「最近、彼女は『しよう!』『入れて〜!』と、何やら意味深に聞こえる洗濯用柔軟剤のCMに出演にしていますが、これが全くの“ハズレ”だと評判です。正直、CMの意図が見えません。『(柔軟剤を)入れて』と言っているだけのこと。別にエロくも面白くもないし、ウケ狙いにもなっていない。ある広告サイトのでは☆マークの5段階評価で、☆たった1つ。『くだらなさ過ぎ』『下ネタにもならない』と、最低評価なのです」(広告ライター)
宇垣は今年4月より、TBSの局アナからフリーに転身。相当のトラブルがあったらしく、今もってテレビのレギュラーはない。
「TBSに恨みがあったにせよ、『民度が知れる』などと、“お国の問題”に触れるような言い方を他局のバラエティー番組で言ってしまった。そのためか、テレビで彼女を使おうというところが出なくなったとされます。大手プロに所属できたものの、やはり『入れて〜』程度のCMしか来ないのでは」(同・ライター)
現在、宇垣はテレビには関係のない出版の方で連載を持っている。また、どういうわけか「水着は絶対やらない」と公言しながら、特定の出版社のグラビアには出ている。
「こういうときについて回るのが、担当者との“恋バナ”の類い。実際、彼女には出版社勤務の男性とウワサがある。その関係で出版方面の仕事があるのだとか。普通の恋愛話だったら、そんなことはよくありますけれど、ウワサされている人間は、いずれも既婚者。もしも事実だったら完全に『アウト!』でしょう」(夕刊紙記者)
違った意味で脚光を浴びる可能性もあるが、
「実は彼女には“引退説”も出ています。あまりのたたかれぶりを見て、親族筋が説得に当たっているという情報もある。彼女は神戸市出身で、同志社大卒の関西人。向こうでの芸能活動を勧めているという話もあります。大阪を中心に、関西には関西の芸能界がある。その方が賢明と考えているようですね。正直、東京にいても一気の活躍は難しい。例えばヌードになって名を上げるなどしかないでしょう」(同・記者)
何はともあれ、もう少しガンバって露出を増やしてほしいものだ。