ストレス発散を兼ねた篠原が、ママ友連と催す個室居酒屋合コンでの宴が気になるところ。
「当然、個室で飲む以外に何かしているのでは…という妄想が膨らんでしまう。いかんせん、個室ですよ、個室。壁に耳をやっても笑い声しか聞こえてこない。もっとも突然、無音になることもしばしば。ゴンゴンと音が聞えてきたこともあった。一体、中で何をしているのやらワクワクしますよね」(女性誌記者)
精力旺盛な男女が密室で酒を飲み盛り上がる…となれば最早、警戒心や羞恥心などはないと見るのが一般的。2人きりではないとはいえ、アルコールの量に比例して増してくるのが性欲だ。
現在は芸能界を引退した元ママタレントが、ママ友合コンの内実を暴露する。
「篠原さんたちのケースは分かりませんが、ママ友の間で個室居酒屋合コンが流行っているのは事実ですよ。しらふでは赤面してしまうようなハレンチ行為に発展することも当然あります。カラオケは風営法の規制がかなり厳しい。カメラも備え付けられている。でも、個室居酒屋はそこまでうるさくはないんです」
この元ママタレによると、室内では酔いに任せ、ずばりペッティング以上、セックス未満の痴態が繰り広げられることもあるというから、乱交パーティーに近いではないか。
「店側も、売り上げに繋がるから見て見ぬふりですよ。最近流行っているのが、USAゲーム。『DA PUMP』のヒット曲『USA』のサビに当たる“カーモン・ベイビー・アメリカ〜”のリズムで、アメリカあるあるを話すというシンプルなもの。できないと、イッキ飲みをしなければならない。これは大いに盛り上がりますよ。ノリノリになって一緒にダンスを踊りながら相手男性にしがみ付いたりというハプニングも起きます。エスカレートすると、罰ゲームでその場で下着を見せたり、お互いの胸を触らせたり…。さらにフィーバーすると、ナマ乳首を舐めさせたりすることも平気になってくる。ゲームだからそれを男女平等で行うんです。ママ友は飲み代だけを負担するわけだから、ホストクラブに行くよりも超格安。よりエロエロモードに火がついた場合、1分とか時間を決めてフェラチオなどをやってしまうママ友も出てくる。そして、男の上にまたがったり、バックでやり出すママ友もいましたね(笑)。彼女らはテレビに出ている芸能人ママタレです」(同)
某ママ友会関係者もこう続ける。
「芸能人ママ友たちはミニスカなど、やたら肌の露出が多い服装で参加します。一次会では、気に入った男性にしなだれかかって、股間あたりに手を置き、すりすりする。これだけで男側はフル勃起ものですよ。キスまで行けば100%お持ち帰りOKです」
もちろん、篠原は決定的現場を抑えられてはいないのだから、健全なママ友会なのかもしれないが、
「でも、個室内の宴は本当に気になる。結果、スケベ記者らの興味は尽きず、エロい妄想で股間を膨らませながら張り込みが続くんです」(写真誌カメラマン)