「これまでのイ・ボミといえば、体にフィットした薄手のウエアを着ると、85センチDカップ級おっぱいが“ぶるぶる”。ギャラリーの男たちは、その豊乳にトリコになっていました」(ゴルフライター)
もちろん、実力も折り紙付き。'15年、'16年と賞金女王を獲得するなど、女子ゴルフ界の顔である。しかし、
「そんな彼女をビジュアルでおびやかす選手が出てきた。それが去年、爆発的に人気を博したアン・シネ(27)です。彼女もイ・ボミに対抗するかのように、ピチピチウエアで超ミニスカ。しゃがんでラインを読む時などはパンツ丸見えでも気にしない。股間から黒いものがチラ見えすることもあり、わざとノーパンなのではないかと言われました」(同)
アン・シネの公称サイズはB89・W59・H90のGカップ乳。韓国ではゴルフ界の「セクシー・クイーン」と呼ばれ、ゴルフモデルとしても人気を博している。
「アン・シネの昨年のQTランクは71位。イ・ボミは不調により爆発的な活躍はなかったが、50以内のシード権はしっかりキープ。実力こそイ・ボミに敵いませんが、そのビジュアルのよさではアン・シネの1人勝ち。2人は仲がいいとされていますが、テレビでアン・シネばかり取り上げるのが面白くないのは当然です」(ゴルフ雑誌編集者)
そんな2人は、4月13日から始まった、熊本『KKT杯バンテリンレディスオープン』に出場。初出場となったアン・シネは、純白下着&白ミニスカという、より過激なウエアでファンを多いに沸かせた。
「イ・ボミは3月より、日本ツアーに参戦していますが、アン・シネは今年初。アッという間に話題をさらいました」(スポーツ紙記者)
しかし、今年のイ・ボミ少しばかり違った。
「Dカップの胸が、EかFになったと評判なんです。さすがにアン・シネの爆乳には劣りますが、ショットのたびに揺れる胸の動きが、生々しくてタマらないとコアなファンが大喜びしているそうなんです。イ・ボミも確実にアン・シネを意識している。それだけに、オッパイが増量したのではないかともっぱら。実力はイ・ボミが全然上だけに、巨乳化計画が成功すれば、もはや敵なしですよ」(同)