NHK関係者がそう期待を寄せるのは、NHK広島放送局所属の上原光紀アナ(25)のこと。
リオ五輪の現地キャスターとして女子卓球のシンガポールとの3位決定戦を担当した彼女は、福原愛、石川佳純、伊藤美誠の3人の奮闘とチームワーク、そして銅メダルを決めての歓喜の涙に感動。上原アナのいるスタジオにカメラが切り替わると、目を真っ赤にしながら試合を振り返り、番組に寄せられたお祝いメッセージを紹介し、次第に声を震わせた。ついにはティッシュで溢れる涙を拭いて、鼻水まで拭いながら懸命に仕事を続けたのだった。
「涼し気な横顔に光る涙が美しく、バストの充実ぶりにも注目が集まりました。この放送で“あの美女アナは誰だ”と話題になり“もらい泣きアナ”として一躍、注目の人となったのです」(女子アナウオッチャー)
上原アナは、慶大を卒業し、'13年にNHKに入社。新潟放送局から、'15年に現在の広島放送局へと異動した入社3年目。実際に親友だというテレビ東京の鷲見玲奈アナにも似たハッキリとした目鼻立ちで、女子アナマニアに徐々に注目されはじめていたという。
「リオの街を紹介するリポートでも、着ていたパーカーの前を開けて胸を突き出し、下に着ているリオ五輪のロゴが入ったTシャツをドーンと見せつけるシーンがありました。美脚の持ち主としても知られていますが、バストも推定Fカップはありそうです」(同)
NHKの次なる爆乳アナは確実だ。