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最新版 女子アナ激突7大バトル「あいつにゃ絶対負けない!」(2) 佐藤渚vs吉田明世 三田友梨佳vs永島優美

 TBSはどうか。
 「'10年入社の佐藤渚アナ(27)と、'11年入社の吉田明世アナ(27)の関係が、ヤバいことになっています」(TBS関係者)

 当初は仲が良く、佐藤アナが自身のブログで、一緒にコラーゲン鍋を食べに行ったときのツーショット写真などを、度々公開していたが、『サンデー・ジャポン』をきっかけに、その関係は決裂。現在は、完全なる“冷戦状態”にあるという。
 「佐藤アナは昨年3月まで、田中みな実アナ(28)のブリッコキャラを引き継ぎ、次代のMCは自分だと確信していたんです。ところが、田中アナが退社した昨年秋、新MCに指名されたのは、なぜか後輩の吉田アナだったんです」(同)

 しかも、吉田アナは、この春から朝の新情報バラエティー『白熱ライブ ビビット』でも進行役を担当。他にも、3本のレギュラーを抱える、TBSで一番の売れっ子アナになっている。
 「対する佐藤アナは、『あさチャン!』で、毎朝ニュースを読んでいますが、巨乳で注目の後輩・宇垣美里アナ(24)のキュートな存在感の陰に隠れがち。本来のハジけたキャラを発揮する場面に恵まれず、半ば、飼い殺しのような扱いを受けています。レギュラーも、BSの番組やナレーションが中心で、完全に出世コースから外れていますね。“サンジャポを吉田アナに奪われたことが、ケチのつきはじめ”だと、怨みを募らせているといいます」(放送作家)
 確かに、一緒に鍋を囲む気にはならないだろう。

 エース加藤綾子アナ(30)の9月退社報道で揺れたフジテレビだが、やはりバトルのキーワードは“ポスト・カトパン”だという。
 「亀山社長自らが、カトパンの退社を否定しましたが、彼女が退社の意思を持っているのは、間違いないそうです。本人が“何も決まっていません”と言っているのが、その証拠。水面下では、大手芸能プロが獲得合戦を繰り広げています。つまり、カトパンの退社は時間の問題。そのポジションを狙って後輩アナが、早くもつば競り合いをはじめているんです」(フジ関係者)

 まず、名乗りを上げているのは、“ミタパン”こと三田友梨佳アナ(28)。
 「大物相手にも物怖じしない仕事ぶりから、次期エースと期待され、本人もその気になっていました。しかし最近は、入社2年目の永島優美アナ(23)がメキメキと頭角を現してきたため、大焦りだそうです」(同)

 なんとか存在感をアピールしたい三田アナだが、この4月から新しくスタートした午後のワイドショー『直撃LIVE グッディ!』で進行を務めるも、視聴率1%台も珍しくないという大惨敗で打ち切り濃厚だ。
 「しかも、先日は“乱高下”を“らんこうか”と読んで、安藤優子キャスター(56)にすぐに訂正されるという失態を演じてしまい、評価を落としてしまいました」(同)

 対する永島アナは、『めざましテレビ』でカトパンとのツートップ体制が、すっかり板についてきた様子。
 「このままいけば、カトパン退社後は、永島アナが『めざましテレビ』のメーンMCにスムーズにスライドすることになるでしょうね。会社から、将来のエースの座を約束されたようなものです。先輩の1人でしかない三田アナの存在など、彼女の視野には入っていないんじゃないでしょうか」(同)

 そんな永島アナに1人イラついているのが、ミタパン。彼女に逆転の目はあるのか?
 「最近、やたらと短いスカートが目立ち、『グッディ!』では、デルタゾーンが非常に気になるようになっているんです。Eカップのカトパンのように、バストでは勝負できないミタパンは、パンチラを武器に、男性視聴者を味方につけようとしているのかもしれません」(テレビ雑誌記者)

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