「以前は体重60.4キロだったのが、55.6キロになった。スリーサイズも上からB90、W71.5、H88と、かなりのセクシーボディーなんです」(制作関係者)
そんないとうの肢体を拝めると巷で評判になっているのが、人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ)。これまでもパンツ一丁とニプレスという、ほぼ“裸”状態で、人体模型のボディーペインティングを披露したばかりか温泉ロケではバストを御開帳、つい最近はTバック姿を披露して見事な垂れ尻をさらすなど、まさにやりたい放題なのだ。
「いとうがやたらと脱ぐようになった時は、あまりの女子力全開に業界関係者や芸能人からも“少々やりすぎ”といった苦情もチラホラ寄せられたことがあった」(制作関係者)
ところが今や、テレビ界は、その路線に異論を唱える者が皆無だという。
「理由は視聴率。彼女が脱ぐと視聴率分計が30%を超えるんです。彼女のセクシーボディーに魅せられたマニア視聴者が数多くいる証ですよ」(関係者)
当然、需要に合わせて、いとうの出演料も高騰を続けている。
「いとうクラスでバラエティー番組一本のギャラは15万円。それが今回の人気で一本30万円まで上がりました。しかも、チャンスがあれば女優として濡れ場をやってみたいようなことまで言っている。体にかなり自信があるようです」(放送作家)
どこまで脱ぐのか。