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安達祐実のバツイチヌード

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提供:週刊実話

 そして、90年代後半からのお宝ブームで発掘され、大いに盛り上げた女優こそ、高島礼子(54)、その人だ。

 ’87年にレースクイーンとして活動開始し、’88年のとらばーゆのCMで注目されて女優転身。’93年の『さまよえる脳髄』、’94年の『集団左遷』でバストトップまで見せてくれており、ブレイク後に、そのヌード画像が雑誌のグラビアに何度も掲載されることとなった。

 「『さまよえる〜』では神田正輝とのセックスシーン。立ちバックで突き上げられ、形のいいDカップバストがガラスに押し付けられて、切ない吐息を漏らします。『集団左遷』では、津川雅彦に背後からパンティーを脱がされ、服をひん剥かれてバストが露わになる。濡れ場はありませんが、昔は、これくらいのシーンでも女優はしっかり脱いでいたと思うと、いい時代でした」(前出・映画関係者)

 ’99年、周囲の反対を押し切って、高知東生と結婚も、高知の浮気発覚&薬物逮捕を受け、’16年に離婚。

 「格差婚と言われ続けてきたものの、高島の方が高知への思いを断ち切ることが難しく、今も復縁説が消えません。高島をより美しく輝かせることができるのは、高知しかいないのでは」(前出・映画ライター)

 安達祐実(37)は、’05年に結婚したスピードワゴンの井戸田潤と、’09年に離婚。’14年にカメラマンの桑島智輝と再婚し、’16年には第2子を出産。桑島との仲のよさがよく話題になるが、結婚した’14年に、映画『花宵道中』で20年ぶりに映画主演し、大胆なヌードを披露している。

 「感じるとカラダに花柄の赤い斑点が浮き上がる遊女役。心寄せる男の前で犯される凌辱寝取られシーンでは、推定Cカップバストを揉まれ、バックで突き上げられてしまう姿は、子役時代を知る者にはショッキング。おっぱいの形、乳首の大きさなどは、先に何度もヌードを見せた母・有里と瓜二つであることも分かりました」(別の芸能記者)

 また、昨年、『V6』の森田剛と再婚した宮沢りえ(46)といえば、貴乃花との婚約解消や、激ヤセ、ハワイ在住の元プロサーファーとの4年にも渡る離婚協議の末の離婚と、スキャンダルなくしては語れない人生を歩んでいる。

 「’91年の『Santa Fe』が記録した155万部の売り上げというのは、今後、絶対に破られることがないでしょう。自然光の中で輝く白く美しい肌、ふんわりと綿毛のようなヘア、推定Dカップ美乳と、その先端のピンク色は、いつになっても我々の記憶の中に輝き続けることでしょうね」(前出・露口氏)

 不幸によって美しさを増す彼女たち。令和元年の、さらなるパフォーマンスに期待したい。

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