芸能
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芸能 2014年02月28日 11時45分
とんねるずレギュラー奪取なるか!? 視聴者から大絶賛された番組
25日にフジテレビで放送された特番「カスペ! とんねるず×さまぁ〜ずの一文無しジャーニー2×2伊勢神宮から出雲大社への旅」が、視聴者から大絶賛されている。 同番組は9月24に放送された特番「とんねるず×さまぁ〜ずの一文無しジャーニー 2×2(にーにー)はじめてのお伊勢参り」の第2弾で、石橋貴明と三村マサカズ、木梨憲武と大竹一樹の2組に分かれ、3日間かけて伊勢神宮から出雲大社までヒッチハイクで向かうという企画。旅中は無一文で、2組は様々な一般人と出会い、助けられながら出雲大社へ向かう。 同番組では木梨から強引に言いくるめられ、大阪から出雲大社まで車で送った常磐印刷の豊島部長、石橋から天然パーマを「アメフトのヘルメットみたい」とイジられたスティーブ、石橋から帰宅するように促されてもひたすら喋る伊勢子ちゃんなど個性的なメンバーばかりが登場し、お茶の間に笑いを届けた。 しかし、ただ面白いだけが同番組の魅力ではない。木梨と大竹は大阪でアレルギーに悩んでいる女の子と出会い、旅の成功を祈った励ましの手紙をもらう。そんな優しい女の子が出雲大社に持っていく絵馬に「アレルギーがなおりますように」と書くと、2人は涙を流し、感動のシーンとなった。 笑いあり、涙ありの同番組を視聴したネットユーザーからは「最高の番組」「面白かった。毎週やるべき」「久々に面白い番組だった」と高評価を得ている。 「一般人と絡ませたらとんねるずはやっぱり天下一品ですね。キャラを引き出したり、イジったりするのが巧いです。“とんねるず健在”を印象付けたと思いますね。番組としては、面白さと感動の絶妙なバランスが視聴者にウケたのでしょう。最近では、トラブルが多いことを理由に素人参加型の番組がなくなっていたので、是非復活の足がかりになってほしいです」(テレビ番組評論家) 現在、コンビでの冠番組は「とんねるずのみなさんのおかげでした」のみ。同番組のレギュラー化が決まれば、とんねるず王権奪還への序章となるかもしれない。
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芸能 2014年02月28日 11時45分
“白戸家のお兄さん”ダンテ・カーヴァーに第2子誕生
26日、ソフトバンクのCM「白戸家」の“お兄さん”役として出演中で、俳優のダンテ・カーヴァーが第2子となる男児が生まれたことを、自身のブログで報告した。 同ブログでは「2月24日に第二子となる息子が誕生しました。小さな命が無事に産まれてきてくれた事にとても感謝し、幸せな気持ちでいっぱいです。」とコメントしている。
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芸能 2014年02月28日 11時45分
明石家さんまの舞台が急遽延期
27日、大阪・松下IMPホールで開催予定だった明石家さんまの舞台「明石家さんまプロデュース Part18今回もコントだけ『恋は、焦らずタイミングを待ちます。』60歳で引退するわけないやろSP」が延期された。 舞台出演者である村上ショージが体調不良を訴え、検査入院していることが理由で、所属事務所によると診断結果はまだ出ていないとのこと。
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芸能 2014年02月28日 11時45分
デヴィ夫人が控訴 徹底抗戦の意向表明
タレントのデヴィ夫人を相手どり、兵庫県の50代女性スタイリストが1100万円の損害賠償を求めていた裁判で、神戸地裁から慰謝料など165万円の支払い命令を下されたデヴィ夫人が27日までに控訴したと、一部メディアが報じている。 デヴィ夫人は、17日の判決を受けて、21日に自身のブログで「代理人の弁護士を通じて控訴という形で改めて裁判所の判断を仰ぎたいと思っております」と徹底抗戦の意向を表明していた。
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芸能 2014年02月27日 15時52分
敦士がトップモデルの苦悩を語る…“ポロリ”で人生が変わった!
モデルで俳優・タレントとしても活躍する敦士が27日、映画「ラヴレース」の特別試写会イベントでトークショーを行った。 「ラヴレース」(3月1日公開)は、1972年にアメリカのポルノ史上最大のヒットを飛ばした作品「ディープ・スロート」の主演女優リンダ・ラヴレースの光と影を描く。映画「レ・ミゼラブル」のコゼット役で注目を集めたアマンダ・セイフライドがラヴレースを演じる。 70年代をイメージしたファッションで登場した敦士は、セイフライドの熱演に触れ、「『レ・ミゼラブル』のコゼットの次の役にこれは、体当たりだったと思います」と感動の様子。 そこから人生の転機が話題となり、敦士から、2010年に人気テレビ番組「めちゃ×2イケてるッ!」の新メンバーオーディションに合格した際の秘話が語られた。ダンスもできず、歌も演技も経験がほとんどない敦士は体で勝負しようと思い、Tバック姿でオーディションを受けることにしたという。もし、不合格だったら、「今まで築き上げてきたモデルの地位などがすべて崩れるだろうな」という不安はあったものの、テレビに出たいという思いからオーディションに臨んだとのこと。 しかし、そこで思わぬハプニングが起きたことが語られた。敦士自身は緊張や高揚などから気付かなかったというが、「そのときに出ちゃいけないものが出ちゃったんです」とのこと。しかし、そこを突っ込まれ、見事、レギュラーの座を獲得。敦士いわく、「神が降臨した瞬間」で、「あれがなかったら、今この場所にもいないでしょうね」と、“ポロリ”が人生の転機となったことを振り返っていた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年02月27日 15時30分
いつの間にか芸能界屈指のモテ男になっていたよゐこ・濱口優
お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優とタレントの南明奈が交際中であることを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌によると、2人は2月下旬、都内の有名焼き肉店の個室で食事を楽しみ、その後、同じタクシーに乗り込み濱口の自宅へ。南はそのままお泊まりし、翌日の午後に姿を現したという。記事を受け、南は27日の早朝にブログを更新し、「私、南明奈は、よゐこの濱口優さんとお付き合いをさせていただいてます」とあっさり交際を認めた。 各メディアでも報じられているが、濱口のモテっぷりはかなりのもの。これまで報じられているだけでも、藤崎奈々子、上原さくら、小倉優子、藤本美貴、倉科カナらと浮き名を流し続けてきたが、その理由は常に結婚を相手に意識させるような言動だとか。 「子供が大好きで、交際相手には将来2人でどうしたいのか、などを話すので、相手もすっかり舞い上がってしまう。おまけに、かなり優しく、女性のわがままを聞いて尽くすが、なぜか、最後に女性の方が物足りなくなって交際が終わることが多いようだ」(バラエティ番組関係者) もともと、濱口は現在も相方である有野晋也と「なめぐち」というコンビ名で活動し、有野がボケ役、濱口が「とまどい(ツッコミ)」役だったが次第に濱口の天然キャラが前面に出て、「ボケ役」と誤認されるようになった。 ブレークしたのは93年から放送されたフジテレビのバラエティ番組「とぶくすり」。その後、同局の「めちゃ2モテたいッ!」をリニューアルした「めちゃ×2イケてるッ!」で一躍全国区に。テレビ朝日系「いきなり!黄金伝説」では素潜りで海産物を捕獲した際に叫んだ「とったどー!!」が知られているが、美女をゲットするたびにそう叫んでいるのかが気になるところだ。
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芸能 2014年02月27日 14時00分
暗躍すっぱ抜き! みのもんた10月TBS番組復帰密約(2)
当のみのも各方面で水面下の裏工作攻勢を再開させていた。続投が決定した前述の『秘密のケンミンSHOW』でW司会を務める久本雅美をはじめ、番組を制作する読売テレビのスタッフ数名を銀座の高級クラブで接待していた。 「1月中旬、みのが久本、柴田理恵、番組を制作する読売テレビのスタッフらを大勢連れて、銀座7丁目のクラブ『B』に入って行きましたよ。クラブでは昔のように大騒ぎしていたようです」(クラブ関係者) みのの現在のレギュラーは『秘密のケンミンSHOW』とラジオ番組『ウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)の2本だけ。 読売テレビの新春会見で望月規夫社長は“秘密のケンミンSHOW”について「4月以降もこれまで通り出演していただきたいと思っております」とみの続投を明らかにしている(1月17日)。 「“秘密のケンミンSHOW”がなくなれば、みのはテレビから完全に消えることになる。金銭的な問題もさることながら、みのにとってはテレビに出ることが生きがいなんです」 とみのの胸中を代弁するのはテレビ関係者。 「これまでレギュラーを務める番組スタッフや局の幹部を一流料理店、高級クラブで散々接待してきた。当然、接待された方は負い目を感じ、番組続投に加担したようです。年末年始にかけて、みのが必死に裏工作しているという噂は流れていました」(番組関係者) “クラブ接待”が功を奏してか、みのの首はつながった。その執着心、悪運の強さには脱帽するばかりだ。 TBS番組復帰に話を戻すと、今回の新番組とみのの蜜月関係を物語る裏話がある。新番組のタイトル案だ。 「当初から『朝ズバッ!』の“ズバッ!”を残す方向で調整が行われていた。しかし、一部週刊誌でタイトル案が報じられてしまったため、この案は流れたそうです」(制作関連会社) それでは冒頭で触れたみの復帰に対する「条件次第」とは何か。 「新番組の視聴率です。齋藤教授は素人。夏目は人気はあるが、FM1、2層(20〜49歳の女性)限定で朝帯のF3層(50歳以上の女性)から支持がない。また、実は回しが下手だという欠点もある。現在の『朝ズバッ!』よりも平均視聴率が2〜3ポイント以上、下がれば秋にもみのが登板する。みのが中心にいる場面を想像してほしい。実に理想的なトリオでしょう」(TBS関係者) 復帰しても夏目へのセクハラはご法度だ。
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芸能 2014年02月27日 11時45分
夫のいない間にガマンできなかった広末涼子
女優の広末涼子と俳優の佐藤健の“不倫現場”を発売中の「女性セブン」(小学館)がスクープしている。 広末といえば、10年10月にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚し、11年3月にジュン氏との間に次男が誕生。前夫の間に長男もおり、二児のママと女優業を両立しているが、佐藤との不倫が発覚。 同誌によると、佐藤との出会いは10年に放送されたNHK大河ドラマ「龍馬伝」で共演し、番組終了後の飲み会で再開。ジュン氏は復興支援に従事し、月の半分近くを被災地で過ごしているため、広末の“心の隙間”を見事に佐藤が埋めたのか、夫が不在だった今月21日の午後8時半ごろ、ピンヒールにセクシーな網タイツ姿という出で立ちで、軽い足取りで佐藤のマンションへ。そのまま“お泊まり”して、翌22日の午前5時20分ごろ、事務所の車で仕事に向かった佐藤と時間差でマンションを後にしたという。1月27日にも都内で岩盤浴デートが目撃されているというから、密会を重ねていたようだ。 同誌は2ショット写真こそないものの、広末が佐藤のマンションに出入りする写真を掲載しているが、双方の事務所は後追いした各スポーツ紙に対しそろって不倫を否定しているのだが…。 「ジュン氏は復興支援に熱を入れているが、ほとんど稼ぎがなく、広末が一家の大黒柱。子供は母親に預けることが多く、息抜きして仕事のストレスを発散しているようだ。前夫と結婚していた時には、金子賢との不倫疑惑を同誌で報じられ、『事実無根』と提訴し勝訴したが、さすがに、今回は言い逃れきないのでは。独身時代からお盛んだったが、夫の不在で不倫に走ったようだ」(芸能記者) 佐藤といえば、秋山莉奈、石原さとみらと浮き名を流し、合コンで酔いつぶれた元AKB48の前田敦子を“お姫様抱っこ”する姿を一部週刊誌で報じられるなど広末に負けずお盛んだが、女性の“ストライクゾーン”はかなり広いようだ。
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芸能 2014年02月27日 11時45分
博多大吉が「ジャニーズ気取りか!?」と怒られた!
先日放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、お笑いコンビ・博多華丸の博多大吉が、自身が所属する吉本興行のDVD権利に対して、クレームが寄せられていることを暴露した。 リスナーから様々なクレームエピソードを募集して、それに答えるというコーナーにクレーム処理班として博多大吉が出演。MCであるおぎやはぎの矢作兼から「最近、腹が立っていることは?」という話題を振られると、「リアルに受けているクレームで自分では処理できないものが1個あるんですけども…」と切り出し、「吉本の芸人を使うとDVDにやりにくいねってすごい言われるんですよ。各番組から」と内部事情を暴露。それに対しておぎはやぎの小木博明は「それは…結構前からそういう話になってますねぇ」と言葉を慎重に選びながらコメントした。 本来、現場のタレントにはほとんど伝わらないことなのだが、大吉は「僕は面と向かって言われました。『使いづらいんだよ』って言われるんで。吉本は吉本でDVDやってますんで、揉めちゃうんですけどね」と明かした。矢作は「権利の話なんでね。本当にこれは、可哀想な話というか…誰も悪くないんですよ。吉本も、そういうもの(自社レーベル)を持ってるわけですから」とフォロー。 さらに、大吉はお笑い芸人・カンニングの竹山隆範からも指摘されたようで「イベントをやって、DVDにするときに吉本が…ちょっとゴネたというか。それはちょっと言われましたね。『ジャニーズ気取りか!?』みたいなことも言われましたんでね」と告白し、それを聞かされた大吉はぐうの音も出なかったという。 矢作がフォローするように、各々会社の権利を守るのは当たり前であるが、現場で働く芸人が直接、関係者から言われるのは少し可哀想な気もするが…。
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芸能 2014年02月27日 11時45分
AKB48 最近、猛烈に推されている中村麻里子ってどんな子?
AKB48の大組閣が24日に行われ、その展開がファンの間で議論されているが、そんな中、あるメンバーの最近の“猛烈な推し”が話題になっている。そのメンバーとは、中村麻里子だ。 中村麻里子はAKB48に9期生として加入。同期は島崎遥香、横山由依など。もともと9期は研究生時代からテレビ番組に出演するなど、メディア露出が早かったが、そんな中、中村麻里子は決して、その流れの中心にいるようなメンバーではなかった。これまで行われた総選挙でも、すべて圏外である。 しかし、そんな彼女が一躍脚光を集める時が来る。昨年行われたAKB48グループのドラフト会議が開催され、芸人がMCをつとめる中、メンバーでありながら中村麻里子がアシスタントに抜てきされた。 これは、AKB48の選抜外のメンバーが中心に出演するスマートフォン向け放送局NOTTVの番組「AKB48のあんた、誰?」で活躍していたことが大きな理由であったという。さらに、これまでお笑い芸人が担当していた同番組のMCも中村麻里子が担当することになる。そして大組閣ではAKB48、チームAの副キャプテンに就任する。 「チームAは、AKB48グループで最初に結成さたチームであり、同グループのフラッグシップともいえる存在です。そこで立場上はナンバー2に指名されたということは、今回の大組閣でもっとも大きな抜擢といえるでしょう」(アイドルライター) チームAのキャプテンは総監督でもある高橋みなみ。彼女はAKB48以外の仕事も多いため、公演に出演できる機会は、さほど多くはないはず。そうなれば、フラッグシップチームであるチームAを実質的に引っ張っていくのは、中村麻里子になるのかもしれない。 彼女の課題は、この流れに乗って、総選挙までにファンをどれだけ集めることができるのかである。この猛烈に推されている期間に多くのファンを獲得できるのか、彼女の本当の勝負はこれからなのかもしれない。
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