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芸能界薬物汚染止まらず…『嵐』櫻井翔の同級生が覚せい剤で逮捕!

 芸能人の薬物汚染が止まらない。女優・沢尻エリカの逮捕に芸能界が揺れる中、元祖セレブタレント・マリエの姉で、モデルやピラティスインストラクターとして活動していた玉木カリーヌ桂被告が、覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されていたことが判明した。カリーヌ被告は今年8月中旬から下旬の間、都内やその周辺で覚せい剤を摂取していたという。

 「驚いたのは過去に7件の逮捕歴があったことです。初めて違法薬物を使用したのは19歳のときで、それ以来、クラブで知り合った男から勧められ、継続的に摂取していたようです。裁判では『性行為の際にも(覚せい剤を)使っていた?』という弁護人の質問に『感覚がいつもより気持ちがいい。覚せい剤を使えば交際相手の男も喜ぶと思った』などと答えていることから“キメセク”にハマっていたようですね。もともと男好きで知られており、10代のころからクラブに出入りし、男をとっかえひっかえしていたようです」(スポーツ紙記者)

 ネット上では、
《性欲オバケ。10代後半の息子がいるのにバカなのかな》
《子供にしてみれば母親がキメセクって最悪だろうな》
《壮絶なシャブ人生。7度も捕まってやめられないんだからもう手遅れ》
《男から勧められて断れない。超ドMなんだろうな》
《昔、クラブで見たことあるよ。かなりハイテンションだったな》
 など、厳しい声が上がっている。

 「交際相手とセックスするときに相手から勧められていたようですね。自ら購入していないことなどから、7度逮捕されているにもかかわらず一度も起訴されていません。しかし、さすがに今回の逮捕では検察から1年6カ月の懲役が求刑されました。弁護人は執行猶予を求めていますが、初めての起訴とはいえ依存症が見られるため、厳しい判決が下る可能性も否定できません」(同・記者)

 クラブ通いしている外国人のハーフ、クオータータレントは圧倒的に目立つため、男がひっきりなしに寄ってくる。一度、セックスに溺れてしまうと、薬物を勧められても抵抗なく受け入れてしまうケースが多いとか。

 「妹のマリエも性欲が強いことで知られていましたね。かつて『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演した際は『私、1日に5回はヤラないと満足しない。しないとどこでストレスを発散すればいいのか分からなくなる。(セックスが)大好きです』と赤裸々告白し、明石家さんまを驚かせていました。さすがに姉のように“キメセク”まではしていないと思いますが…」(週刊誌記者)

 慶応幼稚舎からエスカレーター式に大学まで進み、『嵐』の櫻井翔とも同級生だったという玉木カリーヌ桂被告。華々しい生活の裏では壮絶な“シャブ人生”を歩んでいたというのだから、何とも皮肉なものだ。

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