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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 橋本マナミ(35)小悪魔のセックステクニシャン

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提供:週刊実話

 壇蜜に続いて、橋本マナミが結婚を発表! 「愛人キャラ」の両横綱が、立て続けに人妻になってしまい、男性ファンはダブルでショックを受けることとなった。

 この2人、芸能的には同じ「愛人キャラ」でも、顔相的には共通点が少なく、むしろ正反対。一言でまとめると、昭和顔の壇蜜がM的・心情的・相手ペースなのに対し、平成顔の橋本マナミはS的・肉体的・自己中心。トータルで観たエロ偏差値では、橋本のほうがやや勝っている。

 若い頃から性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)がふっくらと厚く、性感・性欲ともに充実。眼光に浮光(濡れたような艶)がのっていることがあり、眉も細く作っていて、好色性強し。

 彼女の顔相の特徴は、痩せた上瞼に重操紋(二重瞼のシワとは別の半月形のシワ)が入っていること。子鳥目相と呼ばれるもので、ベッドでは相手男性の淫情を先取りするカンのよさを発揮し、セックステクニシャンの相でもある。

 唇に歓待紋(細かな縦ジワ)が多く、こちらはベッドで相手男性を愛戯で歓待する相。おまけに目頭に(程度は強くないが)切れ込みがあって、セックスに計算や艶技を持ち込める小悪魔タイプで、男はたちまち骨抜きにされる。

 ただ、子鳥目相は性格的には自分勝手で、自己愛・求める愛を示す下唇がむっちりと厚くもあり、性愛の場面では女王様タイプ。鼻筋がシャープで肉付きが薄く、プライド高く神経質ゆえ癒し系とは言い難く、相性としてはM傾向のある男性がベターだ。

 笑ったとき歯茎が露出するのは異性の誘惑に乗せられやすい尻軽相で、切れ込んだ目頭・短い鼻下・広い眉間にも同様の傾向が観て取れる。

 本連載では尻軽相は【モテ度】に算入するので、満点の「5」とすこぶる高くなり、【官能度】も「5」に近い「4」とかなり高い。

 小鼻の張りが乏しく、歯列のアーチも小振りで、以前に比して口相の勢いが落ち、【スタミナ度】は「1」寄りの「2」と低い。

 耳穴の下の溝が狭くて深い名器耳ながら、後天的名器度が現われる口元の肉付きが豊かとは言えず、トータルで観て【名器度】は「3」となった。

 口元がすっきりとしてきたぶん、【あげまん度】がアップ。しかし、肝心の眼形があげまん相の上がり目ではなく、乏しい小鼻と上がり眉が足を引っ張って、【あげまん度】は「2」。

 彼女には、壇蜜のような「外に出て活動する相」があまりなく、額相が丸額と富士額(ともに女額)の混合型で、歯列が内向きに生え(慎重で控えめ)、もみあげが薄く(男性ホルモンが少ない)、依存的で女性度の高い顔相。そのぶん【良妻度】は高くなり、「4」寄りの「3」と観た。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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