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ウソ(仮面夫婦)、大げさ(売名) 痛々しい「嫌いな芸能人夫婦」リアルランキング(2)

 また、仲の良さをアピールすればするほど胡散臭く見えてしまい、視聴者の反感を買っているのは、加藤茶(72)と、45歳年下の若妻・綾菜さんだ。
 「パーキンソン症候群だった加トちゃんを支えてきたわけですから、その愛は本物なんでしょうけど、いつの間にかタレント然としてテレビに出るようになり、ネットショップをオープンしたり、ブログでセレブな生活ぶりを見せつけるなど、加トちゃんを利用して自分を売り出そうと躍起。上昇志向が強すぎるところが、不快指数を押し上げているんです」(芸能記者)

 しかし、これこそが多くの視聴者の本音なのではないだろうか。
 「正直、あそこまで衰えた加トちゃんの姿は、もう見たくないね」(団体職員=48歳/埼玉・大宮市)

 一方、北斗晶(47)と佐々木健介(48)に代表される鬼嫁、恐妻家夫婦も、テレビがもてはやすほど一般的な評価は高くないようだ。
 「やっぱり、テレビの中とはいえ、妻に“おめぇ”呼ばわりされてる夫の姿は、子どもに見せたくはない」(公務員=40歳/東京・小平市)

 ごもっともな意見である。
 「健介は、昨年、突如としてプロレスを引退したが、その直前に元弟子から暴行まがいの行き過ぎた“可愛がり方”について告発され、かつて新日本プロレスの道場で起きた、練習生の死亡事故への関与についても疑惑が浮上している。視聴者からも“説明責任を果たしていない”というクレームが入っているらしく、プロレス引退後は、テレビ出演の機会も下降気味なんです」(前出・番組関係者)
 気は優しくて力持ち、愛妻家で恐妻家というテレビでのキャラクターからは想像もつかない二面性に、視聴者もなんとなく違和感を感じているのかもしれない。

 また、一時は書道家に転身しようとするおさる(46)に、離婚までチラつかせ、番組出演を重ねていた山川恵里佳(33)が、昨年から急に夫を「本当のイクメン」と公言。そのあまりの節操のなさにも、批判が渦巻いている。
 「あれだけ“最低夫”呼ばわりしていたのに、急に、〈子供と本気で向き合い、子供と本気で遊ぶ! 共に働いている家族として頼もしいパパです。なかなかできないことなんだなあと改めて感心しています〉などとブログに綴り、最後には〈そんなお仕事待ってます〉ですから、呆れるしかありません。さすがに、視聴者をナメているとしか思えませんよね。もはや滅多にテレビには出ませんが、彼らの言動に耳を傾ける者はいないでしょう」(テレビ雑誌記者)

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