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その他 2009年10月07日 15時00分
インターネットウイルスとブラックマーケットの現状
インターネットが日常生活に欠かせない半面、どこからでもサイバー犯罪の魔の手が忍び寄るようになった。決して他人事ではない。パソコンヲタクを地獄に突き落とすブラックマーケットの現状を探った。 インターネットセキュリティーソフトを販売するシマンテック社がさきごろ開いた「ノートン2010発表会」で、商品紹介を受けるとともにブラックマーケット体験をさせてもらった。ネット上で罠を張るサイバー犯罪は、パソコンをウイルスに感染させてクレジットカードやパスポートなどの個人情報を不正に入手し、それらを売買するのが主な手口だ。売買価格はクレジットカードの限度額などで変わるが、最安値でおよそ10セントほど。最近はSNSの情報が人気があるという。 体験コーナーは、ビジュアル的に理解しやすいよう、“模擬屋台”で情報を売買。たとえば不正入手したIDとパスワードで本人になりすましてログインし、その友人らにリンク付きメールを送信する。受信者は知り合いからきたメールなのでついついリンクを押してしまいウイルスに感染する。それを知らずに友人からまた友人へと感染は拡大していき、いまや5人にひとりが犠牲者になり得る状況という。 さらに“見返り”がデカいことが犯罪者を増やす一因とか。東欧では正規のIT技術者の平均年収は約100万円。一方でサイバー犯罪者は年収約7000万円以上というからすごい。「しかも在宅勤務でフレックス制だからね(笑)。店を襲う強盗なんかよりずっと危険は少ないし、逮捕や起訴の可能性も低いんだ」とシマンテックコーポレーションでシニアバイスプレジデントを務めるローワン・トロロープ氏は説明する。 サイバー犯罪を未然に防ぐ方法は「ウイルスソフトを最新の状態にしておくこと」(シマンテック社セキュリティー担当の浜田氏)という。 会場では同社のイメージキャラクターをつとめる“しょこたん”こと中川翔子が「おそろしやですね〜。でも悪い奴らは許せない」と一喝。サイバー犯罪は、身近にある危険ということを忘れてはならない。
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その他 2009年10月07日 15時00分
京はるなちゃん大特集予告
リアルスポーツ10月9日号(10月8日発売)に京はるなちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>京はるな(きょう・はるな)2月10日 東京生まれ血液型=B型スタイル=T150 B80W61H92デビュー=2006年7月1日「ワラビミニ劇場」にて趣味=ニコニコ動画、料理、漫画、スノーボード、登山初エッチ=18歳性感帯=全身所属=フリー<スケジュール>10日まで「新宿TSミュージック」10月11日〜20日「A級小倉劇場」10月21日〜31日「シアター上野」11月11日〜20日「東大阪・晃生ショー劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年10月07日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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芸能 2009年10月06日 15時00分
超側近が明かす9年目の決断 爆笑・田中 離婚の真相
爆笑問題の田中裕二(44)が9年連れ添った夏美夫人とこのほど離婚。その原因については諸説いわれているが、本紙は夏美夫人の超側近に真相を聞くことができた。夏美さんの心を田中から引き離したのはとんでもないライバルの出現から。正体は、なんと「ランニング」だという。 円満離婚を強調している田中と事務所サイドだが、実は2人は3年前から家庭内別居をしており、夫婦間は完全に冷え切っていたという。そればかりではない。田中の「睾丸摘出」により子供ができなかったことが離婚の原因と報じられているが、超側近は「それは違う」と断言。真相を次のように語る。 「直接の原因は夏美夫人にある。夫人は約5年前からランニングにハマり、趣味の域を超えるほどのめりこんでいる。フルマラソンは3時間30〜40分で走り、月間走行距離は400キロを優に超える。ライフワーク…というよりはライスワークになってしまった。つまり病的なんです」 国民的人気スポーツとなったランニングだが、女性に多くみられるのが“ランニング狂”。生活の中心がランニングに置かれ、一日のスケジュールもこれを中心に組み立てられる。このため、一切の家事をしなくなってしまうのだ。週末は家族そっちのけで“ラン友”と地方の大会に2泊3日で遠征。1日8〜10時間の持久走を2日間連続でやってしまうことも当たり前だから、家族とのコミュニケーションはおのずと断絶気味に。この“病気”に夏美夫人もかかってしまっていたようだ。 「夏美夫人の“ランニング狂”は田中の自宅周辺のランナー皆が知るところです。たとえば東京郊外、福生の横田基地で6月に行われる駅伝大会に、毎年夏美さんは参加していて、試合当日は阿佐谷から走ってきて、大会が終わると走って帰るんです。阿佐谷〜福生間は約25キロあるので往復で50キロ。駅伝で5キロ走りますから、1日55キロ走破したことになる。自宅に戻ったらバタンキューで家事などできません。一事が万事、こんな調子なのです」(阿佐谷在住のランナー) しかも、これまでは自宅のある阿佐谷周辺の妙正寺川や善福寺川、神田川の側道や井の頭公園が彼女のホームコースだった。それが、「約2年前から“記録が伸びなくなって”地元のスポーツクラブを退会。金哲彦氏率いる『ニッポンランナーズ』に加わって神宮外苑、東宮御所、皇居をホームコースに変えた」と前出の超側近。週末は金氏が拠点としている千葉・佐倉で走りこみ、今夏は長野の菅平高原で行われた合宿にまで参加したという。夏美夫人の頭の中がランニング一色だったことは間違いない。 ランニングに一切興味がない者には理解不能だが、夏美夫人のような“症状”が出ると、もはや夫婦生活の維持は困難だという。ランニング指導員は“ランニング狂”の怖さについて、こう指摘する。 「週末のたびにレースに出場するだけでも問題なのに、どの大会も自己ベストを狙うとなると、もう病気。毎回ベストが出ていたら世界記録が作れる、ということに気がつかない。レースで自己新が出なかった晩は家事を放棄し、旦那に八つ当たり。それからしばらく、家事はしないし旦那と口もきかない。ひどい場合になると練習がうまくいかなかっただけで家事放棄や旦那を無視、なんてケースもある」 今から5年前、ランニングを始めたころはエンジョイジョガーであった夏美夫人。それが「3年前からシリアスジョガーに変ぼうした」(前出・超側近)ことから、夫婦間に亀裂が入ったのが真相のようだ。いうなれば「ランニング離婚」。 気になるのは夏美夫人の今後だが、関係者によれば夏美夫人は、「11月末に開催される『つくばマラソン』参加に集中しすぎていて、ほかの一切が視野に入っていない」(同)らしい。やれやれ、田中はとんでもない“浮気相手”をライバルにしてしまったようだ。
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ミステリー 2009年10月06日 15時00分
「山口敏太郎の不思議ワールド」ミステリーツアーで疋田紗也ちゃんを襲った磐長姫の怨霊
最近、またミステリーツアーが一部で人気を博しているようだ。ミステリーツアーとは目的地を参加者に明かさないまま出発するイベントで、列車、バスとも連休や夏休み期間などに、JRを中心に一時期よく企画されていた。今は特に若い女性に人気があるという。実は私、オカルト作家・山口敏太郎もミステリーツアーを開催しているのだが、先日のツアーで不思議な写真を撮影した。ご報告しよう。 グラビアアイドルの疋田紗也ちゃんと私はコンビを組んで、バスで行くミステリーツアーを続けている。「疋田紗也・山口敏太郎の不思議まじ?カルツアー」と題して不思議スポット、開運スポットを巡るというものだ。既に2回行われ、これまでに訪れたのは日光と富士山近辺。どちらも熱心なファンが駆けつけ、私の解説もあり、好評だった。 このツアーでは不思議スポットを巡るため、参加者の中には奇妙な現象を目撃する者が出ることもある。そもそも疋田紗也ちゃん自身、私が“スピリチュアルアイドル”と命名するほど非常に強い霊感を持っており、このツアーでも何度か不思議なものを見たそうだ。 2度目のツアーで富士山に行った時のことである。ツアー中盤、富士御室浅間神社を訪れた時のこと。紗也ちゃんは神社の近くに来ると、気持ち悪くなってきたという。 「神社の祭神である木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)がどこかに捕われている」「何者かが敵意を持ってにらんでいる」などとつぶやき、足を踏み入れることをためらっていた。何とか、敷地内に入ることができたのだが、始終不安そうな様子だった。 さらに、後でわかったことだが、神社内で撮影した写真の1枚に、緑色の女性が写っていたのだ。「ここは疋田紗也にとって危険な場所なのだろうか?」ツアーが無事終了した後も、関係者一同不安を捨て切れなかった。しかし、後にあることが判明した。このツアーのアドバイザーである私自身が、懇意にしている尼僧、茶羅尼さんからツアーの前「紗也ちゃんは木花咲耶姫に守られてるね」と言われていたのだ。 木花咲耶姫とは富士山に祀(まつ)られている、美しい女神である。 ある時、彼女は笠沙の岬で瓊々杵尊(ニニギノミコト)と出会い、求婚された。彼女の父はそれを喜んで、木花咲耶姫と共に彼女の姉である磐長姫(イワナガヒメ)を差し出した。しかし、美しい木花咲耶姫とは異なり姉の磐長姫の容姿は醜かったため、瓊々杵尊は磐長姫を親元へと送り返した。父がこの姉妹を一緒に瓊々杵尊に差し出したのは、木花咲耶姫は花の様に天孫(天照大神の子孫、主に天皇家)が繁栄するように、磐長姫は天孫が岩のように永遠のものになるようにという意味があったのだ。しかし、瓊々杵尊は花(木花咲耶姫)だけを愛し、岩(磐長姫)を送り返してしまったため、天皇家を含め人々は永遠の命を得ることができなくなったと伝えられている。 瓊々杵尊に嫌われた磐長姫はひどく木花咲耶姫を恨んだ。それゆえ、木花咲耶姫に縁のある者が磐長姫の祀られている神社を訪れると、障りがあるといわれている。だが、疋田紗也ちゃんが訪れたのは、木花咲耶姫が祀られている富士御室浅間神社。これはどういうことなのか。私の見解によると、木花咲耶姫と磐長姫は、二面性を持った一人の女性だったのではないかと考える。つまり、紗也ちゃんが富士御室浅間神社を訪れた時は、磐長姫の面が現れており、紗也ちゃんに対して敵意を持ったのではないか。幸い、その後、紗也ちゃんとツアー参加者には何事もなく、関係者もほっと胸をなでおろしたのだ。◎次回は11月1日箱根の旅 毎回不思議怪異が巻き起こる、まさにミステリーなツアー。次回は11月1日(日)に箱根の旅が行われる。もちろん、開運スポット訪問もあるので、興味をお持ちの方はぜひ一度参加していただきたい。(問い合わせは株式会社山口敏太郎タートルカンパニー メール tortoise_company@yahoo.co.jpまで)
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芸能 2009年10月06日 15時00分
松たか子と広末涼子 過激すぎる競艶
10日から全国公開される映画「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」。根岸吉太郎監督が第33回モントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を受賞したことで注目を浴びている。しかし、もう一つひそかな話題を集めているポイントがある。梨園のお嬢さまから色気漂う人妻へと成長した松たか子と女優・広末涼子の2人が披露した妖艶な濡れ場は必見だという。 偶然、撮影現場に居合わせたスタッフが生唾を飲み込みながら解説する。 「松が風呂に入るシーンは圧巻。抑えた大人の色気が漂ってくる。注目は、浅野忠信ふんする夫に強引に押し倒され情交を迫られる場面。松はこのシーンに臨むに当たり浅野と2人きりで段取りを話し合っていた。撮影中も松の喘ぎ声がスタジオ内に響いていた」 松に負けじと、さすがはハリウッド女優と評判をとったのが広末だったという。広末の演技はすごいの一言だったようだ。 「撮影時は無人カメラがセットされ撮影現場に入れたのは広末と相手役を演じた浅野忠信だけ。監督や他のスタッフはモニターで撮影状況を確認していた。撮影終了後、女性スタッフは、顔を赤らめ、男性スタッフの中には腰を引きながら歩いている者も」(同) 映画「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」は、実在した小説家、太宰治をモチーフにした作品。小説家として秀でた才能を持ちながら酒と女で身を崩していく大谷(浅野)を主人公にした物語。広末は大谷の妻・佐知(松)に嫉妬しながらも、献身的な愛情を見せる愛人、秋子を演じている。 「本来は松が主役で広末が準主役と言ったポジションなんですが、2人の脱ぎっぷりがたまらない。まるで競い合っているかのようだった」(別の映画関係者) スタッフたちを興奮させた2人のラブシーンをもっと詳しく描写しよう。 「酔っぱらって帰ってきた浅野は、すぐに松の体を触りはじめる。最初は必死になって拒んでいた松だったが、浅野の手は執拗に松のお尻から着物の裾を割って股間に入り込んでいく。やがて自ら体をくねらせ、気がつけば浅野の正常位を受け入れている。松の腰つきがリアルでエロい」(同) 一方の広末は。 「出版社に原稿を突き返された浅野がまるで怒りをぶつけるかのように広末に襲いかかる。ところが、広末は浅野を軽く交わし、待ってましたとばかりに広末が上に跨がるんです。騎乗位となった広末はこれでもかといわんばかりに腰をグラインドさせる。その時の広末の顔がまたセクシーだった。唇を半開きにし、最後は目を見開いたまま昇天する。やがてカメラは広末の横に回り胸元が写りそうになる寸前でバックに回る。そこには広末の形のいいヒップが大写しになる」(同) 当初、打ち合わせ段階では松と広末の濡れ場は代役で行われる予定だったという。 「スタッフと話し合った結果、2人がやりたいと申し出たそうだ。結局、監督のアイデアで無人カメラを前に撮影することになった」(同) 2人の女優による“艶技”は必見だ。
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芸能 2009年10月06日 15時00分
出し惜しみなし 紀香エロすぎ
今年3月、お笑いタレントの陣内智則と離婚した藤原紀香(38)が、ここにきてひと皮むけたと評判になっている。ますます大人の女の魅力を振りまく紀香がエロスの女王となる日は近い。 「週刊誌のグラビアなどでセクシーポーズを見せるなどして、大人の女を意識させる活動が多くなってきています」(芸能ライター) そのことをよく物語っていたのが、先日行われたミュージカル「キャバレー」(来年1月7〜29日まで、東京・日生劇場)の製作発表会だった。 「この作品は1966年にアメリカ・ブロードウェイで初演され、ライザ・ミネリを一気にスターに押し上げた作品です。1920年代のベルリンの場末のキャバレーを舞台に、しがないショーガールと売れない作家の恋物語を描いたもので、そのショーガールを紀香が演じるのです」(同) 紀香は製作発表会で、「夢のようなぜいたくな役。見る人の視覚も聴覚もブルブル震わせる舞台にしたい」と抱負を語ったが、何より報道陣が目を奪われたのは紀香の超セクシーな舞台衣装だった。 「劇中での役柄そのままに金髪に深紅の口紅。そして迫力のあるバストを強調した悩殺ドレスは“和製マリリン・モンロー”を思わせました。ブルブル震えていたのは彼女のバストでした」(芸能リポーター) 紀香のミュージカルでの主演は、今年1月の「ドロウジー・シャペロン」以来で2回目だ。 「前回は180度回脚の挑戦が話題となりました。もともと彼女は体が硬くて、前屈しても手が床に届かなかったほどでした」(同) そこで紀香はストレッチと加圧トレーニングで体を絞り、最後は力士の必須トレーニングでもある股割りをして、柔軟性をつけたという。 「彼女は、食べたら太りやすく、飲んだらむくみやすい体質なので、毎日のストレッチは欠かせません。特に、夜、“日本酒風呂”に入った後のストレッチは、180度回脚も含めて入念にやっているようです。これで、体重も9キロ以上、体脂肪も20%弱にまで落としたというのですからたいしたものです」(同) ますます女に磨きのかかった紀香の“次の男”にも注目だ。
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芸能 2009年10月06日 15時00分
アトムに上戸彩
女優の上戸彩が5日、都内で行われたアニメ映画「ATOM」のワールドプレミアムに出席し、「いろんなメッセージのこもった映画なので楽しみにしてください」とPRした。 日本語吹き替え版のアトム役に挑戦した上戸は大人っぽいドレス姿で登場。今回の映画について「アトムというキャラクターは知っていたので、お話をいただいたときはすごくノリ気で引き受けました」とニッコリ。 しかし実際の物語を読んだ感想は「こんなに切なく、悲しいストーリーとは思っていなかったので、もっと早く知っていたら断っていたかも」と切ない表情を浮かべた。 途中で二足歩行ロボット・ASIMOが登場すると上戸は「わー、動いてる」と興奮気味。上戸が呼びかけるとASIMOはあいさつし、「うおっ、すごい」「かわいいねっ」と大喜びだった。
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芸能 2009年10月06日 15時00分
凛子と京香“挑発合戦”
映画「サイドウェイズ」の完成披露プレミアが5日、都内で開催され、主演の小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香らが登場。 同作は、ワインを通じた“大人の青春”を描いた名作「サイドウェイ」の日本版リメーク。オール海外ロケ、海外スタッフの中、メーンキャストは日本人のみ。 小日向は「撮影中、飛び交っている英語が全く分かんなくて。『OK! OK!』って軽やかに言って、とりあえず日本にいる以上にニコニコしていたら、かなりのストレスだったらしく、1週間まるまる便秘になりました。顔では笑って、下ではガチガチでした」と裏話で観客を笑わせた。 鈴木はワインにちなみ、ブドウの柄の着物でしっとりと登場。「どんだけワインが好きなんだって言われました」と話すと、菊地も負けずに「アンダーウエアはブドウです。何ならお見せしましょうか?」とスカートを持ち上げて挑発し、観客をどぎまぎさせた。
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芸能 2009年10月06日 15時00分
庄司“おのろけ芸”に独身女性陣複雑
スカパー! が今年放送の10ジャンル100番組の中から人気番組を表彰する、日本最大級のコンテンツの祭典「スカパー! アワード2009」(11月12日開催)の記者発表が5日、都内で行われ、司会を務める小倉智昭、菊川怜、プレゼンターのお笑いコンビ・品川庄司、元プロテニス選手の杉山愛が出席した。 「今年は何と言ってもワールドベースボールクラシック(WBC)」(小倉)、「宇宙の果て スペーストラベラー」(菊川)、「映画マトリックス・シリーズ」(品川)、「ゴルフチャンネル」(杉山)と、それぞれ思い思いに今年お気に入りの番組を挙げたが、庄司だけは「スカパー! のディズニーチャンネルを見て楽しんでる(妻の)ミキティの姿を楽しんでる」と恒例(?)のおノロケ。すると、2日前に現役生活から引退し、先日婚活宣言もした杉山も「幸せな人にあやかって素敵な出会いがあるといいですね」と話題は一気に結婚話に流れ、同じく独身の菊川も加わって「結婚の予定ないですね。何か悲しくなっちゃう」と、最後はしんみりしてしまっていた。
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