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衝撃告白!「出産でIカップに」国宝級ワカパイ伝説

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提供:週刊実話

 「もともとFで、大きい人は大きくならないって聞いてたんですけど、IかJぐらいに…」
 と衝撃の発言をしたのは、女優・井上和香(38)。

 10月17日放送の『今夜くらべてみました 豪華女子会SP』(日本テレビ系)で、'15年の出産、授乳時に自慢のバストが超爆乳化していたことを明かしたのだ。

 「グラビア活動で人気を博した'00年代はじめ、マリリン・モンローと同じスリーサイズから“和製モンロー”と称され、あまりに魅力的な極上バストに“ワカパイ”というニックネームがついたほどでしたが、また新たなおっぱい伝説が加わりましたね」(芸能記者)

 和香のデビューは、'02年。22歳の遅咲きデビューであったが、10代の若いグラドルにないセクシーなフェロモンがあふれ、瞬く間に、テレビで見ない日はないほどの人気者となった。

 「芸人相手にも物怖じしないトーク力もあり、島田紳助や内村光良もメロメロになり、あらぬ関係が噂されたこともありました。番組内でも、その爆乳ぶりはよく話題にされ、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演したときは、隣に座っていた鈴木紗理奈が思い切り鷲掴みし、“あぁ〜、柔らかい”と大興奮してモミまくり。他の番組でも、里田まいが『どの角度からもいける!』と感激してモミモミ。日テレ時代の西尾由佳理も、『柔らかくて弾力がある』と大絶賛したことがありましたね」(アイドルライター)

 デビューが遅くなったのには、こんな理由があった。
「芸能界志望で、高校は優香も通った日出女子学園高校(現・日出高校)に通っていましたが、料理人の父親が大病を患い、卒業後はその治療費を稼ぐために六本木のキャバクラに勤務。その美貌と爆乳でナンバーワンになったそうです。治療がひと段落すると、和香は満を持して芸能界へ。キャバクラでオヤジ転がしトークの腕を上げたことが、バラエティー番組でも大いに役に立ちましたね」(前出・芸能記者)

 ちなみに、あの爆乳は母親で元女優の嵯峨京子さん('14年に死去)譲り。
「“自分のブラを、母が勝手に使っている”とネタにしていたこともありました」(スポーツ紙記者)

 授乳後はしぼんで「急激なウオータースライダーみたいな胸」になってしまったというが、それでもいいから、国宝級のワカパイを拝ませてはくれまいか!

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