とても31歳に見えない可愛らしい清楚なルックスの川田アナだが、その一方で“肉体派”としても知られている。パンチラや胸チラ上等で、飽和状態のフリーアナ市場に関西から殴り込みをかけることになりそうだ。
『ミヤネ屋』のMCとして全国区になった川田アナは読売テレビを退社後、フリーアナの最大手事務所『セント・フォース』に所属する。拠点も大阪から東京に移し、アナウンサー業だけではなく女優業などにもチャレンジする意向だという。
だが現在、田中みな実アナなど民放キー局の大物たちが続々とフリーになり、人材は完全に飽和状態であることは間違いない。果たして生き残ることができるのか?
「川田ならば大丈夫でしょう。川田は人たらしで、気難しい部分がある宮根にも可愛がられてきた。番組内で手をつないでいるような場面があったことから、愛人疑惑が囁かれたこともありました。まあそれはともかく、愛想のあるキャラクターに加えて、さりげないボディータッチもあるので、多くの共演タレントがメロメロですよ」(在阪テレビ局関係者)
もちろん、川田アナ自身もフリーになるにあたって、それなりの覚悟を決めている。生き残るために、これまで以上の“露出”が見られそうだ。
「川田は巨乳ではないが、パッと見ても形の良いおっぱいをしている。また腰がパンと張っていて、なんともエロい体をしているのですよ。それなのに、パンツが見えそうなミニスカートだったり、胸元が大きく開いた谷間が見える服を好んで着る。いままでは一応局アナだったので自制している部分はありましたが、フリーになったらその“武器”をフルに活用することになるでしょう」(制作会社関係者)
フリーとしての仕事はまだ発表になっていないが、民放キー局関係者によると、「すでにいくつかオファーを掛けているところがある。退社したらすぐに動きはあるでしょう」とのことだ。
かつて生放送中にパンチラして世を騒然とさせたこともある川田アナによる体当たりの挑戦が始まった。