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内田裕也の終活 妻を亡くしても若い女が“介護”

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提供:週刊実話

 9月15日に死去した個性派女優の故・樹木希林さん(享年75)の夫で、ロックンローラーの内田裕也(78)が車椅子に乗り、憔悴し切った表情で自宅に戻った姿が放送され、周囲から心配する声が上がっている。
「内田は体調不良で、2年ぐらい前から1人では歩行が困難になっています」(映画関係者)

 内田は、バツイチだった希林さんと'73年に結婚したが、DVが原因で、2年で別居。'81年には内田が離婚届を提出するも、希林さんが判を押さなかったことから訴訟に発展し、離婚届は無効になった。
「当時の内田は、女優の島田陽子が所有していたハワイのコンドミニアムで半同棲状態でした」(芸能記者)

 '80年に米国制作の大作ドラマに出演した島田は、一躍、“国際女優”として脚光を浴びていた。
「ところが、島田が内田のDVに耐えられず別れ話を切り出したところ、逆上して島田を刃物で追い回すという刃傷沙汰に発展。それを機に別れたと思ったら、'91年に内田が都知事選に立候補したときには、島田が選挙資金の一部を出していたんです」(元女性誌記者)

 しかし、落選後に2人は破局。島田に残ったのは莫大な借金だけだった。
「推定2億5000万円で購入した横浜市内の豪邸のローンも払えなくなり、金銭トラブルが続出。島田はAVに出演しなければならないほど困窮し、どん底に突き落とされたんです」(元事務所関係者)

 一方の内田は、7年前に元交際相手に復縁を迫り、強要未遂と住居侵入の疑いで警視庁に逮捕されている。
「ストーカーの前科があるのに、いまだに女を欠かしたことがない。最近は、住んでいる三軒茶屋のコンビニやTSUTAYAでよく目撃されているが、内田より若い女性が必ず付き添っています」(夕刊紙記者)

 78歳になっても女性にモテ続ける内田。女の母性本能をくすぐるフェロモンが出続けているのだろう。

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