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傷だらけのローラ 褐色乳インスタ盛りで“本場Hビデオ”逆輸入も…

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提供:週刊実話

 ローラ(28)をテレビで観るのはCMだけ、と感じている人も多いことと思う。本人も焦りがあるのだろう、ローラのインスタグラムが物議を醸している。あまりにふくよかなバストが「豊胸すぎる」というのだ。その陰には、ローラの“ハリウッド女優”を目指す、悲しいコンプレックスがあるのだという。

 「問題になっているのは11月27日付のインスタ画像。ディーン・フジオカと並んで撮った写真なのですが、胸元が大きく開いた乳首スレスレのドレスから見せるバストが、異常に巨大化しているんです。その深い谷間見せに、『胸が目立ちすぎ』のコメントもあり、推定95センチ級のバストに、『水増しではないか』と、ネット民らが騒然としています」(芸能ライター)

 ローラは、絶品スタイルのタレントとして有名。公称T165、B82・W58・H86と圧巻の3サイズだが、その一方で、水増し説も噂され、実際はB86のDカップというのが相場という。

 「豊胸は今、女性の間でプチ二重とともに人気があり、ヒアルロン酸の注入などすれば、1日で手術完了。当然、しぼむのですが、“盛り返せば”いい。脇に注射跡がつくだけなので、それもすぐ消える。巨乳に憧れる人は“お試し”で、簡単にできます」(医学ライター)

 それにしても、なぜローラに豊胸疑惑が出るのか。
「本人が公言しているように、ハリウッド女優への憧れからでしょう。ローラの身長ならば、米国に行けば90センチ超えのGカップ巨乳は当たり前。ローラのルーツは南アジア系で、元来、欧米風の女性とは体形が違う。やはり、典型的な“白人コンプレックス”でしょう」(前出・芸能ライター)

 ローラには高校時代の写真なども多数流出しているが、今とは似ても似つかない容姿だ。
「ローラがハリウッド女優に苦戦しているのは、アジア系独特の顔の大きさと、肌が褐色なところです。これは致命的なことで、ハリウッドは“白人優位社会”、いくら外見を作っても、正統派女優にはなれないのです」(映画評論家)

 昨年、ハリウッドに進出するも、ポルノの依頼しかなかったのか、一時撤退している。
「また、向こうに行く準備をしているようで、最近は筋トレなど、ボディーのサイズアップの肉体改造に挑んでいます。今回の豊胸疑惑の画像こそ決意の表れ。“本番ポルノ”も辞さない構えで、のし上がって行くつもりのようですよ」(同)

 ポルノでは“中出し”も当たり前だけに、体当たりで頑張ってほしいものだ。もし、本場ポルノの逆輸入となれば、それはそれで「傷だらけのローラ」を地で行ってしまうことになのだが…。

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