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ゲスト出演年間1000本超も近いカンニング竹山のモテ度が上昇中

 芸能界で知る人ぞ知る“超売れっ子”と評判になっているのが、ピン芸人のカンニング竹山(43)だ。数多くの冠番組を持つ売れっ子芸能人自らが、揃いも揃って竹山を必ずゲストに指名するのだ。
 「実は、各局のバラエティー番組をチェックして不思議な事実が判明した。芸人枠で最多の本数を誇るのが竹山なんです。5月だけでも30本。昨年一年で計1000本近い番組にゲストとして出演していた。年収は5000万円オーバーですよ」(関係者)

 竹山を指名することで知られているのが、ロンブー淳、くりぃむしちゅーの有田哲平、有吉弘行、アンタッチャブル山崎弘也、爆笑問題の田中裕二、とんねるずの石橋貴明、ダウンタウンの松本人志、マツコ・デラックス、ネプチューンの堀内健、雨上がり決死隊の宮迫博之らだ。

 そのモテ具合の秘密を、数々の番組を抱える売れっ子放送作家が暴露する。
 「イジリやすいんです。しかも、イジった芸人が想定した通りの動きや発言を間違いなくしてくれる。お笑い界ではその確実さから“爆笑装置”とさえ呼ばれている。しかも性格がよく、翌日に仕事が入っていても『相談があるんだけど…』と言うと、自分のことは二の次で付き合ってくれる。おまけに、自分で冠番組を持ちたいという欲求がない」

 竹山を愛して止まない芸人を、テレビ界では“竹山派”と呼ばれているという。
 「竹山派には売れっ子芸能人が数多くいる。キャスティングする際、スケジュールを理由に断られても『竹山さんも出ますが…』と言うと、一転して出演がOKになるパターンが多いんです」(事情通)

 '14年度はゲスト出演1000本超えが確実視される竹山。年収1億円超えも目前か?

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