「カトパンに比べれば、竹内は遅咲きです。入社当初は、ちょっと可愛い程度で華が全然なかった。ひょっとすれば消えていたかもしれない。そのくらい地味で存在感がなかったんです」(テレビ朝日関係者)
その遅咲きといわれる理由も明らかになっている。
「竹内は'14年に、電通マンとの半同棲が一部週刊誌の報道で明らかになりました。記事によると、週5回通っているときもあったそうで、ほぼ半同棲状態だったといいます。ただ、この時期のスキャンダルは女子アナにとっては命取り。当然、ファンが逃げてしまえば、看板アナ昇格どころか、局のリストラ対象に入る危険性だってありますからね。ところが、彼女は昨年秋に一部週刊誌で、“スキルアップのために彼氏と別れた。女子アナとして上を目指す”と語ったんです。これにネット民も大賛辞。結果、信頼回復に繋がる発言となったんです」(同)
竹内アナは'08年にテレビ朝日に入社。同期といえば、フジテレビに入社したカトパンがいる。
「カトパンと竹内はアナウンススクールの同期。入社試験では、フジが第一目標だった竹内が落ち、カトパンが合格した。カトパンは、他の2社にも合格するほどの実力だったそうです」(女子アナライター)
以来、竹内アナにとって加藤はライバルであり、嫌いな存在でもあったという。
「同期入社の女子アナたちが集う『'08年会』というのがあるのですが、竹内は『加藤が出る限り行かない』とハッキリ言っていますからね」(同)
しかし、そんな女子アナ界に、ある異変が起きているという。
「カトパンがフリーになってからというもの、人気に陰りが見え始めているんです。原因はグラビア出演や雑誌の表紙など、勘違いしたアイドル的行動が目立つからです。その結果、アナ一途で頑張っている竹内が注目されるようになった。今や、カトパン人気を追い超す勢いです」(芸能記者)
さらにもう一つ、彼女に大きな変化が表れたという。
「最近、やたらと色っぽくなったと評判なんです。ボディーも、加藤ほどの巨乳ではないですが、推定80センチのロリ美乳が妙に目立ってエロいんです。いったん好きになると週5で通った彼女だけに、もしかして、新しい彼氏ができたのかもしれませんね。あの色気は、相当吸われて開発されているはずですよ」(同)
リオのオリンピックの報道に期待! もちろんエロい方でね。