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〈貞淑美女タレントの性白書〉 鈴木京香 10年愛を貫く迫真の五十路「自慰シーン」(2)

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提供:週刊実話

 吉永小百合を彷彿とさせる

 鈴木京香は東北学院大学在学中からモデル事務所に所属。ビール会社や水着のキャンペーンガールなどを務めた。

「キャンパス内で彼女の存在を知らない学生はいませんでした。正統派の“東北一の美人”と言われていたそうです」(テレビ局ディレクター)

 今でも、その頃の水着写真がグラビアを飾ることがある。

「鋭角超ハイレグ姿には、ド肝を抜かれます。実は彼女、“毛深い”という噂があって、“ヘア”には、いつも気を遣っているようです」(芸能プロ関係者)

“お宝”となっている写真を見ても、“柔らかく密林のようなアンダーヘア”のお手入れを十分に施したあとに臨んだ撮影ではないか、と容易に想像がつく。

「この“ヘアいじり”は、水着姿にならなくなった後も続いていて、今は長谷川と一緒にやっていると、もっぱらの噂です。想像しただけで、鼻血がド〜ッと出てきそうです」(ベテラン芸能記者)

 1989年、『愛と平成の色男』(森田芳光監督)のオーディションに合格して映画デビュー。2年後の1991年、NHK朝の連続テレビ小説『君の名は』でヒロインを演じ、全国区の女優となった。

「以後、日本を代表する美人女優として、常に陽の当たる場所を歩いて来ました。演技がどうこうよりも、あの美貌で得する事ばかり。“素顔は肉食系?”などという噂もありましたが、どこか吉永小百合に似ていなくもありません。ま、吉永は人妻ですけどもね」(映画製作スタッフ)

 男関係で有名なのは、まず、堤真一。

「2000年暮れ、2人で堂々とパリへと旅立ったのです。21世紀の幕開けをパリで祝おうというプラン。帰国時もツーショットでとてもうれしそうでしたが、別れてしまいました。その陰に、“初めての男”といわれた真田広之の存在を指摘する声もありました」(前出・芸能レポーター)

 この他、大手ゼネコン幹部や政財界の大立者との仲も取り沙汰されたが、この10年は長谷川一筋。

「ですから、もう結婚するしかないんですけど、長谷川の方がどんどん売れてきて忙しくなった」(女性誌記者)
 京香との交際によって知名度が一気に上がったのだ。

『家政婦のミタ』(日本テレビ系)、『八重の桜』(NHK)、映画『シン・ゴジラ』などの話題作に立て続けに出演。人気俳優の仲間入りを果たした。

「名実共に“京香の彼氏”から“1本立ち”を果たしました。京香が“うちの人をよろしく”と、知り合いのテレビ局関係者に頭を下げて回っていたそうです」(ドラマ関係者)
(明日に続く)

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