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「おいで…」有村架純 “挑発ベッド写真”に見る危ない本音

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提供:週刊実話

 「まるで有村と“添い寝”しているような写真です」(芸能記者)

 有村架純(26)が4月10日に突如、自身のインスタグラムに“ベッド添い寝写真”をアップし、その真意を巡って波紋が広がっている。

 「枕の上に頭を乗せ、ベッドのような場所に横たわり、微笑を浮かべた表情でこちらを見ている、彼女のエロチックな目線から、男を誘惑している“SEX挑発写真”とも受け取れます。いずれにせよ、日本を代表する清純派女優の有村が、このような刺激的写真をアップしたことは、驚きをもって受け止められています」(芸能記者)

 有村は'17年10月、突如インスタに「色んなものを眺めるだけで精一杯」「なんかわからないけど、涙がね、止まらなかったのです」と心の異変を窺わせる書き込みを行い、その後、削除する騒動を起こした過去がある。インスタを使って“危ない本音”をアピールしたがる傾向があるだけに、今回も何かを“示唆”する画像とみられるのだ。

 「彼女は2月に26歳になり、このまま清純派を貫くには、もう“伸びしろ”がないとの見方が出ています。自身もそうした状況を分かっており、今後は過激キャラにシフトする計画を温めているとの噂も。このタイミングで“添い寝写真”をアップしたことから考えると、今後は濡れ場を積極的にこなしていくことをアピールしたのかもしれません。インスタの画像には何の文章も添えられていないだけに、何らかの暗示的な意思表示であることは間違いないでしょう」(同)

 その背景には、最近の主演ドラマが低視聴率続きという苦境もあるという。昨年10月期の民放連ドラの単独初主演作『中学聖日記』(TBS系)は平均視聴率6.9%と惨敗。今年3月に4夜連続で放送された、'17年のNHK朝ドラ『ひよっこ』の続編『ひよっこ2』は平均10・7%に終わった。

 「『中学聖日記』の大コケで、連ドラ主演の声が掛かりにくくなってしまいました。また『ひよっこ2』は、『ひよっこ』より視聴率が、ほぼ半減してしまったのです。有村はショックを受けており、今後の女優人生を真剣に考え直しているようです。そんなタイミングで投稿されたのが、今回の写真なだけに、大きな決断が見え隠れして仕方がないのです」(スポーツ紙デスク)

 複数の関係者によると、すでに有村の「過激化」第1作が、映画もしくは、ドラマで実現する話が具体的に進んでいるというのだ。

 「まずは年末をめどに、ネット配信サービスやCS局などのドラマで、乳首限界のギリギリや下着姿を披露して“観測気球”にする方向のようです。反響がよければ、早い段階でセクシー路線転向を明確にする内容の映画で、初脱ぎ濡れ場を解禁。正常位や騎乗位などに挑戦し、キャラチェンジを実現させるというのです。有村も、かなりやる気のようですよ」(同)

 男日照りが続いている有村…。
「'13年にキス写真が流出して極秘交際が発覚した『Hey!Say!JUMP』岡本圭人とは、ジャニーズ事務所の圧力で強制破局となり、復縁を狙い続けるも、彼は昨夏から米国留学し長期休業に入ってしまいました。岡本以来、彼氏不在が続き、ストレスと性欲はマックスなだけに、初脱ぎ濡れ場に反映することは確実。有村はEカップの隠れ美巨乳で知られ、お尻も突き出て実にエロい。過激派転身は成功しますよ」(芸能プロ幹部)

 有村はここ何年も“SEX断ち”の日々を続けている。“性欲爆発寸前”という事情プラス初脱ぎ濡れ場解禁とくれば、想像以上の“エロっ子”を披露してくれるに違いない。

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