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独占 新世代女子アナ22人隠れ巨乳“乳フェース”(2)

 毎日が“おっぱい祭り”のTBS

 TBSは、この5年で女子アナを13人採用と、実は民放キー局で最も育成に力を入れている。’19年入社の近藤夏子アナ(23)、篠原梨菜アナ(23)、若林有子アナ(23)の3人も、その評判は上々のようだ。

「9月放送の『オールスター感謝祭』で、新人の顔見せにと“心臓破りの坂”を3人が全力疾走し、小気味よく乳房を揺らしてくれました。中でも迫力があったのは篠原アナ。走るフォームが大胆なためスカートから“何か”がのぞくシーンもあったほどで、当然、推定Dカップの巨乳もブルンブルンと激揺れしていました」(番組関係者)

 まずは篠原アナを体当たり系のロケにでも放り込んで、そのボディーを存分に楽しませてもらいたいもの。また、ある女子アナウオッチャーは、近藤アナにも注目だという。

「彼女はハーフのモデル経験者。まだスリムなモデル体型を維持していますが、社会人になったことで生活習慣も変わり、2〜3年のうちに体型が変わってくるのが女子アナのよくあるパターン。特にハーフの近藤アナはDNAが炸裂し、ムッチリとたまらん巨乳がムクムク〜ッと発達する可能性があります」

 TBSは、’18年も3人を採用しており、宇賀神メグアナ(23)、田村真子アナ(23)、良原安美アナ(24)の3人が力をつけてきているが、この中にも世間が気付いていない“隠れ巨乳”がいるという。

「“カトパン似”と話題の良原アナです。カトパンはEカップ巨乳で人気が出ましたが、彼女も顔だけでなくおっぱいもカトパン同様に堂々のボリューム。特にこの秋からのアピール度が増しています。一気にファンを増やしたといわれているのは、9月18日の『Nスタ』です。ハイウエストのスカートでただでさえ胸が目立つのに、なんとサスペンダーで両脇から挟み込み、さらに巨乳を際立たせるドエロいスタイルで登場したんです。横を向くと完全にロケット状態。コンビを組む、お天気の森田正光キャスターも目のやり場に困っているように見えました」(同)

 おっぱいのポテンシャルなら、現在、『news23』のサブキャスターを務める、’16年入社の山本恵里伽アナ(26)もなかなかのもの。

「見事なお椀型、まん丸の推定Dカップ。ブラの調整にクセがあるのか、そういう形なのか、いつも右の乳房が少し上に見える“ズレパイ”が彼女の特徴です」(女子アナライター)

 さらに、’15年入社の宇内梨沙アナ(28)、上村彩子アナ(27)の2人も、かなりエロいおっぱいをしているではないか。

「入社直後の上村アナは、そう目立ちませんでしたが、この1〜2年で乳房の大きさ、スタイルのよさが際立ってきています。出演中の『S☆1』では、デスクの上に組んだ手の上への“乗せ乳”が毎回のようにネットで話題になるほどです。巨人のビールかけに突入した際には、ビールで濡れたTシャツがボディーに張り付き、白濁泡をぶっかけられる姿がエロすぎました」(同)

 宇内アナも、やや地味な印象ながら一部マニアからは“隠れ美乳”の持ち主と熱い視線を集めている。

「東京五輪のボート会場の完成式典の取材で、ボートに体当たり取材をした映像が、まさに宇内アナの“おっぱい祭り”でした。テロンテロンのサーモンピンクのTシャツ姿の宇内アナ、ボートに乗り、風を受けることでTシャツがおっぱいに張り付いて悩ましい膨らみが浮き彫りに。さらに、オールを前後に漕ぐたびに上下左右におっぱいがグルングルン。襟元からは谷間が溢れるという楽しすぎるおまけ付き。コーフンと緊張のせいか、右乳房の中心部がツンと盛り上がっているようにも見えました」(芸能記者)
(明日に続く)

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