まず特別枠の1人、大江アナは’14年に資産100億円超といわれる証券会社社長と結婚。人気女子アナにしてセレブ婚といわれた。
「最近、離婚説も囁かれているが、その美貌は結婚後、さらにパワーアップ。彼女が『離婚ヌード』をやれば、部数100万部に乗り、ギャラ8億円です」(芸能記者)
そして、その上を行くのがカトパン。もはや驚異的な評価で、彼女が脱げば、あの細身ながらのEカップ巨乳と薄毛下半身で100万部、ギャラ8億円は堅いと見られていた。ところが…。
「4月から女優に進出したことで、注目度も上昇。彼女が脱げば“女優&女子アナ”という新たな売り物ができ、話題騒然は必至。120万部、ギャラ9億円は行くでしょうね」(写真集編集者)
さて、本誌が集計した2018年度の女子アナヘアランクで、もっとも高値をつけたのが、フリーアナの有働由美子(49)だ。
彼女は3月までNHKに勤務。4月よりフリーアナに転身し、10月から日本テレビ系のニュース番組『news zero』のMCに出演中。本企画では初となる、NHK出身の1位という快挙を成し遂げた。
「NHK時代からB85のDカップ巨乳と評判でしたが、地味感は拭えなかった。しかし、フリーになるや、キラキラのオーラが半端じゃない。たしかに、『news zero』の視聴率はイマイチですが、今後、得意のエロネタを増やして、じりじりと数字を上げてくるはず」(女子アナライター)
有働といえば、NHK時代から意表をつくエロトークで有名だっただけに、今回の1位も頷ける。
「番組で見せた“ワキ汗”も人気。シャツをグッショリにじませながら頑張る姿は称賛ものです。彼女が写真集を出すなら、性器をマン開にしながら、“秘部の汗”がしたたるなんて最高。通常相場では部数50万部、ギャラ3億円です」(同)
2位はテレビ東京の鷲見玲奈アナ(28)。彼女の肉感あふれる豊乳は、入社当時から注目の的。独特のメガネっ子に加え、B88・W60・H90というサイズから、“w民放イチのイヤラシ系”ともっぱら。すっかりトップ3に定着してきている。
「彼女は、自分のFカップ巨乳がウリになるのを分かっている。ノースリーブ姿でも、肩が思いっきり露出したピチピチのものを着用。巨乳を強調しながら、しっかりブラ見せ。スポーツ体験取材などでも、体の線が丸分かりのウエアを着て、おっぱいをワザと上下動させている。エロのプロで、女子アナの鑑です」(テレビ東京関係者)
今、彼女は男性誌の女子アナ人気ランクでも常に上位に入るのが相場だ。
「鷲見アナには、極小ビキニで“ハミ乳首”といった着エロ系写真集で見せてほしい。もちろんトドメは太モモを開いた股間のドアップ。部数50万部、ギャラ3億円です」(写真集評論家)
3位には、テレビ朝日の小川彩佳アナ(33)が登場。彼女は9月いっぱいで、局の看板『報道ステーション』を降板。10月から、関連会社であるAbemaTVの番組にニュースキャスターとして出演している。
「地上波からネットテレビですから、事実上の左遷。彼女は局の体制に批判的だったり、『嵐』櫻井翔と破局したせいなど、理由は諸説ありますが、真相は不明。才色兼備を地で行っていたのに、本当に惜しい人事です」(テレビ朝日関係者)
彼女はB86のEカップ巨乳で視聴者を魅了していた。
「今回の異動に嫌気がさしてフリーになるという説もある。彼女は、おっぱいがあふれんばかりで、“ヨコ乳アナ”のアダ名もある。もし、フリーになる際は、話題作りのために“純白下着ヨコ乳写真集”を出せば、おもしろい。部数50万部、ギャラ3億円は最低保証」(前出・写真集評論家)