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鈴木おさむは序の口。妻を愛し過ぎる芸能人たち

 3月中旬、「森三中」大島美幸(34)の夫で放送作家の鈴木おさむ氏(41)が、自身のブログで背中に「美幸」とタトゥーを入れたことを明かし話題となった。
 「結婚10周年記念の妻へのプレゼント。大島は喜んだそうですが、彼のブログに寄せられた意見や世間の反応はまさに賛否両論でした」(芸能ライター)

 鈴木氏のケースはさておいて、不倫、離婚ネタが尽きない芸能界にあって、“愛妻家”として知られる男性タレントは結構いる。
 「土田晃之は仕事が終われば家に直帰。休日は家族で外出し、4人目の子どもの出産の際には1カ月の育児休暇も取りました。関根勤はテレビなどで妻に“永遠に片思い”と公言。出会ったころの感覚を持続していて、今でも妻に“いつでも狙ってるよ”などと言うそうです。草野仁は妻の負担を減らそうと食後の皿洗いをしていたが、食器洗浄機購入後、自分の出番がなくなり、しょんぼりしていたといいます」(同)

 これらは微笑ましいエピソードだが、妻を愛し過ぎる夫もいる。
 「西村和彦は妻の書道家、國重友美を愛するあまり、風呂上がりの彼女の体を拭いているとか。水滴を一滴残らず拭き取りたいそうです。渡辺裕之は妻の原日出子が同窓会に出席する際、再会した同級生と恋に落ちることを心配し、ハンドバッグにGPS機能付き携帯を忍ばせたとか。志垣太郎は妻の洋服をすべて自分で選んでおり、試着室にも入るそうです」

 愛情も“ほどほど”が一番ということか。

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