ド肝を抜いたのが1月20日放送の同ドラマ第2話。有村は、チョコレート職人の松本潤の妹役で、松本がオーナーの菓子店でバイトする女子大生。
「有村自身の妄想を描いた映像の中で、エロすぎるベッドシーンが流れたのです。布団にくるまった裸の有村が、男とベッドに並んで寝ているところからスタート。いやらしく見つめ合ってほほ笑みながら、有村が男の乳首を唇でこするようにしながら、左腕で抱きつきつつ胸に顔を埋めるのです」(テレビ誌記者)
しかも、その動画が「過激すぎるベッドシーン」としてネット上に大量流出する騒ぎになっているのだ。
「有村は布団で隠してはいるものの、乳房の盛り上がりはくっきり見えており、きれいなDカップ乳であることがわかる。妄想シーンのためか男性の顔にモザイクが入っている映像のため、流出動画はほとんどAVにしか見えませんよ」(同)
それだけではない。1月27日放送の第3話では、これでもかとばかりに衝撃キスシーンを披露したのだ。
「同じ菓子店で働く溝端淳平が相手です。酔って溝端の家に行き、パンティーが見えそうになるほどキュロットスカートをめくり上げながら生脚を披露してソファに倒れ込んだ有村の額に、溝端が上から接吻。その後、溝端は有村の唇にブチュ。すると有村は官能的な表情を浮かべながら覚醒し、唇を押し付けたのです。10秒以上にわたる口吸いで、映像から分析して舌入れベロチューは確実。大興奮モノです」(芸能ライター)
同ドラマでは本誌既報通り、松本が片想いする人妻役の石原とエッチシーンを見せ話題になっている。
「明らかに石原にエロ対抗心を持っています。有村はNHK『あまちゃん』で能年玲奈とともにブレイクしたが、今でもそのイメージが強すぎる。また、有村は能年にも強いライバル心を持っているのです。石原を上回るセクシーシーンを披露し『あまちゃん色』を払拭、さらに能年をも女優として凌駕するため、2月13日で21歳の有村は今年から過激路線に走るはず」(同)
競うようにエロ走りして。