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小島瑠璃子への“エロ証言”! 至近距離50センチで迫る肉感フェロモン

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提供:週刊実話

「私も(賞を)獲りたくて、毎日、デニムはいてるんだけどなぁ〜」

 12月2日深夜に放送された『プレミアの巣窟』(フジテレビ系)でこうぶち上げたのは、タレントの小島瑠璃子。ゲストの『E−girls』武部柚那が、グループでベストジーニスト賞を受賞した話題の中で、「私も獲りたい」と意欲を見せたのだ。

「あの賞は、実際にデニムが似合うかどうかとか、普及に貢献したどうこうよりも、基本的に男性はジャニーズの人気者、女性はavex系の女性タレントが受賞するようになっているのが現実です。協議会選出部門は、もう少し多彩な顔触れになりますが、こちらはその年に話題になった人が受賞することが多く、ジーニストのイメージのない人が何人も受賞しています。こじるりは仕事の好調が続いており、もはやテレビにいて当たり前の存在。完全に安定期に入っているため、候補に挙がりづらいタレントかもしれません」(芸能記者)

 アピールしたことで、来年こそチャンスが訪れるかもしれないが、こじるりファンの業界関係者からは、「彼女こそベストジーニストにふさわしいのに!」と、こんな声が聞こえてくる。

「彼女は、Eカップ美巨乳の持ち主として有名ですが、実はお尻も魅力的な、全身がオヤジ殺しの凶器のような存在です」

 さらに、こじるりを、こう絶賛するのだ。

「カメラが回っていないところで、いつも相手の目を真正面からジッと見つめて、リアクションもいい聞き上手。加えて、細くしなやかな指でのさりげないボディータッチも巧みです。しかも一度仕事をした相手のことをよく覚えていて、局の廊下ですれ違うときなどに、“先日はありがとうございました”と、最高の笑顔を見せてくれる。本人が話していたように、局への出入りの際はほとんどがデニム姿で、爽やかな残り香とともに、プリンと肉感的な美尻を見せつけるようにして去っていく。その後ろ姿に、いつも“エロくて、いい子だなぁ〜”とため息をつかされていますからね」

 この如才ない振る舞いが、世の女性の目には「あざとい」と映るのか、ネット上では決して評判がよろしくない。しかしオジサンたちはガ然、支持したくなるようだ。

 ベストジーニストの授賞式は毎年秋。選考委員の皆さん、来年こそは、われらがこじるりに受賞させてやってはくれまいか!

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