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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 小川彩佳(34)多情で男泣かせの名器アナ

 今回は、TBSの情報番組『news23』でメインキャスターを務める、フリーアナウンサー(元・テレビ朝日アナ)の小川彩佳。

 今年の4月初旬にテレ朝を退社し、そのわずか2カ月後にライバル局の番組のMCに就任。その「過激な」転身も、顔相とマッチし、フリーになったことも気質に合っていて、彼女自身にはプラスと観る。

 彼女は眼相が特徴的で、目がとても大きく、明朗でオープンマインドの持ち主ながら、その目に力がこもり(すぎ)、眼光が乾き気味で(薄めの唇も同様に)、情感よりも理知・理性が勝り、心性は男性的だ。

 また、上瞼ラインの中央部がフラットになる(特に左目)のは、現実的・実利的な傾向を表し、ジャーナリストや批評家に多い眼形。両耳が前に開かず頭部に貼りつくのは、独善的で我が道を行く一匹狼の相だ。

 加えて、彼女は雌雄眼(左右で目の大きさが異なる。彼女の場合、右が大きい)で、頭は非常に切れるも、強情で頑固。運命の激変に遭いやすく、女性には強すぎるため、凶相(男運が悪く、初婚に破れる暗示)の1つとされる。以前と比べ大小の差が少なくなり、いい方向に変化してきている。

 雌雄眼女性は、性愛面では異性に対する好き嫌いが激しいため、男性は手を焼くことが多く、横から観るとやや出目で、多情の相でもあるので、やはり男が泣かされる。

 一方、彼女は鼻相がかなり抑制的で、鼻筋の通った長く高い鼻は深慮でプライド高く、性愛に対してはいたって慎重。目鼻眉の寄った気難し屋の相で、スキがなく防衛的。軽薄な誘惑には肘鉄を食らわせる。

 性ホルモンタンクの臥蚕の張りがやや弱く、形も崩れがちで、エロ偏差値は高いとはいえず、眼光に水気が少なく、艶や淫を含まず、淫蕩に流れるタイプではない。能動愛を示す上唇が受動愛の下唇より厚く、相手男性の言いなりにならず、自身の感情や欲望に忠実な性行動を取る。現時点の【淫乱度】は「2」、【尻軽度】も「1」寄りの「2」と低い。

 口唇に締まりがあり、その口が笑った時、大きく横に広がるのは好相で強運。口相自体に勢いはあるも、金甲に張りがなく、回数をこなすセックスにはなりにくい。【絶倫度】としては辛うじて「3」。

 狭い目間と眉間が先天的名器相ながら、耳穴の下のミゾが平凡。唇は薄いものの口元の肉付きは悪くなく、口元の締まりもよくて、後天的名器度は高い。トータルで観て、【名器度】は「3」寄りの「4」。

 すっきりした口元があげまん要素で、若い頃は吊り上がりだった眉が『news23』ではゆるくカーブを描いており、こちらもプラス要素。しかし、眼形が上がり目ではなく、乏しい金甲もマイナスで【あげまん度】は「2」どまりとなった。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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