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年収2億円超えでも変わらない有働由美子の超ケチケチ生活

 この春、NHKを退社した有働由美子(49)に、意外な一面が日本テレビ内で脚光を浴びている。
「最近、女磨きに気合いを入れているんです。NHKにいた時と服のセンスがガラリと変わり、膝上のスカートや柄もののワンピースを好んで着用するようになったんです。メークも派手な赤いリップを使用するなど、セクシー度数がアップしています」(制作関係者)

 これまでの有働といえば、男勝りな性格で知られ、ファッションや美に対する興味はなかったという。そんな彼女の女っぷりをアゲアゲにさせたのが、10月からスタートする『NEWS ZERO』。メインキャスターに抜擢されたことを機会に、周囲からの視線を気にするようになったという。
「これまで無頓着だったメークやファッションに、NHK時代から知っているスタイリストやメークさんを通じて、徹底的にリサーチを掛けるようになったそうです」(同)

 ところが、そんな彼女の前に立ちはだかったのが体重だ。NHKを退社してから気が緩んだのか、見た目からも分かるくらい、膨らんでしまったというのだ。
「気に入った膝丈上のスカートを穿こうしたら、チャックが閉まらなかったそうです。敬愛するマツコ・デラックスとの家飲みで、体重が一気に8㌔近くも増えてしまったそうなんです」(芸能プロ関係者)

 焦った有働は、周囲の勧めもあってダイエットを始めたのだが…。
「周囲からは、トレーナーが付くジムに行くようアドバイスされたそうですが、有働は“ジムはお金が掛かってもったいないから嫌”と言い張るんです。最終的に、近所を走るジョギングを選択したそうです。とにかく、『自分には最小限の投資しかしない』と言って譲らない。事実、メーク道具選びの一番の基準は、お手頃価格であること。値段が高いのはNGといいますからね」(芸能関係者)

 意外にも、その素顔は超が付くほどの節約家だった有働。ちなみに、彼女の年収は『〜ZERO』だけでも1億円を下らない。
「番組の出演料は2時間で120万円〜。年間3億円近い出演料が事務所に支払われる。その他、諸々を合わせ、最低でも年収は2億円は下らないでしょう」(芸能プロ関係者)
 そんな有働だが、自宅の冷蔵庫には、アルコールしか入っていないという。
「8割が貯金、残り1割が生活費。そして残り1割がスタッフへの差し入れ代。超節約家ですが、それだけは、なぜかケチらないから不思議ですよ」(事情通)
 苦労の甲斐あって、見事ダイエットに成功し、俄然、美に対し目覚めた有働。注意すべきは下半身スキャンダルだけ?

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