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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 ★松本穂香(21) 肉体的なエロスは満開状態!?

 今回取り上げるのは、独特の透明感が魅力の若手女優、松本穂香。7月期のドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)で、ドラマ初主演を果たしている。

 彼女の顔相で、まず目につくのが大きな鼻だ。金甲(小鼻)が大きく張って、アンバランスなほど横幅のある鼻で、パワフル(肉体)で打たれ強い(精神)。

 大きな鼻孔も特徴的で、その鼻孔が正面から覗くのは、あけっぴろげで、金銭やエネルギーの出し惜しみをしない姉御肌の相だ。

 鼻が大きいのは「自我」も大きい証左。前々回(西野七瀬)でも書いたが、女ヘンに鼻と書いて「嬶」となり、女性の鼻は「妻の座」そのもの。結婚すれば夫を尻に敷き、夫婦のイニシアチブを握って離さない「恐妻」となること、間違いなしと観る。

 横幅と長さの割りに高さのない鼻で、プライドや自尊心で男を辟易させることはないものの、真面目・頑固・強情な気質ゆえ、男の気持ちを努めてユルませたり、楽しませたりというタイプではない。

 彼女は性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りがよく、下瞼の目頭部分がぷっくり隆起(俗に「求愛カーブ」)していて、肉体的なエロスは満開状態。しかし、眼光がまだ乾き気味で、精神面のエロスの開花はこれから。現時点の【淫乱度】は「3」どまりと観た。

 大きな金甲は一度のベッドインで2交3交と楽しめる絶倫相。反面、口が大きくなく歯列のアーチも小振りで、こちらは淡泊相。それでも【絶倫度】は「3」寄りの「4」と高めだ。

 印象としては清純ながら、彼女は目頭に切れ込みがあって(尻軽相の一つ)、意外にもセックスに機略を持ち込めるタイプ。また、爆笑したとき歯茎が露出するのは尻軽相で、異性の誘惑に乗りやすい。

 黒目が茶色いのは薄情さの現れで、相学の古書で「茶目女には気をつけろ」と説くのは、男をたやすくその気にさせ、枕を交わした後も、気分次第で簡単に関係を断ってしまう「小悪魔性」を警戒してのことだ。【尻軽度】も「3」寄りの「4」と高め。

 フォローも入れておくと、彼女は上瞼ラインの目頭部分が立っていて、プラトニックラブ傾向があり、好意を寄せた男性に恋敵がいると簡単に諦めてしまうような純な心性がある。また、耳が小さいところにも恋愛関係や結婚への執着心の弱さが現れている。

 生来的な膣道の断面を示す、耳穴の下の溝が細くて良形。口元の肉付きも良好ながら、その口元がユルみがちで、後天的名器度は落ちる。トータルで観て【名器度】は「4」に近い「3」。

 豊かな金甲があげまん要素ながら、他にこれといったあげまん相がなく、【あげまん度】は「2」寄りの「1」と低くなった。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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