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綾瀬はるか 大河ワースト“戦犯”で噂される下着懺悔ヌード

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提供:週刊実話

 綾瀬はるか(34)が、視聴率の低空飛行に喘いでいる。現在、出演しているドラマの数字が取れない。そのせいかどうか、アッと驚くようなセクシー写真集を出版する可能性が高まっている。「Fカップ巨乳&ワレメ食い込み下着懺悔ヌード」が確実視されているのだ。

 「ほんわかイメージキャラと豊満なボディーで、男性週刊誌では人気ランクでベスト5に入るのが常識でした。でも、最近は旬をすぎてしまったのか、面白みに欠けます」(芸能ライター)

 いわゆる“天然系”といわれる彼女は、男性スキャンダルも少ない。本命とされたのは2009年、TBS系ドラマ『JIN︱仁︱』で共演した大沢たかお。同じくドラマで共演し、'15年元旦にスクープされた松坂桃李ぐらいだ。

 「大沢は彼女のマンションに泊まるなど、結婚を前提とした関係だったのは確か。それまで綾瀬には処女説もあったのですが、大沢に処女を奪われ捨てられたとの見方が濃厚です。その後、ずっと綾瀬が未練を持っていたのは有名な話で、松坂との熱愛説が報じられた時も、仲がいいことは分かっていたのですが、『友達です』と否定。結局、交際話自体が消えてしまったのです」(同)

 綾瀬は、もともとグラドル出身。身長165センチ、B88・W61・H91のFカップ巨乳を武器に、'00年のデビューから'04年まで、グラビアやDVDでビキニ姿を披露していた。

 「当時のむっちりボディーを生かし、バラエティー番組でダイエット企画に挑戦したこともあるなど、テレビでも人気者でした。しかし、仕事の幅を広げようと女優に進出するや、その天然キャラが受けて一気にブレークしたのです」(グラビア雑誌編集者)

 そんな彼女に暗雲が立ち込めているのが現在、ヒロインとして出演するNHKの大河ドラマ『大河ドラマ・いだてん〜東京オリムピック噺〜』。「マラソンの父」金栗四三と、東京五輪招致に尽力した田畑政治(日本水泳連盟元会長)の2人を主人公にした物語だ。

 「来年開催される東京オリンピックにあやかって制作されたのですが、この先、日本経済の停滞で五輪後の不況が心配されるほか、消費税や米中摩擦、日韓問題などもあり、オリンピックどころではないのが現実です」(スポーツ紙記者)

 事実、視聴率も顕著だ。初回15・5%でスタートを切るも、6話以降はすべて一桁台の急降下で、8月には2度も5%台を記録。まさに大河ドラマのワースト記録を更新中だ。

 「平均視聴率15%が大河の合格ラインといわれる中、8月末の32話までの平均が8.8%。9月8日放送の34話で9.0%と復調の兆しを見せましたが、時すでに遅し。これまでのワーストといえば、'12年『平清盛』で平均12・0%。いかに悪いかが分かる」(NHK関係者)

 その戦犯と囁かれているのが綾瀬。彼女は2013年の大河『八重の桜』が14・6%。2016〜2018年にかけて放送された大河ファンタジー『精霊の守り人』シリーズも一桁台を記録するなど、「敗戦女優」となりつつある。

 「今回の大河は、歴史に残る惨敗は確実で、綾瀬の責任は大きい。彼女自身も、重く受け止めているようで、ドラマ終了後に写真集の出版で、イメージアップを図ろうとしている。ずばり、『懺悔ヌード』ですよ」(写真集編集者)
 かつてはグラドルだっただけに、内容には注目だ。

 「すでに極小ビキニは経験済みなので、極小純白下着での“ワレメ食い込み”への挑戦は期待できる。乳首見せなら30万部は間違いないでしょう」(同)

 過去には、乳首が見えそうな“極小水着”写真も多数残っているため、実は『脱げる女優』という見方が大半だ。勇気ある挑戦(ヌード)を待ってま〜す。

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