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酒井法子は今…“悩殺フェロモン”放ちまくり奇跡の五十路アイドル!

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提供:週刊実話

「波乱続きだった私生活も落ち着いて、再び“女”としての輝きを取り戻したくなったのかもしれません」(芸能関係者)

“のりピー”の愛称で知られている酒井法子が、東証1部上場企業の専務取締役との交際を“文春砲”にキャッチされた。

「お相手は49歳の独身で、一度も結婚経験がないそうです。アイドル時代からずっと酒井のファンだったようで、知人の紹介で親しくなったそうです」(芸能ライター)

 2人のデートは、東京・新橋のオフィス街や銀座界隈で見掛けられたという。

「さすがに“大人の男女の交際”らしく、イチャイチャベタベタというシーンは目撃されていませんが、タクシーの車中で酒井がかいがいしく彼のマフラーを掛け直してあげるところを目撃されています。酒井は酔ったときに“いつか結婚できればいいな”などと、再婚に前向きな発言を知人にしているそうです」(前出の芸能関係者)

 1987年、15歳で歌手デビューすると、たちまちトップアイドルの座に上り詰めた酒井。

「“マンモス、うれピー”などといった、いわゆる“のりピー語”も人気に拍車を掛けました」(アイドルライター)

 その一方で、女優として出演したドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)や『星の金貨』(日本テレビ系)などが立て続けに大ヒット。95年には、『星の金貨』の主題歌『碧いうさぎ』で念願の『NHK紅白歌合戦』出場も果たした。

「この他、アパレルブランドをプロデュースしたり、日中文化親善大使に抜擢されたりと、大忙しの日々でした。今、振り返ると、このころがピークでしたね」(同・ライター)

 98年12月、自称プロサーファーの男と“できちゃった婚”。翌年7月、ハワイで長男を出産した。

「しかし、この男がとんだ食わせ物でしたね。2009年、夫婦ともども覚醒剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6カ月(執行猶予3年)の有罪判決を受けてしまったのです」(ワイドショー芸能デスク)

 酒井は覚醒剤を断ち切るべく、10年6月、夫と離婚。長男を引き取った。

「当然、所属事務所からは解雇を言い渡され、介護士を目指しましたが挫折。割のいいパチンコ店を回る営業などをこなし、支援者のバックアップも受けながら、なんとか糊口をしのいでいました」(前出の芸能ライター)

 こんなウワサもあった。

「彼女が“出直しヘアヌード写真集”を出版するというものでした。ギャラは破格の1億円。もし実現していれば、“宮沢りえ超え”を果たしていたかもしれません」(同・ライター)

 それでも、デビュー直後から中華圏では『モンスター美魔女』と称され、圧倒的な人気を誇る酒井。

「長男が成人したことで、第二の人生を考え始めたのでしょう。再婚して専務夫人に収まるのもよし、アラフィフ芸能人として再浮上を図るもよしです」(同)

 それにしても、酒井のフェロモンが衰えないのは“うれピー”限りだ!

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