タレントの熊切あさ美(36)とプロ野球・ヤクルトスワローズの若き主砲、山田哲人選手(24)との“お泊まりデート”が発覚した。
「知人の紹介で、2人は3カ月前ほどに出会ったといいます。7月末、港区麻布十番の和食店で友人らと食事後、山田選手の自宅マンションへ。8月に入ってからも、熊切が深夜に同マンションを訪れるなど、“熱帯夜”をマン喫している様子なのです」(ワイドショー芸能担当デスク)
熊切といえば、歌舞伎界のプリンス・片岡愛之助と同棲生活を送っていたものの、藤原紀香に寝取られる形で昨年、破局。テレビ番組に涙ながらに出演し大きな話題となったが、今年に入ると大回復した。
8月7日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、
「久しぶりにキュン!! ってきた瞬間があって…」
と、好きな人がいることを明かしていた。
「年齢は、ひと回りほど熊切の方が上ですが、プロ野球界ではまったく問題ありません。むしろ“姉さん女房”の選手ほど、成功しているケースが多いのです」(スポーツ紙記者)
中日ドラゴンズの落合博満GM&信子夫妻の9歳をはじめ、福岡ソフトバンクホークスの松坂大輔投手&倫世夫妻の6歳、米ヤンキースの田中将大投手&里田まい夫妻の5歳など、姉さん女房のところは皆活躍し、いずれも“おしどり夫婦”として有名だ。
「マーリンズのイチローのところも、弓子さんの方が8歳年上です。熊切が“その気”になっても、何ら不思議ではありませんね」(プロ野球関係者)
それにしても、山田選手は昨年、“トリプルスリー”(3割、30本塁打、30盗塁)を達成した球界屈指のスラッガーで、推定年俸は2億2000万円。
「成績だけでなく、ジャニーズ系のイケメン。愛之助の次が山田選手とは、彼女の“男の選球眼”はなかなかのものです。内心、愛之助に“ざまぁ見ろっ!”と思っているのでは…」(芸能ライター)
もちろん、山田選手に対するサービスもバッチリ。
「精のつく食事、試合への送迎、そしてナイトライフでの奉仕です。これを彼女は“山田くんへのトリプルご奉仕”と密かに呼んでいるようです」(前出・芸能レポーター)
崖っぷちからの逆転サヨナラホームランか!?