaブランド」えごまへの取組ならびに新商品発表会に登場。 同社商品のイメージガールに就任した岡江は、「いつも愛用していたので、嬉しいです」と笑顔で話しPRしていた。 また、MCから「8月23日が岡江の誕生日ですが、えごまの日でもあります」と紹介され、「運命的ですね。今日初めて知りました」と驚いていた。 長女で女優の大和田美帆が、出産した事に、「朝昼晩の食事作りは、最後の子育てだと思ってやっています」と明かし、「カワイイですね。婿殿にそっくりです」とメロメロな様子を見せていた。
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芸能 2015年09月25日 11時25分
元AKB48野呂佳代、川島なお美さんを追悼「ショックです」
元AKB48の野呂佳代が24日深夜、同じ所属事務所で、胆管がんのため24日に亡くなった女優の川島なお美さん(享年54)を悼み、自身のツイッターでコメントした。 自身のツイッターで野呂は、「こんな時間ではありますが、、、同じ事務所で、以前ミュージカル パルレでお世話になった 先輩 川島なお美さんがお亡くなりになって、、、ショックです。。。」とコメント。 野呂は自身が初めてミュージカルに出演し、初めての主演をつとめたミュージカル「パルレ〜洗濯〜」で川島さんと共演していた。
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芸能 2015年09月25日 11時19分
女優の川島なお美さんが死去
女優の川島なお美さんが24日午後7時55分、胆管がんのため都内の病院で死去した。54歳だった。 川島さんの死去は所属の太田プロダクションがマスコミ各社に書面で発表。「ここに川島なお美の生前に賜りましたファンの皆様からの励ましのご声援、関係各位のご厚情に対し深謝いたしますとともに、謹んでご通知申し上げます。通夜、告別式の日程に関しましては、おってお知らせさせていただきます」とした。 川島さんは昨年1月に腹腔鏡手術を受け、約2週間入院。復帰後は活動を続けていたが、今月7日、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏とシャンパンの新商品発表会に出席。その際、ドレスからのぞく二の腕の細さが際立ち、体調が心配されていた。 そして、今月までミュージカルに主演していたが、16日、長野県内での公演後に体調不良を訴え、同作を降板。自宅療養中だった川島さんは、鎧塚氏らにみとられ、息を引き取った。 一部によると、川島さんは闘病中、民間療法を取り入れ、都内のクリニックに通院。過剰な電磁気エネルギーを取り払ったり、体を温める治療を受け、水についての知識を深め「水ソムリエ」の資格を取るなど、ケアに努めていたという。 最愛の妻の死から約3時間後、自身のフェイスブック(FB)を更新。「息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした」と、無念をにじませつつも病と闘い抜いた妻にねぎらいの言葉を送った。 川島さんの遺体は25日午前1時40分ごろ、都内の自宅に帰宅。鎧塚氏は、白い半袖シャツ姿で、憔悴しきった様子。集まった報道陣に対し、「しっかりとちゃんとみとれました。立派でした。川島なお美として。今は気が動転しているので、また、あらためて対応させていただきます」と話した。
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アイドル 2015年09月25日 11時12分
NGT48メンバーが新品種米「新之助」をPR
新潟県を拠点に活動を開始するアイドルグループ NGT48加藤美南、宮島亜弥と新潟県の泉田裕彦知事が24日都内で「新潟の新しい米 名前発表会」に出席した。 イべントでは泉田知事から新品種米「新之助」が発表された。来年1月のデビューを控えているNGT48の加藤、宮島は「新潟ふるさと名物商品PR大使」として登場。「デビュー間近で新しい『新之助』と一緒に参加できて嬉しいです」とニッコリ。続いて泉田知事と共に「新之助」を試食すると「とっても甘くてびっくりしました。口の中でとろける感じともちもちの食感がたまらなく美味しいです」(加藤)「お米の粒が大きくて輝いています」(宮島)と二人は絶賛。泉田知事は二人を前に「可愛いですね。頑張って下さい」とエールを送った。 (アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年09月25日 11時08分
トシちゃん、54歳のハイキック! グァムのPRイベントで美女にもご満悦
タレントの田原俊彦が24日、都内で行われたグァム政府観光局 新CM発表会に出席した。フォトセッションでミス・グァム・ユニバースのブリトニー・ベルさん、ミス・アース・グァムのスカイ・ベーカーさんらに囲まれた田原は「こんな美しい方と…興奮しますね」と変わらぬトシちゃん節。仕事で20年ぶりに訪れたというグァムについても「海の綺麗さが半端なかった。改めてグァムのよさを体感できた。昔とはホテルの数が違っていたし、恋人岬とか観光地も素晴らしかった。豪快なイメージでしたね」と笑顔でその美しさをPRした。 新CMの音楽に乗って足を高く振り上げ、軽く踊りながら登場した田原。CMでもグァムのビーチをバックに54歳とは思えないパワフルな踊りを披露しているが、報道陣から改めてCM中のダンスの生披露をリクエストされると、「忘れた」と照れくさそうな表情。「ド派手に踊りながらグァムのハッピー感を出せたらいいなって思いながらやっていました。グァムは若い頃によく行かせてもらっていたので、オファーをもらって嬉しかった」とにっこり。 とはいえ、撮影自体はグァムでなく横浜のスタジオで撮ったといい、背景のビーチは合成だとか。「僕自身20年くらい行っていなかったので現在のグァムをあんまり知らない中での撮影でした。バカンスでも行ったことがなくて…。(合成された映像を見て)いまのCGグラフィックはすごいですね。本当にグァムに行ったようになっていて感激しました」としみじみ。 その後、改めて2泊3日の強行スケジュールでCMメイキングの撮影もかねてグァムを訪れたといい、「料理もおいしいし、海も綺麗だった」とご満悦。「僕の親友のカズも気候のいい時を狙って毎年、一週間合宿のためにグァムに行くんですけど、自分もいつか家族で一緒に行って思い出作りをしたい」と嬉しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年09月24日 19時00分
亀梨にドップリ深田恭子が使うエロ過ぎる飲み会断り台詞
「やっぱり、あの2人はデキていたようですね」 映画関係者がそう話すのは、女優・深田恭子(32)とジャニーズ事務所の人気ユニット、KAT-TUNの亀梨和也(29)のことである。 「2人は、今年の初めに、映画『ジョーカー・ゲーム』、ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)と連続共演。特に映画では、長い海外ロケをともにして急接近。劇中のラブシーンは演技を超えた迫力とも言われ、熱愛説が囁かれていました。2月中旬には、2人の六本木密会が写真誌に報じられたんです」(芸能記者) その後は、これといった進展は伝えられていなかったが、8月25日、東京・渋谷の劇場で上演されていた亀梨の主演舞台『青い種子は太陽のなかにある』を、深田が観劇。2人の関係に、改めて注目が集まったのだ。 「深田は、カーテンコールになると、誰よりも先に立ち上がり、スタンディング・オベーションを送っていたそうです。彼女の存在に気付いた観客から声援を送られると、これに手を振って応えるなど、堂々としたもの。もはや事務所も公認の関係なのかもしれませんね」(同) また、2人が付き合っていることを裏付ける、こんな話も聞こえてくる。 「深田と仲のいい某タレントは、今年の1月に深田を飲みに誘うと、“飼いはじめた亀さんが寂しがるから”と、珍しく断ってきたといいます」(芸能プロ関係者) これが事実なら、やはり今年の初めには、2人は親密な関係になっていたのだろう。 「深田が、亀梨を気に入り、男として意識するようになったのは、件のラブシーンがきっかけだったと言います。体を重ねてきた亀梨を好意的に解釈し、頼もしく見るようになったというんです」(同) さすがは、名だたるイケメン俳優と浮き名を流してきた肉食系女子である。 もう、亀ナシではいられない!?
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芸能 2015年09月24日 18時00分
石原さとみ 百発百中! 共演者を手玉に取る色仕掛けがあった
“ナマコ娘”石原さとみ(28)なら、みんな怒られたいと思っているのか!? 先日、入社3年目までの20代男性会社員200人を対象に、「先輩社員として叱ってほしい若手女優」についてアンケート調査(アイリサーチ調べ)を行ったところ、有村架純、堀北真希を押しのけ、石原が堂々の1位に選ばれた。 「芸能界において、今、最も輝いているのが彼女ということです。顔良し、体良し、イメージ良しの“さとみ上司”に、職場で“○○君、ダメでしょ!”なんて言われたら、誰だってうれしいはずです」(雑誌記者) そんな彼女は、10月より局の看板である月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)に主演する。日々、葛藤する英会話教師を演じる石原と、お坊さん役の山下智久とのラブコメディードラマだ。 「視聴率15%以上は当然の月9にあって、7月期に始まった『恋仲』は惨敗に終わりました。主演の本田翼に魅力がないというのが問題になり、今回、若者に絶大な人気を誇る石原の起用となったわけです」(フジテレビ関係者) 石原は、『失恋ショコラティエ』『ディア・シスター』など、過去、いずれもフジテレビ系のドラマに主演し、好結果を出している。それだけに、今やフジテレビドラマには欠かせない存在となっているのだ。 「石原なら、黙っていても10%は軽く超えます。彼女が出演すると、幅広い年齢層にウケが良いので、話題になりやすいんです。今回のアンケートではないが、現在の女優の中でトップクラスではないでしょうか」(スポーツ新聞芸能記者) しかしその一方で、“共演者キラー”というスキャンダラスな一面も…。 「男性関係が派手と業界内では評判です。最近でも、『ディア・シスター』で共演した『EXILE』岩田剛典との密会スクープを女性誌に報じられたばかり。また、過去にも『ヴォイス〜命なき者の声〜』(フジテレビ系)で共演した生田斗真と噂になるなど、無類の共演者キラーぶりを発揮しています。今回も、ジャニーズの山下智久(30)と共演することで、早くもその仲が取り沙汰されています。職種、有名無名問わずラブロマンスが出てくる彼女ですが、皆、彼女の魅力にメロメロなのでしょう」(写真誌記者) 妖艶な表情と、垂涎バディの“ナマコ娘”に、エロ〜く叱られたい!
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トレンド 2015年09月24日 18時00分
iPhone6s発売直前、最新の料金プランの決定版
9月12日に予約がスタートしたiPhone6sが明日25日、ついに発売となる。新機種の機能がどれほどのものなのかとともに、気になるのが各社の料金プランではないだろうか。かなり複雑な要素もある携帯料金のプランだが、最新の各社のプランを改めて振り返ってみた。 まず、auは、9月11日に通話し放題プランのライト版「スーパーカケホ」を発表している。一方、docomoが(5分以内の通話無料)「カケホーダイライト」を発表。これでソフトバンクを含め、すべての携帯キャリアで2種類の通話し放題プランが存在することになった。金額は3社共通で、通常版2,700円、ライト版1,700円(5分以上の通話有料)となっている。 そんな中、注目は各社の割安な「ライト版通話し放題プラン」だ。全キャリアの内容は同じに見えて実は異なっているところは注意が必要だ。ここが今回の月額料金プランの争点になってくることになるだろう。 auは、細かくデータ定額のレイヤーが分かれており、3GB(4,200円)から適用可能。単回線で最も安い組み合わせは6,200円(スーパーカケホ1,700+データ定額(3GB)4,200+ISP料金300円) となっており、新かけ放題で実質的に”値下げ”になっている。 次にSoftBank。スマ放題ライトは、5GB(5,000円)からの適用。そうすると、月額7000円のプランになるが、実は単回線で最も安い組み合わせは従来のスマ放題を利用した6,500円(スマ放題(通常版)2,700+データ定額3,500+ISP料金300円)となり、実質、従来の2700円のカケホーダイのプランの方が最安値となるため、以前から最安プランは変わっていないのが現状だ。 そして、料金プランを最後に発表したdocomoは5GB(5,000円)、8GB(6,700円)、15GB以上(12,500円〜)で適用可能。単回線で最も安い組み合わせは従来通りの6,500円(カケホーダイ(通常版)2,700+データ定額(2GB)3,500+ISP料金300円)」となり、実質、従来の2700円のカケホーダイのプランの方が最安値となるため、以前から最安プランと変わっていない。 全キャリアを比較した結果、docomoとSoftBankは通話し放題ライト版が5GBからしか適用できない為、最安プランは従来プランの6,500円。auは3GBからライト版を適用できる為、最安プランは6200円となり、他キャリアよりも安いプランが組める状態になっていることがわかった。
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社会 2015年09月24日 16時00分
元大阪高検公安部長が斬る司法試験問題漏えい“ロースクール失楽園”の前代未聞
明大法科といえば、先だってはOB弁護士が暴漢に“チン切り”されるというおぞましい事件が記憶に新しい。今度は同大学法科大学院の青柳幸一教授(67=9月12日付で懲戒免職)が、自身の作成した試験問題を20代の教え子に漏らし、法務省から国家公務員法(守秘義務)違反罪で東京地検に告発された。元大阪高検公安部長の三井環氏も「法務省本省が身内の検察庁に告発するというのは前代未聞。法曹界に及ぼす影響は計り知れない」と驚きを隠せない。 青柳教授は2002年から13年にわたり司法試験考査委員を務めてきた斯界の著名人で、今年の司法試験の問題作成では、自身の専門である憲法の問題形式を取りまとめる「主査」を務めた。気になるのは、教授が“お漏らし”をした教え子との関係だ。 「教授の年齢からどこまでかは分かりませんが、男女の関係があったのでしょうか? 青柳教授はプライドが高く、女性をひいきすることで有名。それで付いたあだ名が名前の一文字とエッチを引っかけて『ブルー(エッチ)卿』です。女子学生を高級レストランなどに誘うとの評判もあり、実際に行った知り合いもいる。飲み会では女子といちゃついたり、会の終了後に2人で夜の街に消えちゃったことが…という噂もありました。そうしたことで毛嫌いされ、教授の授業を取らない女子学生もいたぐらいです。逆に考査委員だからと教授に近づく女子学生もいましたね」(大学院関係者) 今回、この受験生の論文の解答が教授の模範解答に似過ぎていて発覚したが、これまで漏えいの疑いがありながらスルーされたケースもあるのではないか。前出の三井氏はこう憂慮する。 「この試験問題漏えい事件は、受験生が問題作成者の教え子であることや、青柳教授を13年もの長きにわたり考査委員の職にとどまらせた法務省の体質に問題がある。青柳教授による“余罪”や“氷山の一角”も疑われる。司法の世界では裁判官、検察官、弁護士の法曹三者の同族意識が強く“ムラ”を形成している。法学部や法科大学院の大物教授も、そのムラの住人だ。今回の事件はムラの住人である検察が、村長(法務省)の悪しき体質にメスを入れられるかどうかだが、期待はできない。国会で追及する必要がある」 確かに、司法試験制度の根幹に一石を投じた程度で済ませてはならないだろう。
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