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堀北真希 潔癖処女「彼の好みの下着は着けない」下半身発言

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提供:週刊実話

 1月6日放送の『SMAP×SMAP 新春スペシャル』(フジテレビ)で、
 「全身ペアルックのサービス精神はありますけど、彼好みの下着をつけるサービス精神はありません」
 と話した堀北真希(25)。
 「この日、堀北は浅野ゆう子、木村文乃らと〜『SMAP』と女優の新年会・こんな恋愛、許せる許せない? 2014〜というコーナーに出演。視聴者から寄せられた恋愛観を許せるか許せないか答えたのです」(テレビ局関係者)

 まず、『全身ペアルックは許せる?』の質問に、
 「許せます。仲良しな感じがしていいじゃないですか。でも、コスプレみたいなのはイヤです」と答えた。

 続いて『彼女の荷物を全部彼氏が持つ』にも「許せる」と答えたが、『映画館内(上映中)でキス』については、
 「そもそも映画は“ひとり”で行くもんですよ」と独自の理論を披露。そして『下着売り場に一緒に入ってくるカップルは許せる?』という質問には怒りが爆発したのか、冒頭のような発言となり、
 「知られるのイヤ。自分がどういう下着をつけているかを知られるのはイヤ」
 と付け加えた。
 「彼女と同世代の女の子の考え方としては、彼氏と一緒に見て選んで買って、その後は楽しむというのが主流なんですけどねぇ。彼女の潔癖症ぶりがよく出たシーンでした。“処女濃厚”です」(芸能記者)

 '03年のデビュー以来、第一線で活躍してきた堀北。
 「彼女は“仕事人間”。自分でも『仕事をしているときが一番楽しい』と話しているくらいです。もちろん、セリフ覚えも完璧。去年、『ミス・パイロット』(フジテレビ)で共演した相武紗季のチャラチャラした態度に“キレた”のは有名な話です」(芸能関係者)

 だからだろう。これまで、スキャンダルらしいスキャンダルは一つもない。
 「よく、同じ事務所に所属している“肉食系”の黒木メイサと比較されます。同い年だけど、男に対する考え方が全然違う。黒木は、ジャニーズの赤西仁とアッという間に“デキ婚”してしまいましたから」(ドラマ関係者)

 ストレス解消法は、自宅での“筋トレ”。
 「スポンサー受けも抜群にいいんだけど、一つくらい色っぽい話がないと、女優としての潤いがなくなってしまう」(映画関係者)

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