そのイイ女とは、女優・柴咲コウ(34)のこと。
「柴咲が20歳のときに熱愛が報じられたDA PUMPのISSA(37)が、7月22日放送の読売テレビ『マヨなか芸人』に出演。過去の恋愛について語る中、実名こそ挙げなかったものの、明らかに柴咲のことを『あのとき、自分が本当にバカだったなって思います』と別れを悔やんだのです」(同)
ISSAによると、柴咲は、「家のことも何でも率先してやるし、(僕は)何もさせてもらえないというか」と、至れり尽くせりの完璧な女であったという。
実際、柴咲の料理の腕はプロ顔負けで、写真投稿ブログ『インスタグラム』に掲載している手料理の写真には、プロの料理人も「素晴らしい!」とコメントをつけるほど。だが、それだけでISSAがそこまで絶賛するだろうか。やはり、その裏にはベッドでも何もさせてもらえない献身ぶりがあることは明白だ。
「おそらく、洋服を脱がすところから最後まで、相手に何もさせないくらいのフルコースサービスだったのではないでしょうか。柴咲は、高校を2年で中退し、芸能活動をスタートさせましたが鳴かず飛ばず。映画『バトル・ロワイアル』や『GO』で注目されるようになるまでの数年、カラーギャング同士の派閥争いが激化する池袋で遊び歩いていたことが知られています。柴咲はその美貌から“池袋のマリア”とも呼ばれるようになったとも。とにかく、男の扱いには慣れていますからね」(芸能関係者)
また、柴咲は都内の有名ラウンジでカウンターレディーをしていたという噂もある。
「セレブ男性たちとの店内外での交流の中で、尽くし上手ぶりに磨きがかかったのではないでしょうか」(同)
現在、“和牛王”と呼ばれる実業家・浜田寿人氏との熱愛が発覚し、結婚間近とも囁かれているが…。
「浜田氏も、柴咲の献身ぶりに骨抜きにされているに違いありません」(同)