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全誌上公開! 大物女優35名「初脱ぎ乳首出し映画」濡れ場総選挙⑤

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提供:週刊実話

 19歳初脱ぎ吉高由里子

 30代後半となり“アイドルくずれ”という微妙な設定が似合うようになっていた坂井真紀(48)が、渾身の濡れ場で初脱ぎしたのが『ノン子34歳(家事手伝い)』(’08年)だった。元夫兼マネジャー役の鶴見辰吾に復縁を迫られ、安旅館でなし崩し的にセックスするのが、腐れ縁男女が醸し出す独特のすえた臭いとともに、三十路女の性の乾きを浮かび上がらせる。坂井の美乳もこの雰囲気に実にマッチしていた。

 4月から主演ドラマがスタートした吉高由里子(30)も、本格的な映画デビューはフルヌードで飾った女優だ。当時、まだ19歳。

 『蛇にピアス』(’08年)で蛇のように2つに割れた舌を持つ男に乳房を舐められる。乳首・乳房はピチピチで形もプルプル。さらに後半、彫物師に縛られハードなSMセックスを強いられるシーンも凄い。後ろから容赦なく突かれ、髪の毛をつかまれ、首を絞められ、の図はDVセックスに近い。

 前出の真木よう子の『ベロニカ――』に匹敵する完脱ぎオナニー映画と言えば、こちらも人気の尾野真千子(37)。駆け出しの頃『真幸くあらば』(’10年)で、死刑囚と申し合わせ、彼女は部屋で、彼は独房で同時刻に自慰するという異色の設定。月明かりの薄暗い部屋の中、手マン行為に走る美女というだけでソソられる。浮かび上がる尾野の裸身はとても官能的だった。

 テレビから映画に活路を拓いた水野美紀(44)は、その覚悟の証明とばかりに『恋の罪』(’11年)で、ドラマ時代には考えられない完脱ぎを見せつけた。ラブホテルで恋人と浴室でエッチ中に仕事の電話がケイタイに入り、それを全裸で取りにいくシーンで陰毛も辞さずの大胆演技。アスリート系の彼女の引き締まったボディーとエロカッコいい乳房は強烈だった。

 “別に騒動”から比べれば、すっかり大人しくなった沢尻エリカ(33)。騒動後の復帰作『ヘルタースケルター』(’12年)の頃はまだ女王様然としていた…。

 冒頭からピンクの乳首を全開、楽屋の鏡の前で数分間立ちバックでキメる、まるで本番のようなファックを披露した。エリカ様の頃が懐かしい限りだ。

 若い頃は清純派だった有森也実(51)の素顔は奔放だった。初脱ぎ作となった『TAP 完全なる飼育』(’13年)では、情夫とのからみでも、老いても精力絶倫の組長相手の“忖度”セックスでも本領発揮だ。

 「一昨年の『いぬむこいり』では、全裸セックスはもちろん、放尿、ヘアヌード…と美しき暴走を繰り広げてくれて感謝感激でした」(映画記者)

 子役時代、「同情するなら金をくれ」の名セリフで知られた安達祐実(37)も人妻の子持ち。三十路になって一気に艶女になったような錯覚にとらわれるのが、全裸初解禁となった吉原花魁役の『花宵道中』(’14年)。

 宴席で多くの男に見られる中、自分を買った金持ち客(津田寛治)に、和服を剥ぎ取られ全裸にされる。“二人羽織り”よろしく、後ろから乳首をつままれ、喘ぐところを、四つん這いにされバックでブスリと突き立てられる。まさに落花狼藉とはこのこと。
(明日に続く)

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