芸能
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芸能 2014年09月09日 10時45分
東野幸治 「FLASH」発売中止の真相を確認 海外セレブ写真の袋とじが理由?
9日、お笑い芸人の東野幸治が自身ツイッターで、「今週のフラッシュは発売中止らしいです。海外セレブ美女プライベートSEX写真スキャンダラス流出という袋とじが理由なのか? 今、確認したら、たいしたことないような感じですが。。。マリアナ、グランデも自撮りしていたのには、ビックリでした。というか、普通にFLASH売っている」とつぶやいた。 9日発売予定の写真週刊誌「FLASH」が発売中止となったことを、出版元の光文社が8日、公式サイトで「一部記事に不備がありましたので、発売を中止することといたしました」と発表していた。 東野は「FLASH」が発売されているとつぶやいていたが、リアルライブ編集部近隣のコンビニエンスストアに確認したところ、「記事に不備があったため、返品されたので取り扱っていません」と返答。東野は一体どこで「FLASH」を入手したのだろうか?
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芸能 2014年09月09日 10時20分
小籔千豊 「女児“あめ”傷害事件」に激怒 「犯人とりあえず24時間ボコボコにせえ!」
9日、お笑い芸人の小籔千豊が自身のツイッターで、8日に報じられた「女児“あめ”傷害事件」の犯人に怒りを爆発させた。 今年7月、東京・瑞穂町の路上で小学3年生の女の子が、見知らぬ男から「あめをあげる」と声をかけられ、女の子があめのような物を口にすると一時意識朦朧となり、病院に運ばれたという事件が起きていた。発見者によると、女の子は泡を吹いて倒れていたという。 2児の父親でもある小籔は自身のツイッターで「アメと飲み物を見知らぬ男からもらって舐めた小3の女の子が泡吹いて倒れたやと! その犯人とりあえず24時間ボコボコにせえ! してくれ! 腹立つ犯行やしアメとかお菓子あげられへんし もらわれへん近所付き合いの感じにもなるボコボコにせえ! きーッ!」と犯人に怒り心頭。 現在、警察は傷害事件として捜査している。
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芸能 2014年09月08日 19時00分
女子アナ界〜衣装事情〜 誰が中田有紀“モデル”を着こなせるのか!?
女子アナウンサーは、正社員か契約社員という雇用形態が多い。毎日、数秒でもニュース読みなどでテレビに出演する彼女たちの最大の悩みが何かというと、衣装だ。そんな中で、“衣装の使い回し女王”として中田有紀アナ(41)が評判に挙がっているという。 「サラリーマンは毎日、同じスーツでもいいんでしょうが、見られることも仕事の女子アナはそうもいかない。毎日テレビに出るにも関わらず、女子アナには衣装手当てが月に数万円出る程度。バラエティー番組や特番にはスタイリストが付き、テレビ局が衣装代を持ちますが、ニュース番組やロケなどはほとんど自前の衣装です。若手アナの給料の半分が衣服代に消えるそうです」(スタイリスト) 女子アナは毎日同じ服を着るわけにもいかない。女子アナマニアたちが目を光らせているからだ。1週間に2回も同じ服を着ようものなら、「イケてないなー」、「夜遊びしすぎて金欠か?」などと酷評が飛び交う。 そこで、女子アナたちは仲のいい人同士で衣装を交換するという手段に出た。1人が同じ服を着た場合、マニアたちに見破られてしまうが、他のアナと衣装を使い回せば、なかなか気づかれないというわけだ。 「衣装の使い回しが確認できたのは10年くらい前のフジテレビの高島彩と中野美奈子あたりからですね。あの2人はそれだけ仲がよかったんでしょう。その後、フジ内では本田朋子と宮瀬茉祐子、中野美奈子と杉崎美香など、多くの使い回しが確認できています。他局同士でもフジの秋元優里とテレビ東京の水原恵理など、意外な交流が浮かんできて楽しいです」(女子アナウォッチャー) しかし、それによって別の弊害も出てきてしまっているという。 「同じ衣装を着たら、似合う似合わない、スタイルの良し悪しなど、ハッキリ差が出る。アメリカの雑誌では、よく映画祭やパーティーで同じドレスが被ってしまった女優の比較写真を掲載し、『どっちが似合っているか』という特集を組んで、ネットで読者投票を募る。それで負けた方をこきおろします」(前出スタイリスト) 女子アナマニアの間でも、以前は「誰と誰が衣装を使い回している」とほほえましい視点で楽しまれていた。しかし、使い回しが常態化するにつれ、スタイルやセンスの優劣をジャッジし始めるようになってきたという。 「使い回しの相関図を作ってみると、中田有紀が女子アナ界の中心に位置しているようです。中田アナが着た服を、まずは日テレ、その後は他局の女子アナが着ている。そこで目立つのは、中田アナのバランスの取れたスタイルです。中田アナにぴったりな服を巨乳のアナが着たらピチピチ。中田アナが体のラインが出るようなちょっとセクシーな衣装を細めのアナが着たら貧相。女子アナ界でスタイルのよさは中田アナがダントツでしょう」(前出女子アナウォッチャー) 中田アナ基準の衣装が広まるにつれ、他の女子アナは着こなしが大変になってしまいそうだ。
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芸能 2014年09月08日 19時00分
ヒステリーが身を滅ぼすか 江角マキコが引き起こした周囲との軋轢の数々
あまりにも子供じみた“落書き”騒動で、世間からバッシングを受けている女優の江角マキコ(47)だが、ついに、芸能生活存続すら危なくなってきた。 事の発端は、江角が7月30日に『人は人、自分は自分』と題したブログだった。「私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、、、とか先生にいわゆるチクリをしてる、、、とかそれはもう様々なストーリーで。(中略)『違います!』と言いたいのを我慢して耐えました」と、9歳になる娘と4歳の息子をめぐりママ友からいじめを受けていたことを告白した。最初は「芸能人だから可哀想」なんて声もあったが、同じ学校の“ママ友”たちが女性週刊誌上で反論。江角は窮地に追い込まれた。「一体どういうつもりで、彼女は“あんなこと”を書いたのか…。その真意はわかりませんが、ただひとつだけ、はっきりと言いたい。書かれた内容は全てウソです」、「彼女はいつも上から目線で、高圧的な態度だったんです」、「先導できないと我慢ならないタイプみたいで、周囲との軋轢を生みやすいかたでした」と言う声が鳴り止まなくなった。 「いじめがあったとするならば(中略)彼女は被害者というよりも加害者」「あんなことをブログで発表するなんて非常識すぎる。身内の恥をさらすような…。周囲のママ友に喧嘩を売っているとしか思えない」と言う声も、江角が、ママ友のAさんに「Bさんがあなたの悪口言っているよ」と伝え、Aさんには「Bさんがあなたの悪口を言っている」という手口まで暴露する人が現れた。有名校だけに、この学年には有名人の子が多く、派閥争いみたいなことが、昔からよくあったそうだ。 そして、元プロ野球選手で評論家の長嶋一茂が登場する。なんと、江角の元マネージャーが、江角の指示で、長嶋の新居の壁に「バカ」「アホ」「バカ息子」と落書きさせたというのだ。報酬はスプレー代として渡した10万円。長嶋家と江角家は5年ほど前には一緒に家族旅行へ行くほど仲もよかったのだという。ならば一体何があったのか。 その理由は江角が娘から「長嶋の息子にいじめられたから」と聞かされていたからだという。1年半前の落書きとはいえ器物破損の実刑になる恐れもある。「反省して後悔している」と告白した元マネージャーは、担当タレントに居丈高に押し付けられたのだろう。江角の母は「その人が勝手にやったんじゃないの? マキコは『落書きのことは知ってる。でも、指示はしていない』と言ってました」と話したという。 娘がやらせたとはいえない。だが、ここまで話題が世間に広まり、話が大きくなってしまったのだから、恥を忍んでトラブルの原因を説明しなければ収まりが付かない。
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芸能 2014年09月08日 16時30分
出口が見えない安室・独立騒動、改心の猶予は年内!
安室奈美恵の独立騒動はいまだ決着を見ないが、年末まで事態が膠着するようならば、反安室側が大キャンペーンに打って出るというのだ。 所属事務所「ライジング・プロ」からの独立騒動を起こした安室。これまでの契約を“奴隷契約”と言い切り、独立を持ち出した。「安室は自分のやったことを後悔し始めているという話も出ていますが、独立ということに関しては、いまだあきらめていないようです。事務所としては独立させるわけにはいかないですから、その点で折れていない以上、話し合いにもならないというのが現状です」とはある芸能関係者。 現段階ではこの独立騒動は芸能界の重鎮たちも激怒しており、芸能界全体として「一切、認めない」という大号令がかかっている。それだけに、「事実上の引退」という声もある。ただ、「いまの芸能界でいえば、インディーズでもCDは出そうと思えば出せるし、ライブだってすべての会場が使えないというわけではない。今の収入はなくなるでしょうが、引退というところまでは追い込めないのでは」(音楽関係者)というのだ。 だからこそ、事務所側もこのまま安室の思い通りにさせるつもりもない。「いまは週刊誌など一部のメディアだけがこの問題を取り上げている状態です。事務所サイドも改心するのではという期待を込めてワイドショーなどのテレビでは触れないようにお願いをしている状況ですが、いつまでもこの状況を続けるつもりはないようです。このまま年が明けるようなら、一気に報道を解禁させるつもりです。要は安室潰しにかかるそうです」とはあるテレビ局関係者。 それまでに決着が付けばいいのだが。
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芸能 2014年09月08日 16時18分
有吉弘行 「HUNTER×HUNTER」再開未定に「覚悟が大事」
お笑い芸人の有吉弘行が8日、「少年ジャンプ」で連載中の人気漫画「HUNTER×HUNTER」の休載について、自身のツイッターで「HUNTER×HUNTERの再開未定。覚悟していたからダメージ少ない。覚悟が大事。。。」とつぶやいた。 6月2日発売の同誌で約2年3か月ぶりに連載が再開されたばかりだったが、8日発売の41号に続き、13日発売の42号でも休載することが発表された。作者の冨樫義博氏の体調不良が理由だという。 ネット上では「やっぱり」「また休載」「知ってた」など、既に休載を覚悟していた様な声が挙がっている。 ちなみに、同漫画のファンである有吉は、2011年に「HUNTER×HUNTERが面白過ぎて、また長期休載があった場合、正気を保てる自信が無い。。。」とつぶやいていた。 もし長期休載が正式に決定した場合、有吉は正気を保てるのか!? 最悪の事態に備えて、念能力を高める必要がありそうだ。
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芸能 2014年09月08日 15時30分
NHK・BS「ザ・少年倶楽部」の歴史
きのう7日、明石家さんまが司会を務める『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)が、22年の歴史に幕を下ろした。今年は、32年も続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を筆頭に、長寿番組が次々と終わっている。ジャニーズ番組もご多分に漏れず、今月、SMAP・草なぎ剛がMCを務める『僕らの音楽』(同)が10年、KinKi Kidsが音楽を発信する『新堂本兄弟』(同)が、前身番組から数えると13年の歴史にピリオドを打つ。 しかしそのいっぽうで、今年が15周年の節目を迎える、ジャニーズの長寿番組もある。NHKのBSプレミアムでオンエア中の『ザ・少年倶楽部』だ。著しく変化するテレビ業界で、事務所のお抱え番組がここまで続行するのは異例。何より、歴代司会者が、じつに次代を見越した選抜なのだ。 前身番組の『アイドルオンステージ』(1993〜97年)の初代司会は、SMAP・中居正広。その後、『ミュージック・ジャンプ』に改称。97〜98年はV6、98〜00年はジャニーズJr.の滝沢秀明、今井翼(当時)が中心となって、Jr.全員が進行係を務めた。 00年4月に、現在の『ザ・少年倶楽部』に改題。ソロで番組史上最年少の山下智久が、若干15歳でメインMCに抜てきされた。3年後、それまでのスタジオからリニューアルチェンジして、現在の形態である、NHKホールでの収録に一新。観覧客を入れることとなった。 06年からは、NEWSの小山慶一郎と、メンバーが進行役に。11年からは、Hey!Say!JUMPが交代制で。今年から、A.B.C-Z・河合郁人、ジャニーズWEST・桐山照史という、東西のデビュー済みグループから、話術が達者なふたりが選任され、装いも新たになった。 月に1度だけ、ゲストトーク&スタジオライブを行い、異業種のゲストを招いて新発見を重ねていく『ザ・少年倶楽部プレミアム』もオンエア。こちらは、TOKIO・国分太一からバトンを受けたKAT-TUNが、現在のホスト役。メンバーはバーテンダー、ゲストは来客という設定で、バーのカウンター越しでトークを展開する、おとなのテイスト。メンバー同士によるロケも、好評だ。 打ち切りなんてどこ吹く風とばかりに順調な、ジャニーズ番組。記録はさらに、伸びていくだろう。
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芸能 2014年09月08日 12時00分
さんま 「からくり」終了に心境吐露「俺は別に、番組って終わるもんだと思ってる人間」
7日、明石家さんまが司会を務めるTBS「さんまのスーパーからくりTV」の最終回が放送され、22年の幕を閉じた。さんまはエンディングで「皆さん、長いこと、ありがとうございました。また会う日までということでさようなら」と感謝の気持ちを述べ、最後を締めくくった。 実は8月16日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、さんまは同番組の舞台裏を明かしていた。 「昨日はね、『からくりテレビ』の最終回の収録で。22年間。俺は別にね、この世界にいるから、番組って終わるもんだと思ってる人間なんですけども。俺の番組はもともと全部長いんで、どこで終わろうかっていう。物凄い贅沢な悩みなんですけども」と心境を吐露。 また、「浅田美代子さんと中村玉緒さん。女優さんからああいう(バラエティ)番組に出ない人を、無理からお願いして出てもらったっていうのがあるんでね。俺から『お願いします』って言うて。ああいう番組なんか絶対でない。玉緒さんなんか、バラエティなんて出ない人でしたから、美代子さんもそうですけども」と珍回答連発で人気者となった女優の浅田美代子と中村玉緒について、さんまが直談判して番組レギュラーにキャスティングしたことも明かした。ちなみに、最終回の収録後には番組出演者だけのパーティーも開催され、時計をプレゼントされたという。 同番組の最終回は関東地区で平均視聴率14.7%を記録。日曜夜の名物番組がなくなってしまうのは、寂しいものだ。
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芸能 2014年09月08日 11時45分
中国では人気者だった赤西仁
6月末、遊び仲間でジャニーズ事務所の関ジャニ∞・錦戸亮、山下智久とともに、一般人との間で警察沙汰のトラブルを起こしていた赤西仁だが、音楽フェス出演のため、中国・上海を訪れていたことを現地の芸能情報サイトなどが報じている。 報道をまとめると、赤西は上海で6日から8日まで開催される音楽祭「2014上海西岸音楽祭」で7日にライブを行うため、6日に現地入り。8月末に赤西がこの音楽祭に登場するとの情報が流れると、赤西が中国を訪れるのは初めてとあって、現地のファンは騒然となり、上海以外の地域からも「ツアーで応援に行こう」という声が続々と上がったとか。 そして、6日に赤西が上海に到着すると、上海虹橋国際空港では数百人のファンが出迎えて混乱し、空港を離れてもホテルまで追いかけるファンが続出。赤西がホテルに到着するとファンたちはロビーで写真を撮ろうとし、警備員ともみ合う騒ぎもあったというから、中国ではなかなかの人気ぶり。赤西は空港到着後、「微博」に、「空港にたくさんの出迎え、ありがとう! みんなの近くに行けなくてごめんなさい。明日、会場でね!」と書き込んだという。 「もはや、トラブルの影響もあって、日本では大会場でのライブやテレビ出演は難しい状態。もともと、海外志向だった赤西だが、全米進出はすでに失敗しているため、今度は中国進出を狙い、3月には中国版ツイッターと呼ばれる『新浪微博(Sina weibo)』にアカウントを開設。すでにフォロワーは107万人を突破する人気ぶり。密かに中国語も勉強していたようだ」(芸能記者) いまだに、トラブルの方は決着していないが、今後、中国でどのように活動を展開していくのかが注目される。
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芸能 2014年09月08日 11時45分
秋元康氏が夢中になるアプリ「755」にAKB48ファンは「すぐに飽きそう」と冷静
AKB48グループの総合プロデューサー、秋元康氏がトークライブアプリ「755」を一部メンバーにすすめたことで、多くのメンバーが同アプリに参加して話題になっている。秋元康氏は同アプリで、来年の春に北海道で新グループを立ち上げること、さらに総監督の高橋みなみのソロセカンドシングルの進捗状況を説明することどを語っている。 トークライブアプリ「755」は著名人同士が特定のテーマに基いてやりとりするテキストや画像を閲覧できるというもの。ユーザーは著名人同士の意見交換に参加することはできないが、ユーザー同士で感想を言い合えるというもの。株式会社サイバーエージェントと堀江貴文氏の企画であり、「755」は堀江氏の囚人番号とのこと。 秋元氏からのすすめで、まず最初に参加したのは指原莉乃。その後も続々と多くのメンバーが参加。また、ライバルグループである乃木坂46の参加も検討されていることも明らかにされている。 AKB48ではこれまでファンとの交流ツールとして、Google+があり、こちらは、「755」と重なる部分が多い。同じような交流サイトにメンバーが参加することについて、ファンの間で疑問も多く、「このアプリへの参加はメンバーの義務? 宣伝目的なの?」との声が挙がっている。 そんな中、あるメンバーは、「755で聞いてもコメント見づらすぎる!(笑)」との感想とともに、「755はやらないとだめなんだってー」とメンバーの強制参加が義務であることをにおわせている。これに対してファンは、すぐにAKB48グループのスタッフである戸賀崎氏に質問。戸賀崎氏は、「全くそんなことはないですよ。笑。強制だとしたらやっているメンバーが少な過ぎます」と説明した。 戸賀崎氏が説明するように、「755」に参加を拒否するメンバーもいる。まず、HKT48の新星で、“なこみく”の一人である田中美久は、「話題の755ですが、美久は幼いので家族と相談してやらない事にしました」として参加せず。同じくHKT48の宮脇咲良は、「755始めたけど、やっぱりぐぐたす(Google+)が一番落ち着きますね。755は気まぐれ参加します」と積極的でないことを表明。AKB48の伊豆田莉奈は、「755やらないことにしました! やってーって言ってくれた方ごめんなさい」としている。 一方で、トラブルも起きている。SKE48の須田亜香里は、「みなさん大変! 755にいる私は、偽物です! 気をつけてください!!」と成りすまし被害にあっていることを語っている。また、NMB48の木下百花も「はい、でたらしいです 755に私の偽者さん、いやん物好き。あのねー、なりすましがどーたらってんなもん知るかよ!! 勝手にやってろ!! こっちは毎日毎日、食物繊維とることに必死なんだよ!! ぴぇーーーーい」と同じく被害にあっているという。 「755」に関して、メンバーからは様々な反応があったが、ファンはどう見ているのだろうか。AKB48が「Google+」を開始した当初、秋元康氏は多くのコメントをファンへ向けて発したが、その後、興味が薄れたようで、まったく更新しなくなった。今回、「755」をスタートさせ、札幌での新グループの構想を語るなどのサービストークも行ったが、「Google+のように、すぐに飽きるだろう」との冷めたファンの声も少なくない。
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